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新譜攻略法-譜読み編
2013-10-14 Mon 22:58


・・・自分で今書いたタイトル見て・・・
どうにも身分不相応な大風呂敷広げちゃった感がぬぐいきれませんが汗 

加えて、普段感覚的にやってる事を整頓して書く自信もいまいちないん
ですけど・・・でも例の「食いしん坊がたたってお腹をこわした挙句、
トイレを探し回った話」を、いつまでも私の最新記事として放置しておくのも
あれなんで笑 (かなりいまさらな恥じらい)


まあとりあえず、あれですよ。数曲同時進行で1~3ページの簡単な曲を
「初見状態から先生に見てもらうために、ゆっくりでも止まらない率95%
程度で弾ける段階」まで、強引に一週間でもっていくのは割と得意なので
(得意というか、無理やり先生が・・・そういう方向に仕向けてるんですけど)
参考程度にというか、ああ、こういうやり方の人もいるのね。くらいの感じで
お願いします。つまり、あくまでも超ビギナー・ゆにくあの現在の攻略法と
いうことで、話半分・・・いや四分の一くらいでお読みいただければ幸いです。


って前置き長いよ、自分。



さて、じゃ本題に入りますが。
まず一般論から言うと、新しい楽譜をもらったら何をするのが正解か、と
いう話を専門家にさせると、とにかく一貫して「いきなり弾かずにまず楽譜を
じっくり読め」的な意見ですよね。つまりは、テンポだの調だの作品全体の
雰囲気というか・・・曲想っていうんでしたっけ? それを考えなさい的な。

はい、至って正論。

当然、ド素人の私も一応楽譜を眺めますよ。通勤時の行きの車の中で30分。
早く会社に着いた日は仕事が始まる前に、中庭で菓子パン片手に1時間とか。
でもはっきり言って聞いたこともない曲の音符がならんでいる状態をざっと見て、
あるいは記号だの外国語で書かれた指定を読んだだけで、もう曲がイメージ
出来るくらいだったら苦労しない笑 

それが出来ないゆえに初心者=ゆにくあ。
なので、私が最初にするのは・・・


Youtubeで模範演奏を探す、です。

それも1つではなく10種類くらい探します。
それでこっからが恐ろしいんですが笑 その中からひとつ気に入った演奏を
選んで、その演奏を音量マックスにしてヘッドセットで聞きながら、音符無視
一緒に弾いてみます。(マックスにするのは自分の音や周りの雑音が聞こえないように、です)

この時の私のねらいは二つ。

1)曲の流れ・強弱・雰囲気に細心の注意を払って、とにかく聞こえたとおりに
指を動かしてみること(出来るようなら指番号は楽譜どおりに)。

2)目は絶対に楽譜から離さないで、記号とおおまかな音の位置(鍵盤の
位置、高いとか低いとかその程度)だけを追って必要なところにメモを取ること。

3)途中で迷子になったらポーズかけて場所を探すけれど、途中下車不可。

あ・・・二つとか言っといて三つ書いちゃった。まいっか。


えー。そんなの無理!って思いますよね。プロの演奏って容赦なく速いし。
(まあ実際、速度を落として再生するときもあるけど)

でも私がこの時点でやっているのは正しい音を鳴らすことではなくて、
正しい強弱とテンポ(スローダウンするところの微妙なタイミングとか、転調して
雰囲気が変わるところ)を大まかにつかむことと、どの部分が難しそうか
チェックすることなので、いいんです。

それを5回くらいやって(家族、超迷惑笑)それから、楽譜をじっくり見ます。
それで、上の2番に書いた「メモを取る」に移行するんですけど、具体的に
どういう風に書いているかというと・・・例えば・・・最近やったので言うと

「別れ」の転調して明るい雰囲気になるところの直前(転調する部分に書いても、
弾きながら見た時には既に遅いので、その数小節前です)に「妄想まで秒読み」
とかね、逆にその後また悲しい雰囲気に戻るところも、やっぱり直前に
「このあと2ショット目撃・夢玉砕」とかね、わかりやすく書いておくんです。
あるいは「狩」の転調のところは「このあとバンビ」とか書きました笑 

ちなみに先生が私のメモ書きをずっと気にしていて(日本語で書いてあるから
先生は読めない)なーんか、いっつも言いたそうにしててですね。
ある時、いきなり

「前から聞こう聞こうって思ってたんだけど・・・これ何? なんて書いてあるの?」

って聞かれました。なので

「はい、そこは 落ち着け、脳天気に戻る。と書いてあります」

と答えましたが、先生はわかったようなわからないような顔をして、
これもインターネット?と首をかしげていました笑


余談ですが。
人によって、情報を理解/吸収するルートが違うって聞いたことあります?
これは今の仕事で習ったことの受け売りですが、大きく分けて3パターンあって、
「読んで学ぶ人」「(映像で)見て学ぶ人」「(実際に)やって学ぶ人」だそう
です。だからお客に何かを説明するときにも、読んで学ぶ人にいくら口頭で説明
しても理解するのに時間がかかるから、メールで送ってあげなさい。とかね。
まあ、臨機応変にサービスしろってそういうことを言われるんです。


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