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わかってるのにできないこと。
2014-07-15 Tue 09:40
世の中にはわからないからできない事と、わかっているのにできない事がありますね。

で、始めたばかりの頃は、その100%が、わからないからできないことで成り立っていたピアノですが。

習って、練習して、試行錯誤するうち「方法学んだら出来ちゃったこと」と「理屈はわかってても自分にはできないこと」とに分類されつつあることに気がつきました。

先生に言わせると、わかってるのにできないことのいくつかは、単に「時期がくればできる」ことらしい。

でも、先生の言う「時期」が訪れるためのフラグが立たなきゃダメよね。

で、今週は個々のフラグの正体を、ひとつずつ自分なりに検証中。特に、「これはダメだ」と自分で気づいてるのに、普段みて見ぬフリしてることなど。

どんなに難しいと思うことでも、所詮自分の体、自分の指。私自身が自分のメカニズムを知らないと。できないことの半分以上は思い込み。だから、それを脳でコントロールしなくちゃ。

そしたら、例えば手首の高さとか重心とか、手の角度、意識の持ち方など、極めて基本的なことにいくつかの解決策を発見!

つまり、なんと、わかってるのにできないことの正体は、わかってるつもりで、わかってなかった / わかってて怠けていることなのでした。

あー。それがわかっただけでも、収穫。



なんにしても、6か月、1年前の自分には、到底理解できなかったことだろうと思う。だいたい、そんな余裕なかったし、そもそも知識というのは単なる情報でしかなく、それを応用して取り入れるには、実際に自分なりに試行錯誤してみたり、失敗してみないと本当の意味で身につかないことなのかなぁ、と。そう思いました。

ま、一応方向性が決まったので、早速普段の練習に、取り入れるつもり。

すぐに効果はないと思うけど、気長に毎日やれば、いつか苦手なことが根本から克服できる…かもしれないことを期待しつつ。笑


こういう発見をできることそのものが、先生の言うところの時期が来るってことの第一歩なのかな?と、信じて。

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