AX
全部フォルテ。
2013-10-06 Sun 13:54
以下の記事は9月20日頃に書かれました。


昨日ピアノに行ったら、ガラスドアの向こうに先生が仁王立ちして
待ってるのが通りから見えました。

(あれ汗 私なんか悪いことしたかな・・・まだ3分前だけど・・・
なんだろう・・・私の時計、まさか遅れてる?)

と思いつつ「すいませーん。遅れました?」

先生「そうじゃないの、今日一日中あなたに電話してたんだけど、
メールボックスがいっぱいでメッセージが残せなかったのよ」とのこと。
なんでも私の前の男の子が風邪で来られなくなったとかで、急に時間が
空いたから、早く始めれば私にいつもより時間が取れると思ったらしい。

んー。惜しいことをした。
でも電話なんか鳴ってたかな・・・。

先週やった「狩」は「だいたいいいんだけど」といいつつ、
「ここの左手は小さくレガートで、でも音を残すと重く聞こえるから
軽いレガートで、同時に右はメロディーを出したいんだけど
あくまでPだから強すぎず、でもはっきりと」とか「ここは左を、こう
ぱらん んぱらんっ ぱらん って感じでさりげなく、右はPで重音の
レガート。平坦にならないように、ドラマチックに」とか

先生あの、先週そんなこと 一 言 も 言わなかったじゃないですか。
しかも急に注文がえらく難しいです・・・。

さらに挙句の果てには「うーん。なんかここ、違うのよねー」
って、違うのよねーって言われても笑 

「やさしい花」はかなり練習して完成度をあげたつもりだったんだけど、
先生いわく「装飾音のところがやっぱり変」とのことで、もうそこだけ
何回もやりました。「鉛筆で絵を描くときにもね、薄くこう(紙に鉛筆で
線を描いている)こういう感じってあるでしょ。こういう風に弾いて」

と見せられた一本の線。





さらに恐れていた「せきれい」
ネットとかでね、この曲のねらい?みたいなのをググると、必ず
「手に重みをかけずに軽く」とか「鳥のように軽やかに」とかね。
そういうことをみんな書いてたのね。だから、なるべく軽く聞こえるように
神経集中して先生の前で弾いたら。

「ゆっくりでいいから、もっとメリハリをつけて」と、まったく予想もして
いなかった「強く弾く」指示が汗 先生の模範演奏もすべて
フォルテで、おおよそ「せきれい」というよりも「怪獣」・・・。
曲想を考えて弾くなど、私には100万年早いということでしょうか汗

来週までの課題「3拍子の1拍目にアクセントをつけて強く弾く」

そしてさらに時間過ぎてるのに、次の「別れ」

これはすっごい早い曲で、テンポで言うと180超えてるんですけどね。
「あの、ゆっくりしか弾けません」と断って弾き始めたら。
途中でストップかけられて「もっと遅く! もう今弾いたテンポの
ことは頭からいますぐ消去して」とまで言われ(笑 

「このくらいのスピードで右は全部フォルテではっきり弾きなさい」
「機械のように正確なリズムで弾けるようになるまで練習すること」

とのことで、先生の言う「このくらいのスピード」というのが
メトロノームで調べたら70-80くらいだったと思うので、指定速度の
半分以下です。全部フォルテ・・・・・・・・・・・・。

ちなみに、名曲入門は「車を修理に出さなくちゃいけなかったから」
「家の工事があって、音がうるさくて」「ダンボールをひとつずつ
あけて探さなくちゃいけないから」という3本立ての理由で、持って
こられなかったとのことで、かなり言い訳されましたが。
別に急いでないです、先生。平気ですいつでも。私はフォルテで
ゆっくり弾く練習で忙しいので笑

家に帰って家電が行方不明になっていることに気づいた。
どうりで聞こえなかったわけだ。
そして今も電話機がどこにあるかわかりません。


にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
別窓 | レッスン | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<バッハ盛り合わせ弁当。 | ゆにくあ缶 | 名曲入門。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ゆにくあ缶 |