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1年と8か月目。その1
2015-04-01 Wed 16:58
レッスンでした。

今日はおしゃべり少なめ、さっくりとチェルニーから。

一ヶ月まるまるかかって練習したアルペジオのための11番、やっと合格しました。ほっとしちゃった・・・。とりあえず、テンポはもっと上げなくちゃいけないし、やっとミスなく弾けるようになっただけなので、あとはもっとスムーズに弾いて、それが出来るようになったら、テンポも徐々に上げていくように。とのこと。レッスンでは先へ進みますが、自主練習を続けます。

次は12番。これは、スケール、トリル、アルペジオなどいろんな形のミックスです。全てがオクターブのユニゾンです。こういう方が覚えればあとは自動で行くので、ある意味よっぽど楽だから、よかった。先生の前で、一通り初見で弾いて、指遣いを確認したり、呼吸の仕方をざっと教えてもらいました。割と好きな音なので、がっつり練習始めるのが楽しみ。


そのあと、ショスタコーヴィチのダンス。

これは1回目ちょっと固くなっちゃって、自分で言うのもなんだけど、いまいちだった。で、「・・・また緊張してるの?」「いえ、緊張っていうか・・・(笑) 10回くらい弾くと、最後の方は結構いいんですけど」「じゃあ、もう一回弾いてみて」みたいな流れで2度目を弾き、まあこんなもんか的なおまけ合格。先生いわく、この曲はすごい速さで弾く人もいるけれど、先生の好みとしては、そこまで早送りみたいにテンポを上げず、丁寧に一音一音がきちっと聴こえる方が好きとのこと。とにかくまず、舞曲であることを意識して、軽やかに弾いてね。ってことで、これは今回で終わり。

次、同じく、ショスタコーヴィチのワルツ。

こっちは、先生の前できちんと最初から最後まで披露するの、初めてで。でもなぜかリラックスして自分の音が聴けたので、まぐれのノーミス(ああよかった・・・でも普段の実力以上の出来なので、すこしズルした気分ですが)。

先生「はい、よくできました。ミスもなかったし、雰囲気もよかったわね。これはまあ、あなたのレベルよりうんと下の曲だから、簡単だったでしょ? あなただったらもっと難しいのやれるんだけど」

ゆにくあ「え(汗 いや・・・そ、そう・・・・かな・・・簡単・・・でもなかった・・・かもです」

先生は、私がレッスンで見てもらう1か月くらい前から予習してて、さらに全然暗譜できなくて、亀の歩みで進めて、やっと弾けるようになった・・って工程を知らないからなあ(苦笑 まいっか。

で、先生はもう終わり! くらいの勢いでしたけど、私がびっくりして「え! 次回までにペダルをつけてくるので、もう一度見て欲しい。この曲はペダルがあって初めて生きる」と頼みました。ペダルについては、この曲を子供に与えるんだったら(感覚的なものを子供が理解するのは難しいし)呼吸的ペダルにするけど、あなたは耳で判断して自由につけてね。とのこと。・・・またー かいかぶって~(汗 まあ、先生の模範ペダル使いをみて、なんとなくだけど、やっと意味がわかってきたような・・・。つまり、左がどうこうというより、右で何やってるかが影響するっぽい。ちょっとあとで試してみますけど。


このあと、ラフマニノフのイタリアンポルカを す っ ご い 久しぶりに先生の前で弾きました。

これはレッスン終わってからも時々好きで弾いていたので、ある意味既に自分のものになってる部分もあり。・・・というか、そんなたいそうなもんでもないんだけど(笑) 要は多少ミスタッチすることがあっても、気にならないというか、それより音楽そのものが楽しいので、リラックスして間違えることを恐れない心理・・・って感じかな。

しかし、なぜいまさら弾かされたのか、謎。笑


この時点で今日はもう終了間際でした。よってモツソナ第二楽章はまた次回。先生は「特に第二楽章を練習したことないのよね」とかいいつつ、私が質問したところを楽譜見ながら弾いてくれました。。。こういう時、やや空しくなります笑



先生「そうそう、あなたに弾いて欲しい曲があるの。楽譜持ってくるけど、ロシアの有名な音楽家・・・サルティコフ・シチェドリン」

ゆにくあ「あっ、へぇー そうですかー (・・・全然、知らない)」

先生「生徒にコンクールで弾かせたことある曲で、こういうやつなんだけど(と演奏開始)」





超コンテンポラリー。1950年代の作品らしいです。いきなり大人っぽいです。
スペインの香りですよね・・・左の速いアルペジオがギターっぽくて・・・


っていうか

・・・・・・先生、これですか? わ、私に? ちょっと・・・いろんな意味で難しすぎないですか(汗


まあ、その前にモツソナ2楽章とインベンション13番をやるだろうから・・・

今月すぐじゃないと思う(思いたい)。

でも弾けたら・・・かっこいいかも・・・が頑張っちゃおうかな?


ちなみにバイオリンが加わると、特に色っぽいです。光景が目に浮かびます。


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この記事のコメント
タワシさん、コメントありがとうございます。

実は先生からお話があった時、思わずタワシさんのことを思っていました(これ知ってる人がいるとしたら、タワシさんしかいないな)と。笑

確かに先生の選曲はややソビエト時代のロシア系に傾倒しているかな、と思いますが、たぶん自分があちらでは普通の選曲なのかなーとか、あるいは、私自身がロシア系の音楽家が大好きなので、そういうのを考慮してくださっているのかも。

それにしても…これ、タワシさんに弾いてほしいかも笑
2015-04-04 Sat 08:18 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
シチェドリン・・・名前くらいは知ってますよ。でもピアノ曲って何があったっけ?って感じです。もちろんこの曲も知りませんでした。
日本ではかなり知名度の低い作曲家なんですが、ロシアではとっても有名なんですねえ~

ゆにくあさんのやっている曲って全体に、日本のピアノ学習者が普通に習う曲とはかなり違いますよね。(もちろんモツソナのような王道曲もありますが)
ラフマニノフだったら「鐘」とかが一般的ですが「イタリアンポルカ」やる人は初めてです!

皆の知らない曲はミスしても目立ちにくいというのは私がとっても実感してることです(笑)
しかも近現代のものだといっそうその傾向があると思います。
2015-04-03 Fri 15:59 | URL | 私はタワシ #5eVrhZok[ 内容変更]
鍵コメさま。
コメントありがとうですー。いえいえ笑 お気になさらずに〜。シチェドリン、確かに絵画的ですね。私は舞台の一シーンというか、照明の落ちた中にスポットライトのみで踊る大人の男女が目に浮かびます。楽譜…普段だったら速攻チェックするんですが、この曲に関しては何気にビビって放置してありますw 本当にいつか弾けるようになるのかな。なるといいなぁ。

2015-04-03 Fri 05:54 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
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2015-04-02 Thu 20:53 | | #[ 内容変更]
えめさん♪ コメントありがとうございます!

>そういうのを
>ゆにくあさんが弾くとおもしろそうとか

あーなるほどー! そういうことなのかもしれないですね。あとおっしゃるとおりこの曲、誰も知らないっぽいので(笑)確かにミスしたり微妙に偽造しても、こういう曲なんですって言い切ったもん勝ちですかねw そう考えたら、ちょっと気が楽になりましたww
2015-04-02 Thu 14:43 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
だけど支障なしw
モル作さん、コメントありがとうです。嬉しいです。

調子上がってきたんですかねー。ふっ切れた・・・とも言うかもw シチェドリンねぇ、先生が言った時、もうモロにきれいなロシア語の発音で言われたので、余計に(は?)って感じでした。でも「超有名な」という枕詞があったので、知らないし!とは言えず。

まあ、先生になにか考えがあっての選曲でしょうし、私がとやかく言っても先生がやると決めてしまった曲は結局必ずレッスンでやるのでw 覚悟を決めようかな、と。面白い音の出し方を勉強できるんじゃないかと、少し楽しみかも。
2015-04-02 Thu 14:39 | URL | ゆにくあ #-[ 内容変更]
新しい作品ってまだ完全に弾き方が
確立されていなくて、そういうのを
ゆにくあさんが弾くとおもしろそうとか
思われたのかもしれませんね。

みんな知らないからこういう曲なんですって
しれっと弾いたらミスとかも気づかれない
ような気がします・・・レッスンではそうも
いかないでしょうけどねw
2015-04-02 Thu 07:35 | URL | えめ #-[ 内容変更]
復活した感じですね
調子上がってきたようで、読んでて楽しかったです。

シチェドリン?って人、初めて知りました。
これ弾けたら、何かもう、ピアノがめちゃ上手い人、って印象を持ちました。
魅力ある曲ですねー。
先生は、多分よく練習する生徒には、負荷を高めに掛けて引き上げる感じなのかな。
ゆにくあさんなら、そろそろ行けるんじゃないの、って思ったんでしょうね。
多分難しい曲なんだろうけど、弾けるようになってく過程が楽しそう。

トップページのゆにくあさんが… ずきゅん
2015-04-02 Thu 05:13 | URL | モル作 #-[ 内容変更]
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