AX
Knight Rupert
2014-08-08 Fri 08:34
昨日、Knight Rupertを一通り通して弾いてみた感想。

構成は割と単純なABA、いちいち繰り返しが多いので、実際に覚える量は少ない。

しかし。

現状、とにかく指先が痛くなります(汗

なんかもうね、中間部を除く曲の全体がFとFFで成り立ってる上に、これでもかというくらいアクセント記号なんですよ。そして、この曲の命は「いかにクリーンなタッチですぱっとクリアに弾くか」だと思っているので、滑ったり不均等になったら終了。汗

またスピード設定についても思案中。

とりあえず片っ端から15人くらいの演奏を聞いてみたけど、やはり子供ほど恐ろしい早さで駆け抜ける傾向があり、しかし、必要以上に早過ぎても先走ってるみたいにしか聞こえなくて聞き苦しい。

ましてや、それで音が浮いてしまうと何が起こってるのか全然聞こえてこないので意味がない。かといって遅すぎるとそれはそれで曲のイメージを壊すし。中庸が難しい。やはり、待つところは待つ、伸ばすところは伸ばす、というメリハリが保てるスピードが最善かなぁ。

まあ、先生は遅くていいからチェルニーみたいにキリッと弾けっていうだろうなと思うから、当面はそれで行きますか。

さて、フォルテ地獄の中で唯一のオアシス的な中間部はPですが。

ここ、楽譜を見て始めて気づきましたが、実は微妙に難しいです。まずメロディが左と右にそれぞれありますが、右のメロディーラインは常に上の音、それに合わせる左も上の音。しかし、問題は右と左で逆の動き。つまり右は奇数音が弱音、左は偶数音が弱音。なんで、わざわざ逆にするんですか…汗

しかもゆっくり弾くと何がなんだかわからなくなるというか、メロディが浮き出る最低限のスピードってのがあって。しかしここはまさに先生が「流して弾かないで指だけでテキパキとハッキリ弾きなさい」と言いそうな感じ。しかも、もともとPなのに、どうやって弱音を弾こう…。

うーん。

そして一か所、指遣い苦労しそうな場所も発見。というか、厳密にはそこに到達するまでに力尽きて、休憩してしまう笑

ここが最後まで残るだろうな…。
とりあえず時間かかるけど、左右別々に練習することにします。


ちなみに、同時練習中のソナチネ第二楽章も譜読みしました。こっちは逆に楽譜が細かい&似たようでちょっとずつ違うことの連続で気が抜けない仕様。こういうのを初期段階で暗譜した気になって、楽譜も見ずに練習すると、必ずどっか間違えて覚えてしまうので、こっちは絶対に覚えたと思っても毎回楽譜をみながら弾くことにします。たぶんそれでも間違えると思うけど。

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