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感じる音楽とモーガン・フリーマン。
2017-02-22 Wed 05:43
ゆにくあです。


唐突ですが。


一流ピアニストは、モーガン・フリーマンだ。
という結論に達しました。


先週の金曜日、メルが学校から帰宅したとき

「ねー。シフさんの540聴く? 素晴らしいよ~」

と誘いました。

ちなみに普段、シフさんの話の翻訳作業をする時
PCのスピーカーで音源を流しながらやってるので、
我が家でシフさんを知らない人はいない状況です。笑
(現在、子供たちがPCを占領しており、やや滞っており
ますが「宿題だから」と言われると返す言葉なし:汗)


それで、シフさんの540演奏を聴いたメルがひとこと。

「ほんとに素敵だと思う。なんかこう・・・あまりにも
自然で・・・指先からその場で生まれているみたい。
とても他人が作った音楽を弾いている、という風
には思えないっていうかさ。ママが弾くと、あちこち
間違ってるし、意図的に努力しているのが伝わって
きちゃうけどさー」

と言ったんです。


それを聴いて私は嬉しくて、
そうでしょう、そうでしょう。
シフさんの音楽すごいよね。と、
自分が褒められているかのような
幸せを感じました。

(リアリティチェック:実際は私、貶されている)


さておき。

言葉を習いたての子供が文章を読む時。
わからない言葉に突き当たると、未知の
単語だけを抜き出して音読しますよね。

「ママ、○○ってなに?」って風に。

これがピアノでいうところの初心者に
似ているな~と思っていて、出来ない音、
覚えられない音に意識が集中する感じ?


もう少し学年が上がると・・・一度で理解
出来なかった部分を、文単位で何度か
音読し、文脈から理解しようとする傾向が
あるように思います。

これがフレーズ練習や
楽曲分析に似ていると思う。

さらに、アナウンサーなどと言った言葉を
扱うお仕事の方になると、流暢にさらさらと
原稿を読み、滞りがなくなります。聴き手に
情報が良く伝わるし、声も美しい。

これがいわゆる、上級者かな?


そして、モーガン・フリーマン。

つまり一流の役者さん。これがピアニスト。
その辺のピアニストではなくて、virtuoso

彼らの言葉は、まるで彼ら自身の言葉で
あるかのように。今の気持ちをそのまま
表しているかのように、言葉に命が宿る。


だからなんだ、って話ですが。
ちょっと思ったので笑 それだけです。
オチはありません。


あ。だけど、どこかでみたQ&Aでシフさんに

「あなたのように演奏してみたいと願う、
世界中のピアノ学習者に対して何か
アドバイスはありますか?」

と尋ねたら、

「私など目指さずに、もっと上を目指しなさい」

と答えてました。


・・・神すぎる。

***

余談。





フラッシュモブ企画が大好きで、普段から
いろいろと観ますが、何度観ても涙がこみ上げる
のは、これだけ。悲しいとか、そういうんじゃなく
意味もなく涙。 YOUTUBEコメントでも同意見が
たくさんあって、ほんと不思議。

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