AX
3年と3か月。その1
2016-11-17 Thu 05:30
レッスンでした。


今日は1時間まるまるテンペストだけ。

(・・・なぜなら、それしかやってないから笑)


レッスンが始まる前に病院での経過の話。
レントゲンが~とか、薬はこれで~とか。
しかし、いつの間にか先生の健康の話にw

練習時間について、医者と話した件にも
触れたんだけど・・・さすが先生。

私の実練習時間を言っても、たじろがない。
(というか、むしろ『そのくらい平気』的な)

***


ということで、まずは第1楽章を先生にみてもらう。

テンポ的には、この間あげた音源と同じくらいか、
ちょい速めの速度で。出来るだけpp指示のところを
守るように・・・気を遣って弾きました・・・。


先生「すごい! 全部合ってた!!


・・・・リズム以外は。」



backhanded compliment...


・・・というか音間違えてないことを、先生から
こんなに喜ばれるのは、恐らく私くらいですか。汗



ええと、ということで今日のレッスンはリズムの修正。
それから、ペダル。ペダル使いすぎ!と厳重注意を
受けました。汗


覚えている範囲で、後で忘れないように書き残すと


最初のコードの弾き方。2種類みせて「こういう風に
均等に弾く人と・・・それから、こういう人(最初の音を
やや溜めて、残りはひっぱったゴムが戻るみたいに
速く弾く)がいるんですが」と確認したら、

「私が弾いた時はそっちだった」と、後者を選択。

よかった。私もそれが好きだから。

あちこちに出てくるじゃら~~~んってコードに
ついては、基本トップ音をやや目立たせるように。
その音が続く(4分音符への)旋律の頭だから。

アレグロ冒頭について。あくまで最初はpから。
徐々にクレッシェンドして不協和音でsfに到達
できるよう、うまく配分すること。



そして、問題のリズムはもちろん・・・

マンハイム・ロケットの右手の3連符です。

・規定速度で弾く場合、もちろん数えながら弾くわけにはいかないけれど、それでも常に3連符を感じて弾かないとダメ。今の私の弾き方だと、フリースタイルのトリルに聴こえる。しかも、時々音が多かったり少なかったりしている(汗。しかし、正しい部分練習すれば、速度が上がっても勝手にばっちり合うから、まあ心配しなくてよし。

といった説明。

実は・・・当然、ゆっくりと部分練習したんですが・・・
やはり速度が上がると、途端にわけわからなくなる私。
特に後半の、重音が入ってくる3連符は非常に難しく、
速く正確なタッチで弾くのはとても・・・・・・・・疲れます。

そこで、練習の仕方のお手本をみせてもらいました。

そして、先生の言うように、しかるべきところへ仮の
アクセントを置いて(リズムの矯正用に)弾いてみたら、
途端にリズムが掴みやすくなったし、疲れにくくなった!

やっぱさすが先生&大収穫。

それで、マンハイムが終わった直後のとこは・・・
というと、もう3連符のリズムではないのだから、
違いがはっきりとわかる弾き方を。                                                    


それから、55小節目の最初の音が短すぎる。
スタッカートはスタッカートだけど、きちんと
4分音符分をとった間隔で弾く。

(つい細部は耳で覚えてしまうので、音価ミスは
・・・本当にいつもいつもです。汗)

58小節目終わりから59小節目をスタッカートで
きらない。そこはレガートで繋ぐところ。

そして、そこから続く部分のオクターブについては
アクセントをはっきりさせてリズムを強調。
ダイナミズムはディクレッシェンドして最終的にp
まで持っていく(というのが、下手すぎるから練習)。

その後の左ドコドコについては、フォルテシモ後の
音がオクターブ違う。(やっぱ音違うところある件

「私、いっつもこういうミスありますよね・・・・」

「大丈夫大丈夫。私の生徒で他にもいるから。
彼は、それ以外は完璧に弾くんだけど、いつも
全然違う場所で弾くから、おかしいわよ~笑。
・・・つまり、あなただけじゃないわよ。」


な、なぐさめ・・・ありがとうございます。


で、左手ドコドコが終わったあとのフレーズは、
左にもメロディーがあるから左を抑えすぎず、
両方の旋律をきちんと聴かせるように弾くこと。


繰り返しが終わって、ラーゴのアルペジオも
2分音符をきちんと聴かせる。


フォルテシモのマンハイマ後、
121小節目からはもう3連符ではないのだから、
リズム厳重注意。今のままだと速すぎ。

137小節目の装飾音は左と同時でよし。

その後のラーゴ。

ここはシフさんいわく、
「ペダル踏みかえなしで音を泳がせるように」という
ことだったので、そのように弾いたんですが、先生は
「そこはレチタティーヴォ。ペダルなし&指だけで
響かせなさい」と真逆のことを言うので・・・・ん・・・・と
思ったけど、

私の先生はシフさんではなく、目の前にいるこの女性
なのだから、先生の指示通りに弾こうと思います。


156小節目、第一音のドは4分音符!(またしても音価)


それに続くアレグロ、例のミステリアス・スタッカートと
アルペジオんところ。ここ・・・まんまと間違えて弾いて
いました。

「3連符、3連符、3連符・・・で、真ん中が6連符、そしたらまた3連符、3連符、3連符で最後は4連でしょ!」


あ・・・・ほんとだ。笑 しまった、速くミスらずに弾くことに
夢中で忘れてた(汗 つーかこういうの、ノクターンで
さんざんやったじゃーん、自分。汗

ということで、しばし先生の前で練習させられて
出来ているようなので、次。

でこっから先は、音形的に同じことなので
注意点も同じだから省略。


・・・と覚えているだけでも、注意点たっくさん。。

ここにはあまり書いてませんが、ダイナミズムと
ペダルの有無も結構教わったので、飽和状態。


この時点で残りあと5分くらいだったので、さらっと
第2楽章もみてもらって、ピンポイントで質問だけ。
詳しくみてもらうのは、次回からになります。





最終的なテンポについて。

もっと速く、と言うかと思ったら、予想外にも
今くらいのテンポで良いとのことで

「あまり速くても、ひとつひとつの音が聴こえ
なくなっちゃうでしょ?」

だそうです。


来週は、ほぼまる1週間家を空けるから
(サンクスギビングなので)
練習ほとんど出来ないなぁ~。。

別窓 | レッスン | コメント:0 |
<<ピアノソナタ第10番 ト長調 Op.14-2 | ゆにくあ缶 | 手書き楽譜選手権!>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| ゆにくあ缶 |