AX
ショートカットなんて、ありません。
2014-04-10 Thu 14:53
デジピを買ったのが去年の4月8日だから、昨日でやっと丸1年になりました。(パチパチ  楽譜の読み方もわからなかったあの頃と比べたら…少しは進歩したかな?  でも本当に楽譜を読むっていうのは、音を当てることだけじゃないですね。

ところで、今週は先生の息子家族がマイアミに遊びに来ているということで、レッスンはお休みです。なので「水曜日までに課題をまとめなくちゃ!」みたいなプレッシャー・フリー。さらにズル休みを含めての3連休中なので(笑、今日は家中の壁の拭き掃除をしました。ピアノでは痛くなったことないのに、拭き掃除で腕が筋肉痛です。

さておき、さすがにピアノばっかりの3日間で、起きてる時間の半分以上ピアノの前にいるし…ちょっと休憩(笑。せっかくだからちょっと立ち止まって、頭の整理したりテクニカルなことの見直し中。

で、気づいた事リスト。

・出したい音に合わせて、運指を変える事でも音に変化が出る(私にとっては目から鱗の大発見)

・棒弾きにならないために、強弱を含む楽譜にあることをそのまま弾くだけでは不十分。連なりの中にある突然の変化(ここでこの音を持ってくるか!的なサプライズ要素)を見逃さないこと。

・誰かがこう弾いたからとか、ここのフレーズが個人的に好きだから大きく、とかではなく、なぜその音が大切だと思うのか、特に構成上のルールを踏まえてどう処理すべきか自分で考える癖をつける。

・フレーズごとの正しいリズムの重要性。さらっと弾かない。始まったフレーズをきっちり完了させてから、新しいフレーズを始める感覚。

・前に出したい音だからこそ、あえてppで与えるインパクトもある。

・時には左のフレーズを出す為に右を抑えることがあるが、そのためにも左の独立練習は必須。左のメロディーを感じる習慣をつける。

・ppになった途端に、ヘナヘナ弾くのはダメ。例えばppの中でもスタッカートのエナジーは失わないこと。

・特にモーツァルト、感情を込めて弾くにしても、あくまでもテンポの中で。指定外で勝手に間伸びさせない。

とか、まあそういうことを考えていたら、ふと……ピアノってめんどくせー …じゃなくて(笑 やはり正しく弾くには音楽の構成上のルールを勉強することは避けて通れないかなぁ。と思います。練習に効率の良し悪しはあっても、結局、近道なんてないですね。


そういえば、昨日からk545の第2楽章をやってみてるんですが。まだ2ページくらいしかやってないけど、これはレガートの練習に最適です。幸い楽譜は初見でも弾けるから、覚える工程をすっ飛ばして、指のコントロールにだけ全神経を集中出来るのが素晴らしい。…ということで、ゆっくりと連続した優しい音が出せるよう、「今弾いた音が消える前に次の音を繋げていく練習」を丁寧にやってみるつもり。レガートの練習はいくらやっても足りないと思うので。

以上



別窓 | ぴあの | コメント:0 |
<<夜中に書くとロクデモナイ具体例。 | ゆにくあ缶 | ピアノだったらもう持ってるでしょ。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| ゆにくあ缶 |