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ブルクミュラー25の練習曲「小さな集会」
2013-12-03 Tue 09:37
おはようございます。恒例の振り返り思い出話です。
どんどん行きますよ。って、まだ3つしか書いてなかったですね。
ってことは、まだこの先22本もあるのか・・・・・ちょっと眩暈が。

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さて、今日は4番「小さな集会」です。
私の使ってる楽譜には・・・ええとThe Little Partyと書いてあります。
パーティだったんだ・・・。

なんか私の中のイメージでは、グループで遊ぶ子供(屋外)って感じでした。
カジュアルな放課後の感じで。缶蹴りにする?みたいな。あ、今どきの人は
缶蹴りなんて知らないか。とにかく暇を持て余した子供が、ゾロゾロとあっち
こっちから集まってくる印象。参加する子供はとりあえず最低でも6~8人は
いそうな感じですよね。で、勝手に良い子の集まりと決めてかかっています。

この曲は前の3曲と比べていきなりテクニカルになります。
基本的に重音のレガートの練習ですが、慣れないと指がつりそうになります笑
それでも3度はいいんですよ。問題は6度。これが辛い。「小さな集会」は
指慣らしになるし、結構頻繁に弾くのでやっと最近少し良くなってきたかなと
思うけど、気を抜くと6度のレガートだけぎこちなくなってしまいます。課題です。

まず3度のレガートはですね。指の腹で弾くとモタモタした感じになるので、
なるべく指先で弾いたほうが歯切れの良いきれいな音になると私は思うけど、
指を立てるといきなりミスタッチするという場合は、まあ中間を取って適当に。
という感じでしょうか。←結局落ち着くところは「適当」

当時(というか今もやるけど)あまりに指が動かない日は、弾き始める前に
準備運動として

「全部の指で鍵盤を一番下まで押し下げた状態にして、他の指はそのまま。
動かしたい指を一本ずつリズムつけて動かす」

というのをやりました。他にも、薬指だけ鍵盤に固定で後は中指と小指を
交互に速く弾くとか(その時、親指と人差し指はフリーだけど、それだと
人差し指が立っちゃう場合:親指と人差し指の指先を軽くつけてマルを
作って放置)。とにかくそういうのを適当に数分やります。
でそれやった直後だと、ちょっとびっくりするくらいスムーズに指が動くように
なるので、密かにおすすめ(でも即効性しかないので、応急処置用。笑)

とはいえ。
ミスタッチの最大の原因となりうるのは、指だけで前進しようとすることかも。
なんていうか、モデルウォークなんかでも足から出ないで腰から先に前へ出す
イメージじゃないですか。あくまでも足元はそれについてくる・・・みたいな。
まさに、あれです。腕を水平に移動させるのが最優先で、指は単にその軌道上を
なぞってるだけ・・・指の切り替えについても手首の軽い上下運動に指が自然と
ついてくる、っていう風に弾くと手がガチガチにならず滑らかに弾ける、と思う。

6度に関しては、最初先生にレガートで弾けと言われた時、正直
「そんなの不可能!」って思った笑 これはもう練習して動きに慣れるしかない
けど、今でも時々どっちの指を先に離すか、ということで頭が混乱します。 

というわけで、なんか苦行めいた4番ですが、右の重音レガートに気を取られて
いるとつい忘れがちな左の旋律も、注意して響かせるようにすると曲がきれいに
まとまるような気がしてます。以上。


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