AX
レッスン31回目。
2014-05-01 Thu 01:47
最近、やけに仕事が忙しいと思ったら、日本はゴールデンウィークなんですね。

さて、レッスン行ってきました。

今日もバッハから。前回のレッスン以来、かなり真面目に練習したんですよ。とりあえず苦手な部分も克服しました。でも先生の前って…異次元空間。気負いすぎて、かなりギリギリの自信なさげな仕上がり。

弾き終わった直後の頭の中。
(…ちょい待ち…こんなはずじゃ…汗)

さらに「はい、じゃ次は少し速度上げて流れるように」の指示に、途中で集中力切れて、またもや崩壊。

注意点。

中間左の装飾音の次の音、まだ長い。もっと軽くスタッカート気味に。

来週もう一回だな、と思ったら「後は自分でやりなさい」だそうです。

次、シューマン。

こっちはあと少しだけ速度を落として、との指示。

「うん、すごくよかった。最後以外」

最後のFの山場、スタッカート厳禁。手首を柔らかく使うことによって厳かに和音を繋げる弾き方。

その他、だんだんゆっくりの部分、フレーズの最後にアクセントがつかないように&一つ前の音をよく聴き、抑えて大切に収める時の手首の位置。

先生「それにしても…やったじゃない。この曲、そんなに簡単じゃないのよ。」

ゆにくあ「でっすよねー。(楽譜を指して)もうここなんか、この…この黒鍵が軌道線上にあって、超邪魔なんですよ! 練習中、何度(その黒鍵)取り外したいと思ったことか!」

先生「そういう技術的な事を言ってるんじゃないわよ。音楽としてきかせるのが大変なの。でもよかったわね、出来たじゃない。自分の中の音楽をみつけたのね。きちんと理解して弾いてるなって、わかったわよ」

ゆにくあ「あ、ありがとうございます…(嬉しくて泣きそう)」

で最後チェルニー。

22番、だいたいよし。最後の短い連続スケール、手首を使って綺麗に弾けてたけど、指にもっとエネルギー。特にそれぞれの頭、開いて上から落とす感じで指を強く。しばらく頭全部に大きくアクセントつけて練習せよ、とのこと。

23番、8分休符出てくるところ、全部16分しか休んでない。先生「なにやってんの」

と、ここで終了。笑

先生「次の曲は…と。私の生徒には通常、はじめての悲しみとペアでこれやってもらうの。ほら対極でしょ?」

と言って開いたページは、またシューマン。勇敢な騎手。

これ、1月に自主練したやつだわ。まだ覚えてるかなあ。と思って一カ所試し弾きしたら、指番直してる先生が顔も上げずに「 音違う」

…汗 思った以上に忘れてます。

さらに、先生ことごとく指番号を変えたし、先生の模範演奏みたらタッチが全然違う…つうことで、この曲もう一回最初からやり直しです。

この曲、苦手なんだよなぁ。大丈夫かなー、一週間じゃ微妙だなぁ。

帰りに、私を迎えに来て車で待ってた旦那を先生に紹介しました。



旦那「先生、すごく褒めてたねえ」

ゆにくあ「バカだねえ、当たり前じゃん。あの状況で、本音を言う選択肢なんかないよ。あれは社交辞令」

旦那「(先生の声真似をして、極めて明るく)初めまして! ところであなたの奥さん、全然ダメです」

ゆにくあ「ぎゃははは!」


****

本当はもっと書くことあるんですけど、話の流れで先生が弾いてくれたチェルニー50番の話とか、バレンボイムがランランにピアノ教えてる映像の感想とか。でも、もうすぐ3時なんで。

また今度。


別窓 | レッスン | コメント:0 |
<<レッスン32回目。 | ゆにくあ缶 | 6月に発表会があります。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| ゆにくあ缶 |