AX
大発見。
2014-01-16 Thu 10:07
・・・今、大変なことに気づいてしまいました。



子供を学校へ送り出した後、ピアノの前に座って昨日のレッスンのことを考えていました。
課題、重音を美しく揃えてレガートで弾くということ。レガート。

先生の指の動きを思い出して・・・音も・・・

プレリュードを弾いていた時、先生に相談しました。

先生が弾くのと私が弾くのでは何か根本的に全然違う。どうやってるんですか、と。
その返事は「それは練習よ~ツェルニーやるから大丈夫よ」だったんですが・・・違う・・・・
当然それもあるけど、そうじゃなくて何かもっと基本的な部分が大幅に違う。なんだ・・・

先生が弾いていた時の指の動き・・・




あれ。。。待てよ・・・まさか・・・・




もしかして・・・レガート? 




よく考えてみたら思い当たることばかり。

例えば、前からずっと気になっていたんだけど、YouTubeでいろんな人の演奏を聴いているとたまにあるんですけど、もう最初の5秒で何かが違う。難しい曲を器用に弾いてるんだけど・・・音が軽いというか、浮いているというか、パラパラしてるというか。とにかく音だけさらっているように聞こえて、たとえ音がひとつも間違ってなくてノーミスでも、練習中の初心者だと一発でわかる何かがある。その曲の真似をしているだけに聞こえる・・・あれはなんだ?と思ってて。まあいろんな原因はあるにせよ、てっきり基礎から時間かけてやってないから、指がまだ出来てないってことなんだろうと思ってたんですけど。

レガートだ。

レガートが、レガートになってない。

私のことですが、なんちゃってレガートで今まで弾いてました。あまりに基本的なことなので、見落としてました。

もしかして、先生が「天使の~」のときに言った「ペダルを使わずにつなげる」ってこういうことですか・・・と思って、今やってみたら出来た! え。じゃこれも?あれも?と次から次へと試して、録音して違いを聞き分けてみた。


やっぱりこれだ・・・ 


正しいレガートでプレリュードを弾き直してみたら、昨日の先生の演奏に音が似てきた! 

先生・・・いままでさぞかし気になってただろうに・・・なんではっきり言わないかな。
・・・・・・駄目じゃん。今までやった曲、全部駄目だったじゃん!笑 でも気づいてよかった。たいへんな間違いを続けるところだった。もっと早く気づきたかったけど(笑 昨日のレッスンのおかげだ。あれが鍵だもの。先生に習うとは、テクニックを目と耳で盗むことだとつくづく思う。でもその後は自分で考えて、ひとつずつ学ばないと全く意味がない。


別窓 | ぴあの | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<大発見、その後。 | ゆにくあ缶 | レッスン18回目。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ゆにくあ缶 |