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モーツァルト、その後。
2014-02-23 Sun 22:56
今日はジョシュアの誕生日でした。

昨日、仕事から帰って既に夜の10時・・・あまりに眠かったのでちょっと仮眠して、深夜12時からチョコレート・シフォンケーキを焼きました。そのあとピアノの練習を4時までして、7時に起きてケーキのデコレーション。10時にはジョシュアの友達が大勢来て大音響でゲーム&パーティ・・・・死ぬかと思いました。とにかく寝不足時の騒音は堪えるので、その間私は適当に子供達と話したりしながらも、基本はヘッドセットでピアノの練習でした。

そして現状。

とりあえず、グリーグのワルツは短いので、なんとか形にしました。あとはちょっとでも、あのクリスプな感じを出せるようにきちんと考えながら弾こうと努力しているところ(でも難しい)。エリーゼは直されたところを復習しつつ、音楽的に弾けるように練習中。ついでにソナチネもダイナミズムを考えて復習中。チェルニーはこれまでにやったところ(1~16)を数セット、毎日弾いているので、気のせいか最初の方が少し弾きやすくなってきた&テンポを徐々に上げて練習中。

それで、問題のK545もやっと最後まで通して(かなりぎりぎりですが)音を追えるようになりました。が、最後まで通して音を出してみて思った。

これって・・・・・・・・

この曲って・・・・・

思いっきり練習曲じゃないですか?汗 構成が、まさに指使いの練習と調の勉強っぽいです。さらに普通の曲だったら単にリピートするところも、この曲は執拗にどんどん変化させつつ、でも聴こえてくるメロディは同じ。これが、世間で言うモーツァルトの茶目っ気/遊び心ですかね(汗 彼は、さぞやこういうのが得意なんでしょうね。さらさらっと書いている様子が目に浮かぶようです。

そして、先生が私にこれを練習しろと言った意味がようやくわかりました・・・・この曲は、予測では弾けないです。耳で聴いて、音的には同じ雰囲気に感じても、楽譜をがっつりみると全部違う。全部違うから、きちんと楽譜を見ないと弾けない・・・。まさに私に欠けている「注意深さ」を必要とする曲・・・。

とりあえず練習しやすいように、自分の中で勝手に曲を3つに分けていて、(まず、最初のアルペジオのちょっと後のカデンツで一端曲が落ち着くところまで。でその後そこまでを一度リピート、ここまでがパート1扱い。パート3の始まりは最初のフレーズが調を変えて出てくるところから最後までで、パート1と3の間がパート2。)あくまでも自己比で言うと、木~土まで練習し続けたパート1は少し揃ってきたと思う。パート2は短いので水曜までにはギリギリ手になじむかなぁ。無理かなぁ。微妙。

問題はパート3。そもそも疲れてくるんですよ、この辺まで来ると(汗 集中力ギリギリな感じで。でもここを印象的に弾けないと、つまらん音楽になってしまう・・・(でも水曜までじゃ時間が足りない!)。


****

そういえば、この曲を練習するにあたって「専門家の解説的文章」をネットで読み漁りましたが。ほとんどの解説はなんか難しい話で・・・読んでいて退屈というか(笑 完読出来ず。とにかく、私の頭で理解できたのは「本来は楽譜に書いていない細かいことを汲み取るべき、大変な曲らしい」ということ。暗号をディコードする感じでしょうか。。。しかし・・・今の私はとりあえず、そんな大それた野望の前に「きちんと楽譜どおりの音で、最後までテンポを崩さずに、楽しそうに弾く。」このあたりを目標に練習しています。

以上。

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