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ショパンミュージアム
2015-04-28 Tue 09:26
" I'm a revolutionary, money means nothing to me."
- F. Chopin

ワルシャワにある、ショパンミュージアムのこと。知ってますか?  年間ワルシャワを訪れる100万人の観光客のうち、200,000人はこのショパンミュージアムを訪れるそうです。興味のある方は、3分間のグランドツアーをどうぞ。




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話は変わって。ここから先は独り言。頭の引き出しの整理。

明日はレッスンです。で、準備のほどはどうかといえば、今回の二週間インターバルは、最近の中ではまあまあ集中出来た方かなという気がしているので、前回のレッスン時と比べれば、少し…前に進めてるかもしれない。

…というと、あたかも優良にピアノと格闘したみたいだけど、厳密には、頑張ろうと思って集中したわけではなく、ピアノよりも大切なことで大いに取り乱した日があって、その時そこから逃避するためにピアノに逃げこんだ、というのが本当なんだけど。でも結果的には、その夜の練習が第二楽章やワルツを方向転換させるきっかけになったかも。

今回課題として与えられているチェルニーは、右が初めから終わりまでずっと速く、特に薬指と小指をトリルのように動かし続ける練習のようで、楽譜自体の暗譜は結構早い段階で終わって、今はほとんど鍵盤を確認せずとも、止まったりミスしなくなってきましたが。

速度自体を規定まで上げようとすると、トリル部分だけ上滑りしてしまって、なんともバランスの悪いものになってしまうので、まだ速度よりも音の質を揃える方に気をつけて練習中です。なので、明日までに奇跡でも起こらない限り、先生からは「いいけど、もっと速く」と言われるかもね。


ワルツは、やっと中間部の加速部分でテンパらなくなってきたので、後はいつ弾いてもリラックスして、ミスを極力減らし、一定のムードを醸し出すのが課題。あと、フレーズが変わる時とか、曲想が変わる時に焦って飛び込まないようにしようと、気をつけてるつもりなんだけど、なかなか難しい。

先生は今やっているモーツァルトと比べたら全然簡単だというけど、だって、この曲はとにかく弾きこまないと、ミスタッチを誘発する箇所だらけです。たぶん上手な人は、そんなことないんだろうけど…。

とにかく、今週からやっと真面目にペダルを付けて練習していて、まだどこで切り替えるか音を聴きながら、あれこれ試行錯誤してるところだけど、あまり神経質にかっちり「こことここ」みたいにするんじゃなくて、その都度、音を聴いて変じゃなければ、ざっくりでもいいのかな?と感じています。

モーツァルト第二楽章は、メヌエットはこんなもんかなという仕上がり。もちろん、細かいところをみていけば、たーくさん難がありますが、つまりとりあえずの形になって馴染んできたということです。メヌエットで個人的に気をつけているのは、フレーズの終わりを毎回そっと、というか丁寧に終わらせて、また新たに始まるところとのコントラストを強調すること。

トリオは、8割がた頭に入って、うんと集中していれば、記憶に頼って最後まで止まらずに弾けるけど、ちょっとでも気を抜くと、何小節か飛ばしてしまったり、順番が入れ替わってしまったりするので、まだ楽譜から目が離せません。

弾きにくかった部分は、6割くらいの確率で問題なく通り過ぎることが出来るようになりましたが、6割じゃまだ駄目。明日までに、せめて8割くらいに引き上げておかないと、明日必ず先生の前で止まってしまうと思う。

しかし一番の問題はそんなことじゃなくて、重音のトップノートを前に出すという課題。例えば、全てのトップ音が同じ指だったら(そんなこと無理だけど)、まだ意識的にコントロールしやすいけど、重音のレガートだけで構成されているような曲なので、つまり常にトップ音を弾く指が入れ替わり、さっき弱音用だった指ですぐ次にメロディを強調…みたいな、えらくややこしいことになっているのが原因。

いろいろ自分なりに研究してみてるけど、全然出来ない。気づくとレガートをさりげなく弾くことに必死で、特に左手がクロスして高音を弾くところなんか、間違えないだけで精一杯! だけど、何かもっと簡単に頭にレジスターする方法があるはずで、指の角度とか、曲げ具合とか、上げる高さとか、重心の置き方とか…試しているところです。こういうのは、自分が「もういいや。出来ないし」と諦めたらそこで終了なので…根気よく続けるしかないのかな。相当かかるか、あるいはある日突然閃くか。

インベンションの譜読みは、一番後回しになっていて、まだピアノは触っていません。ひたすら楽譜を見てパターンを探して、頭で考えています。これはもう来月からでいいかな。後はレッスンで先生がどういうイメージなのか、ポンポンとシャボン玉が、はじけるような軽やかなイメージなのか、それともややしっとりとロマンチックに流れるイメージなのか、そこらへんの波長を、先生と合わせてから練習を始めるつもりです。

なんにしても、レッスン直前まで悪あがきすべきは、トリオだな。って感じ。早くうちに帰りたいです。



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この記事のコメント
そうそう
ナレーションないのがいいと、私も思った! 純粋に音楽をアピールしてるよね。

ピアノカテのイメージは…上級者+先生かなw 私はそのどちらでもないので、こちらの方が居心地がいいです。それにまだ2年生だし…クラス替えは高校生くらいになってからでいいかなw
2015-05-01 Fri 07:16 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
タワシさま、コメントありがとうございましたー。

ショパンミュージアム、私がよく読むピアノ関連サイトで紹介されていたんです。それで素敵だなぁと思って。残念ながら実際行ったことはありません笑

カテゴリについては、一応ピアノカテにも少し割り振っていますけど、私にはまだまだ敷居が高く感じます。笑 モーツァルトをレッスンでみていただいているとはいえ、どちらかというと背伸びの部類だし、チェルニー40番へ到達したら移動するかもしれませんけど…当分先かな笑
2015-05-01 Fri 07:09 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
確かに
この動画、如何にもなナレーションとかなくて、良い曲盛り込んでて、陶酔するわ〜。
博物館、行ってみたいですねー。

確かに、初心者って一般的には、両手で弾ける?みたいなイメージだけど、実際に大人でピアノ始めた身からしたら、自分はもう初心者じゃないぜ!みたいな感覚は、指の動きに違和感なくなるくらいな腕がないと持てないかも。
実際、何年も真面目にやってて、相当な難曲を練習してるような人でも、初心者カテにいるっめ人が結構いるし、自分みたいにピアノ始めたばっかりの身としては、ちょうど参考にしやすい人達が初心者カテにいてくれて、助かるなぁ。
ピアノカテって、専門家クラスだらけだから、ちょっとびびるw
2015-05-01 Fri 04:40 | URL | モル作 #-[ 内容変更]
タイトル見て「おお~ゆにくあさんポーランド行ってきんだ!すご~い!うらやまし~☆」と思ってしまった私です。
素敵な動画紹介してくださってありがとうございました。
ショパン好きの人にはほんとにたまらない憧れの場所でしょうね。

ところで記事の内容と関係ないことですが 
ブログ村は私も参加してるのですが ゆにくあさんはなぜ「ピアノ初心者」のカテゴリなのでしょう?モーツァルトのピアノソナタやってる人を普通初心者とは言いませんよね?
もしかして、最初に登録したときのままだとか?
2015-04-30 Thu 17:22 | URL | 私はタワシ #5eVrhZok[ 内容変更]
そこにいるみたいだよね
モルのさん、コメントどもです。

博物館、お洒落だよね。いつか行ってみたいなぁって思わなかった? 音楽、かなり効果的にロマンチックに使われてるし。この動画作った人センスあるわ。私、これ見た時さ、(きっとモルのさんは、こういうの好きだろうなぁ)と思ったのw

重音のボイシングはね、昨日も伝えたとおり、モルのさんが忙しくしている間にちょっと閃きがあったから・・・・・いつかなんとか出来そうな兆し(注:あくまで単なる兆し)。今日のレッスンも、私としては面白かったので、よかったら読んでみてね。どんどんパクって頑張っておっけw
2015-04-29 Wed 13:30 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
博物館
めちゃ面白そう!
というか、これ曲の使われ方、超良いなぁ。。

重音のコントロールは、たぶん時間はかかるんだろうけど、できる箇所や曲を積み重ねていきながら、段々つかんでく感じになるのかな。
次のレッスンも、得るものが多そう。
自分もせいぜい頑張って、パクらせ…じゃない頑張ろうっと。
2015-04-29 Wed 02:40 | URL | モル作 #-[ 内容変更]
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