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1年と1か月目。その1
2014-09-04 Thu 13:43
ども、レッスン44回目です。

タイトル書くときに、前回の数字を見ないと今が何回目なのかわからなくなってきた、ゆにくあです。

そもそも通算回数を載せることになんの意味があるんだっけ・・・と疑問に思ってしまった私。なので、今月からレッスンタイトルを時間軸に変更しました。今月は先生についてから丸1年+1か月目で、レッスンは隔週(=1か月に大抵2回)なので、それぞれを「その1」「その2」とか分けるつもり。いやね、私のことだから・・・そのうち自分がピアノ初めてどのくらいとか、絶対にわからなくなると思うんですよ・・・。そんな忘れっぽい自分への予防策です。


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さて昨日のレッスンですが。

昨日は、なんとなく先生の話が聞きたい気分だったので、私から先生に質問。
「先生家族がアメリカに来たきっかけ話」と「最初の数ヶ月はぜんぜん英語が話せなくて、口を開くのが怖かったという話」の二本立てをうかがいました。細かく書くとそれだけで今日のエントリーが終わってしまう予感がするので、詳細は省略しますが。モスクワの真冬に、毎日片道1時間半かけて息子を音楽学校へ連れて行った話とか・・・なかなか面白かったので、暇があればいつか書くかもしれない。


それより大幅に遅れて始まったレッスンは、まずチェルニーから。

46(100番の95)は、自分では丁寧に練習したはずだったのに・・・ふたを開けてみたら「最後勝手に作曲してる。ぷっ(笑」みたいなことになってました。(なんせ大雑把な性格なので・・・すぐassume してしまうのです) 47(三連譜)は一発OKですが、欲を言うなら超高速&羽のように軽く。ということで先生がお手本をみせてくれました。あーそうやるんだ・・・なるほど。練習してコツをつかめば、なんとか出来そうかもしれない。頑張ってみます。

宿題の48と49は100番の97と98です。48はレガートで弾くのか、パラパラ音を離して弾くのか、どっちなんだろう?と思ってたんですが、パラパラで弾けというのでそれで練習します。49は前の音を残さないこと、すべての音をレガートで繋げてテンポを絶対に崩さないこと。とのことですが、こういう法則がある系は楽譜見ながらすぐ弾けるので、問題はやっぱり48かな。で、このふたつが終わったら、次回はパート1最終曲(100番の100番)。

次は・・・えっと何やったっけ・・・そうそう、Knight Rupertでした。

これね、実は褒められる気満々で弾いたんです笑。だって練習したし!
 「すっごく練習したんですよ!」とか最初に言っちゃったりして笑 

ところが。

弾き終わって私が「この曲、難しいですよね。本当に」と言ったら、その返事が

「まあ、この曲を弾くには、今のあなたの技術じゃ全然NOT GOOD ENOUGHだから仕方ないわよ。だってまだ2年目に入ったところでしょ? 私としても、2年目の生徒にしてはかなり難しい曲をあげてるから。ま、あと数年したら楽になるから。信じていいわよ」

ゆにくあ「・・・は・・・い。(がーーーん)」


じゃ・・・なんで今この曲をやる必要が? 
数年したら楽に弾けるようになるなら、数年してから練習しちゃいけないんでしょうか?
もっと私に合った曲やりましょうよ。


先生「とんでもない! やさしい曲に戻るなんて言語道断です」



そして間髪いれずに、そこから修正の嵐。

*まずユニゾン、アクセントが頭にきっちりついていない。指を離さずに(レガートの状態で)一音だけアクセントをつける弾き方を教わりました。
*遅い。テンポをあげてなおかつクリーンに。ミスタッチしない。アクセント、アクセント、アクセント。
*中間部、一転してレガートで。もっと軽く、表面を滑るように。鍵盤から指をほとんど上げずに、どんどん移動する弾き方。ここは大いに歌わなくてはいけないのに、ぜんぜん歌ってない!
*左の低音にメロディーが移るところ。全く聞こえてこない。もっとメロディーを前に出す。(私は出してるつもりだったのに・・・)


ひ・・・ひえ~~~~っ。(汗 汗 汗


っていうかー、あの、ぜんぜん褒めてもらえないどころか、か な り 怒られました。やり直しです。

しかし・・・くっそ~。
NOT GOOD ENOUGHとか面と向かって言われて、このまま引き下がるわけにはいかん!
なんとしてもこの曲だけは次回までになんとかせねば。いや・・ちょっとでも前進しなくては。笑


次、ラフマニ ポルカ。

これはまあまあ・・・前回よりは少しよくなったと褒められましたが、数箇所、私が繋げて弾いていたところを「そこは切って飛べ」という指示が入りました。「これはポルカなんだから、高く上にぐわっと跳躍する感じで抑揚をつけて弾かないとだめよ」

確かにそのほうが雰囲気は出るみたいです。だけど、ただでさえオクターブ超えたジャンプでスタッカートとか、ジャンプした先が和音のスタッカートとか・・・ミスが多発しそうでビビッてしまう・・・。ここだけ抜き出して相当の練習が必要とみた。
で、そのとき先生がさらっと弾いてくれたんですが、先生が弾くとロシア魂が音楽に宿るっていうのかな・・・なんかこういうのっていまさらながら思うけど・・・血?笑 う~ん。今度録音しちゃおうかな・・・何度も先生の演奏を聴かないと、あの本物のリズムは体に入ってこないかもしれない。

とここまでやったらもう時間ぎりぎりだったので、今回はこれだけです。



それで、新しい曲ですけど。

シューベルトのワルツかなーなんて、山はってたじゃないですか、わたし。

全然違いました・・・。


バッハ、インベンション1番です。これから、特別な順番で練習していきます。とのことです。(ちなみに次は13番のAマイナーだそうで、あれ普通は次って4番じゃないの?みたいな。まあ次なんて当分先になるだろうから、どっちでもいいけど)

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インベンション、さっそく譜読みして思ったこと。

*16分休符から始めないと、全く違った曲になる。
*ゆ~くり弾くなら初見でとりあえず弾けるが、これを音楽的に弾くためには相当時間がかかる。
*二つ目のトリル、ずっとミファミだと思っていたのに楽譜がファソファになってるのがまずい。かなり気をつけていないと頭の中でミファミが鳴って、同時に手が勝手にミファミと弾いてしまう。
*とりあえず中間部の16部音符が連なるところが一番の難関。
*1番ってなんかスケールみたい。かと思えば右で出てきたのが左でテンポ半分で出てきたり面白い。

そしてなにより。。。バッハにはチェルニーが全く役に立たない。

参った・・・。


以上。






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