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練習音源。
2015-11-30 Mon 18:50
まだやらなくていいのに、

月光を練習中。。


よく和音で主要な音だけ拾って

先に流れを観察したりします。

(長いんで全部聴かなくていいですよ。

単に楽譜読んでる感じなので、雰囲気が分かればと)








左右を個別練習も当然しますが、

聴いてもつまらない(特に左w)ので割愛。


ひたすら、楽譜を行ったり来たり。

まだ暗譜してないので、楽譜のページが

切り替わるところで大抵おかしくなりますw


にしても・・・・

これはまだ練習しなくていいのに!!!


なぜか・・・最後まで何度もリピートで弾いてしまう。

メルは既に、聴きすぎで

月光嫌いになったそうですw

(しかも、毎回すっごいグダグダだしw) 


録音してみると、いろいろ駄目なところが

浮き彫りになりますね・・・

音が短いところとかあって、びっくり。

自分ではちゃんと弾いてるつもりだったんだけど。


それと、やはりメロディーをコントロールするのが

超大変。プロの演奏を聴くと、メロディーだけ

すっきり別レイヤーで聴こえるじゃないですか。。


あれ、小指ですよw もーーー 難しいってば。



以前 先生に質問したときには、

「それは・・・・そこへ・・・エキスをたっぷり注入しなさい」

ってアドバイス。。


・・・・せ、先生、意味がわかりませんwww



以来、できなーい!とか言ってるとメルが

「ママ、そこはエキス入れればいいんだよ、エキス!」

とか 真顔でからかいます。




おまけ。

アップライトの真ん中の、ミュート?

あれをセットした状態の音はこのくらいの大きさですよ。

ヨルはこんな感じで練習しますが、正直・・・

イライラしてきますww







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第六章: イワンとナターシャ
2015-11-25 Wed 08:35
今日はイワンの冒険、六曲目:

「イワンとナターシャ」ですよ。
私の楽譜では Ivan and Natasha となってますが、
ハチャトゥリァン「少年時代の画集」という
楽譜によると「昔のお話 / Legend」・・・・って
全然違うじゃん!

ええと・・・これはどう解釈しますかね・・・。
でも曲を聴いてもらえば(Legendはまだしも)昔のお話、と
つけたくなる気持ち、わからないでもないかな。G minorの
ミステリアスな曲ですから。

しかし私としては、ナターシャという名の女の子に会った話に
したいです。思うにナターシャは普通のお友達とはちょっと
違うんですよ、きっと。どっちかっていうと、町のはずれの
子供たちは行くことを禁止されているような場所に住む娘。
bad influence的というか。悪い子じゃないんですよ。ただ
大人たちが偏見を持つだけで。

彼女は荒れた貧しい階級の住む地区に住んでいて、でも
例えば異国の人であるとか・・・目の色が違うとか。。。
とにかく不思議な魅力があって、イワンくんはつい興味を
そそられて、付いて行ってしまう。。

この曲には演奏上の注意書きがなかったので、楽譜にある
指示だけで弾きました。基本はLento リズムが変わるところは
poco piu mosso とあるので、少しだけテンポを上げたつもり。

最初、アクセント記号の指示を強く捉えすぎて、聴いてみたら
酷い出来だったので、再度弾き直して、控えめに&その音を
意識する。くらいのニュアンスでつけてあります。









次は「木馬 /Ivan's Hobbyhorse」という曲ですが。
恐ろしくリズムがシビアw 重音のヘミオラを左右で
強要される曲です。でも決まると絶対楽しい曲なはず
なので。。。頑張ります。ちなみにHobbyhorseと
いうのはこれ

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2年と3か月。その2
2015-11-22 Sun 12:30
レッスンでした。

普段ならレッスンは火曜日なんだけど、来週は木曜にアメリカの祝日・サンクスギビング/感謝祭が控えていて、学校は水曜から休みに入るんです。そして、それに合わせて先生もコネチカットにいる息子夫婦のところへ遊びに行くんだそうです。そんなわけで変則的に土曜レッスン、いつもよりレッスンの間隔が数日分短かったんだけど。月曜にピアノ有給があったし、テスト前の一夜漬けっぽく昨日も今日も、割と真面目に練習のぞんだので、準備は出来てた方かなと思う。


***

まずはいつも通りチェルニーから。

宿題だった21番((スケール)は、特に難し~ってことはないんだけど、前半は2~3オクターブ間を行ったり来たり・・・普通のスケールに、ちょっと引っ掛けっぽくトリルが入ったり半階音スケールが混ざったりする曲です。後半は雰囲気が変わって、いろんな形のアルペジオがダラダラと続き、終了。みたいな微妙に面白みに欠ける曲w 当然、おうちでの練習でも一番後回しにしてて、月曜の段階でやっと譜読み&暗譜までしたけど、そこからまた数日放置w 昨日と今日でおさらいして、まぁ可もなく不可もなくって感じに仕上がっていました。

注意点は(やっぱり)アルペジオ。1か所流れが切れちゃってるところがあったので、そこを繋げて弾くこと。特に駄目ーってほどでもないけど、素晴らしい!じゃ次!ってほどでもないので、先生も う~ん とかなっちゃってて(笑) 

「時間・・・ある?」「ありますよ」「じゃもうちょっと・・・やる?」みたいな、まったりした指示で持ち越し。ま、もう少しやった方がいいかも。正直あんまり練習してないしw



次、インベンション4番。

これはだいぶ曲に慣れたので、指定テンポで左のトリルが終わるくらいのとこまではもう弾けるんだけど、最後の一ページがやや怪しい仕上がり(なぜなら譜めくりがあるからww) しかも、相変わらず先生の前ではちょっと緊張しちゃって、レガートがもつれたり~ スタッカートをミスタッチしたり~。普段通りにはなかなか弾けませんねー。 で、2回弾いて、これもまた先生

「だいたいいいけど・・・もう一回やる?」「あ、はい。そうですね、もう一回やりましょうか」

なんなんだー。今日は先生、疲れてるみたいw


その次が、イワンのエチュード。これはもう・・・ここに音源あげた時点で私の中で昇華してしまってたので、一番練習してなかったんだけど、2回弾いて「なんで右が途中でいきなり重くなるの?」とか突っ込まれつつ、「そこはレガートじゃなくて、ノンレガートで払うように弾いてみたら?」とアドバイスを受け、そういう風に変えたらちょっと楽になりました。やっぱり先生さすがだわ。エチュードはこれにて終了。めでたしめでたし。

続いてイワンの次の曲、イワンとナターシャを初お披露目。これは2ページしかない曲でテンポもゆっくり、中盤がちょっと細かいから覚えるの面倒くさいかな、くらい。これの譜読みを最後までやったのが昨日で、そのまま暗譜して今日ペダルをつけて、10回くらい弾いた感じでレッスン。先生は右手と左手がクロスするところで、私が左手を右の下に潜らせる動きで合わせたら「そんな動きは駄目! 手は必ず上から!」とか言ってて、でもそこは左が下じゃないとおかしくなるんですよ、次で。それで、また う~ん とかなってて(今日は全体的にそういう感じw) 解決案として「じゃあ、左を下でもいいけど、いったん両手を鍵盤からはずして新しく配置するならよし」とかいうのを提案されましたが・・・・・・先生、別に・・・・どっちでも同じじゃないですか?w まいっか。先生のいうとおりに微調整しました。特に問題ないので、次回までに次の曲(イワンの7曲目)の譜読みをしておくように、とのこと。



最後はシューベルトのソナタ16番。


これはもうなんか、毎回同じところばっかり見せてる気がしてるんですがw でもね、なぜか毎回ちょっとずつ違うところを直されるんですよww 今日も、私の指遣いが適当だったところを直してもらったら、リズムの甘さが解消されました。こうやってちょっとずつ創っていく感じ、楽しいかも。次までにあと2~3ページ進めてくるのが課題。よかった、やっと次へ行けるw



レッスンはここで終わり。

イワンシリーズもあと二曲で終わりなので、次何やろっか。という話になって、私としてはショパンあたりをやりたい気分だったんですけど、結局、先生が選んでくれたのがベートーベンソナタ14番(月光)です。憧れのべ、べトソナですよ! ってかこんなベタな有名曲、初めてじゃないですか、私w (あ、k545もベタか・・・) っていうかですね、私が選んだんじゃなくて、先生が私に選んでくれたことがすっごく嬉しい! 一楽章と2楽章をやるみたいだけど、3楽章は飛ばすでしょうね、当然w それと同時進行でラグもやろうという話になり、エンターテイナーも加わります。そいういうのも楽しくていいかも! と思ってさっき手元にある楽譜でざっくり弾いてみたら、案の定、やばいくらい楽しかった! まあ、この辺はレッスンで実際に見てもらうのは来年かな。。

(忘れないようにしなくちゃw

だって、さっき言われて思い出したけど、ワルツ3番? ちょっと前にやろうと言う話があって、落ち着いたら譜読みしなくちゃいけなかったのに、す っ か り 忘れてました・・・。たぶん先生も忘れているはず・・・・ どうしよう・・・www もういいよね? 後でw



宿題: チェルニー21番、イワン7曲目(これ、左右合わせるのが激ムズなんですよ汗)、シューベルト展開部~、インベンション4番。





***

余談。

レッスンが終わって先生の帰り際に、バイオリンの話になって、Itzhak Perlmanが好きだと話したんですね。
それで、「特に彼の、このバイオリンコンチェルトが好きです」と下の動画を先生に見せたんだけど、そしたら先生 にやっ として「・・・そう、じゃいいものみせてあげる」って携帯をいじり出し。なんだろう?と思ったら、先生の息子と孫(超かわいい男の子です)とItzhak Perlmanが一緒に写ってんの! もー超びっくり!! ちなみに、動画を止めた時ね、先生と私、同時に次のフレーズを鼻歌で歌ってて笑っちゃったw あーもうこういうとこが先生、大好きw






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ダンスクラス。
2015-11-18 Wed 11:15
実はですね。


さっき、メルとメルの友達のローラに誘われて

ダンスクラスに参加してきたんですよw

「えー でもなぁ 超運動不足なんだけど~」
「だいじょぶ だいじょぶ 楽しいよ~」
「う~ん・・・ ダンスは好きだけど・・・ でもなぁ・・・」
「お願いっ。それに、おやつがあるらしいよ!」




おやつ・・・。





「し、しかたないなぁ。一回だけだよ・・・」

「やったー ママ大好きっ。15分で支度してね」

「え゛っ(汗)」


という流れがあり。


****



なんか慌てて着替えて、

わけもわからぬうちに

ローラのママが迎えに来て

「ところで、これいくら?」

「タダ、タダ。」





着いたところは、外。





そ 外で踊るんですか!!


しかも人通りの多い、ショッピング街の

空きスペースみたいな微妙な場所だよ!



暗いから平気だよーとか

そういう問題じゃないし!ww


これだけ大音量で音楽鳴ってたら

誰でもこっち見るし!



着いたら私たちが一番乗りで

(ローラのママは帰りました)


ホントにここでやるの?!とか

ガヤガヤしていたら、

すぐに気づいた運営者のシンディ。



なぜか超興奮しちゃって

「あらあら!! インスタグラムに載せたいから

写真撮らせて!!!」 

とかなっちゃってて、

「頼むから踊ってるとこ撮らないでください」

などと頼みつつ。



それで、そんなことしてたら

どこからか

ゾロゾロとゾンビのように

参加者が集まってきました。



参加者全員、超・老人。

100%スペイン語圏の方。



若い人は・・・メルとローラだけww

だからかー。写真wwww


気づけば、音楽も全てラテン系。

だんだん不安になってきたところで、

シンディが


「それじゃお茶にしましょう」


まだ何もやってないのに、いきなり休憩www 


「はい、じゃ体重と身長をはかりましょう」


えー。しかも全員の前で公開ですか(汗

今食べたばっかりなのに、ひどいっwww

でもまあいいか、Coolな人はいないし。



結局、全部でたぶん1時間くらいのクラスで、

サルサっぽいステップを死ぬほど

叩き込まれましたw


サルサっぽいというのがミソです。


ここでサルサとは何かをちょっと紹介。




これみて、ダサいと思った人。



私がやらされた振り付けは、

この10倍ヌルかったwww


でもダンスは何でも好きなので、


かなり楽しかったですwww


シンディ「次は木曜だからね。また来てね!」

ゆにくあ「木曜も同じ感じですか?」

シンディ「うーん、まだ決まってないけど走るかも」

(走る・・・ ノーサンキューです・・・)

シンディ「火曜日はいつもオヤツがあるわよ。エンペナダとか」

ゆにくあ「あ、じゃ火曜日でお願いします」←即答


*エンペナダ--- ダイエットとは逆行している食べ物w
           どこまでもヌルイww

empanadas




なんかね、その他にブートキャンプっぽいのもあるらしく

シンディいわく、ブートキャンプを仕切っている男性は

超セクシーらしいので・・・・


絶対不参加ww


かっこいいインストラクターは

無理無理無理。





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第五章:イワンはとても忙しい
2015-11-18 Wed 07:40
今日はイワンの冒険、五曲目:

「イワンはとても忙しい」ですよ。
私の楽譜では Ivan is very busy となってますが、
ハチャトゥリァン「少年時代の画集」という
楽譜によると「エチュード/Etude」です。

せわしない曲なんで、まあエチュードですかね。
前回の四曲目でパーティへ行って、なんでしょう・・・
宿題・・・たまってるんでしょうか。 ・・・違うかw

曲の感じからすると・・・切羽詰った忙しさ。
真剣な忙しさ。きっと一大事があって、頭の中は
そのことでいっぱい。的な忙しさですね。
あっちこっち走り回って、ひっくり返して、大慌てで
何かを準備してるように聞こえますが。なんとなく、
次の曲に答えがある気がします。。


この曲の演奏上の注意は:

Perfect time and rhythm are essential in this brilliant number. The staccato figure in the left hand should be sharp, short, yet delicate throughout.

「完璧な一定テンポとリズム必須。曲を通して左に出てくる
スタッカートは、短く、歯切れ良く、しかしデリケートに」
つーことですが。


言うのは簡単、やるのは大変。

Bボタン連打自体は思ったより大変でもなかったですが、
右手が上に思いっきりかぶった位置で左を123123と
永遠に繰り返すので 「狭いわっ!」ってことで、右の
和音(FF)を鍵盤の最上部で取ることで解決しました。

テンポallegro moderato とありますので、一応頑張りましたが
なかなかノーミスで弾けないし、必ずどっかでリズムが(汗。
しかし、このひとつ前の四曲目をアップしてから随分時間が
経ってしまったし、こんな感じの曲。とわかってもらえたら。
ミスを恐れるあまり、チェルニーみたいになっちゃいました。
にもかかわらずミスタッチがあります・・かなり不本意です(汗









次はいよいよ私の好きな「イワンとナターシャ」です。
雰囲気のある素晴らしい曲ですよ~。右手クロスが
ちょっと出てきますが、基本的にはゆったりした曲。
お楽しみに。



おまけ音源。

練習中の様子です。この曲、結構苦労しました。。
録りっ放ししてたため、途中で突如スイッチ切り替わって、
ソナタとか「つまみ食い練習」してますが気にしないでください。










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困難を避けて通るのが人の常
2015-11-15 Sun 03:24
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Travelling without Moving
2015-11-12 Thu 13:40
すいません、今日はピアノ関係ないです。
息抜きです。

どっちかっていうとブックマーク的な。
動画は全部同じ人ですよ。



ベースっていいよね。昔からギターよりベースの音が好きかも。



この子はとにかく楽しそうに弾く。こういうの見ると
「超楽しそう! わたしもやりたい!」とすぐなる、ゆにくあw
でも無理なので、とりあえず一緒に歌うww



LOVE LOVE LOVE THIS SONG!
この曲に直結してるのは、やはりBeavis and Butt-head
たぶん、この子RHCPのファンだねw 



しっかし この子、ほんとダサいなぁw 後ろのベッドw
でもその垢抜けないとこが最高!

これはたぶん彼の寝室。他にも本棚の前で撮ったやつとか
リビングとか・・・もうね、彼の家の間取りがわかりますよw



こんなに上手に弾けるようになるまでに
いったいどのくらい練習したんだろう。。。

やっぱ楽器は熱意と練習よねw
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2年と3か月。その1
2015-11-10 Tue 23:30
レッスンでした。

レッスン直前、メルとの会話。

ゆにくあ「ねね 今私が弾いた曲。どう思う どう思う?」
メル 「boring(退屈)」
ゆにくあ「what!!! 退屈って私が弾くから退屈なんじゃない? まさか曲が退屈?」
メル「曲が退屈」
ゆにくあ「え~~~!!! だだだ だって! これシューベルトだよ?」
メル「...you are a big nerd lol (ださっw)」

ゆにくあ「ね! 聞いてよ、メルが私の弾いてる曲退屈だなんて言うんだよ!」
ジョシュア「どの曲」
ゆにくあ「た~ら~ら~ ら~らら~♪ ってやつ」
ジョシュア「boring」
ゆにくあ「what!!? あんたまでそんなこと言うの(泣」
ジョシュア「毎日毎日・・・朝も昼も夜もきいてるし。ってか夢の中でも聴こえそうだし」←大げさ!


****


さておき。

チェルニーから。17番アルペジオ曲。最初練習始める前は(またアルペジオか・・・やれやれ、どうなることやら・・・)とか思ってたけど、やってみたら特に難しい部分もなくて、あるいは、もしかしたら少しだけアルペジオに慣れてきたのかもしれない。レッスンでは2・3回「じゃ次はここから弾いてみて」「はい、次はここから弾いてみて」

「うん、よく練習してあるわね」でまさかの一回合格。パチパチパチ 超珍しい!

それで、18番はもうやったから順番からいくと次は19番なんだけど、19と20はまたアルペジオ一色なので、いったん飛ばして21番のスケール(後半アルペジオが入ってくる)を先にやることになりました。


次、イン弁4番。

とりあえず初回なので、右を単独で弾いて&それに先生が左をつけてくれて、その後はその逆。みたいな感じ。指番号の修正&追加が多少あったり、リズムについての注意があったり。トリルのところでは、久しぶりに「good girl」が聞けたので順調かもw とはいえ、まだ両手できちんと弾けるのは右のトリルが終わったあたりまでかな~。そこから先は、もうちょっと左右別々に練習しなくちゃ。自分としては、左のトリルが終わった後から最後までの部分の中に(これってこれでいいのかな)って思ってるところなどがあったので、そこをレッスンできちんと確認出来たのでよかったです。


で、その次がシューベルト。

やっと少しずつ曲らしく音楽が流れるようになってきたかな って感じで、練習が一番楽しい曲(そして家族がうんざりしている曲w)。特に最後のページ・・・というか、終わりのとこの両手オクターブ進行~カデンツの流れが、まさに「ここで終わりなのよ!」って感じ&激烈に満足度高いw そこだけ取り出して弾きたくなりますw っていうか弾いちゃいますw

それで、4ページ目からは丸々1ページ半、右がトリル的で、ここは慣れればいいだけで複雑とかじゃないんだけど、普通に速いしどんどん変わるし、あと主役は左のメロディーなので右は主張しないように・・とか、(あと好きな部分なので)割と気を遣います。
先生からは「前半かなりまとまってきたわね。今は前半に集中して、ある程度先に仕上げてから、後半へ進みましょう」って言われたので、まだ通しでは練習せずに前半だけ集中練習します。あ。あと、音の長さを間違って捉えていたとこがあったので、次までにそこも直さなくちゃ。


その後、イワンのエチュード。

「まずは出来る限りの最速で弾いてみて」

ということで最速チャレンジ。「前半はいいんだけど、終盤になると左の三連譜のスタッカーティシモが重くなってるから、最後まで気を抜かないで。あとはとにかくテンポを揃えて。ところどころ、ゆるいから。じゃもう一回」

今日はとにかくスタッカーティシモを徹底的にやらされて、でも気をつけて弾いてたら最後は結構よくなったかもしれない。「じゃこれは来週もう一回見せてもらったら終わりにしましょう。もう次の曲、譜読みしといてね。あと、いつだったかに話したハチャトゥリアンの曲、楽譜持ってきてあげるから」だそうです。・・・な、なんだっけ? 仮面舞踏会かな。


次までの宿題: チェルニー21番(スケール)、イン弁4番、ソナタ16番、イワンからは「エチュード」と「イワンとナターシャ」の譜読み。


ここのところ、レッスンまでの練習のペース配分というか、効率がよくなってきて、前ほど毎日くるったように何時間も弾いてないし・・・・というか弾いてない日もあるくらいだけどw むしろ集中してやってるせいか、すこぶるレッスンでの調子がいいです。

先生から「あなたとレッスンしてると、モスクワに戻ったような気分よ。正しい弾き方を出来るように正すと、あなたも反応してすぐに修正してくれる。だから私も自分の持ってる力を出し切って教えてるって気持ちになれるの。ありがとう」と言われたのが嬉しかった。


さてと。先生にも褒めてもらったし、今日はもうちょっと頑張ろっかな。




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イン弁ション4番
2015-11-01 Sun 10:40
だんだん増えてきたので、インベンション関係でひとつカテゴリを作ることにしました。

【これまでの経過】

1番  2014年9月4日~10月30日っぽい (2か月)
13番  2015年4月16日~8月11日 (4か月)
14番  2015年8月25日~10月28日 (2か月)
4番   2015年10月28日~12月8日 (1か月半)
9番   2015年12月〜5月(帰国中断ありで実質3か月)
10番  2016年8月(1か月)
8番   2016年8月22日~

残り 2、3、5、6、7、11、12、15 (まだいっぱいある・・・遠い目



1番、実はどこできっちり終わったのか・・・ブログを読み返してもよくわからなかったのですが(汗。最後にレッスン記に記されているのは、去年の10月末のレッスンで 「もっとテンポをあげて仕上げなさい」。そのあとモツソナがレッスンに入ってきて、インベンションすっかり忘れ去られている・・・(笑   *ので、まあ「1番は永遠に練習してなさい」ということだと思っておきます。


****


それで、今日は4番についてお勉強しました。


(テクニック的には)1番と並んでやさしい曲という噂の4番ですが。とりあえず、そういった先入観は取り払って取り組むつもりです。で、まずは例のサリーさんのサイト。この方はとにかくよくしゃべるのと、4番は個人的なお気に入り曲のひとつであるらしく(って全部の曲についてそうコメントしている気がしないでもないけどw)全部書くと大変な情報量になってしまうため、概要をざっと書くとですね。

シが♭になる以外は白鍵で構成されたナチュラルD(レ)マイナースケールの説明から入り、しかしここで使われるスケールは3つ上がったマイナーキー(ド♯)へ7度移動するハーモニックマイナースケールだという話。ちなみにハーモニックマイナースケールってのは短音階のひとつで(日本語では和声的短音階)長7度音(7th)が含まれてるのが特徴らしい。

それでね、彼女の説明には、ところどころに「バッハ、天才ポイント」というのが出てくるんですがw 第一のポイントは、主題に使われるこのハーモニックマイナースケールの最後のド#(7th)をそのまま上三度の音でとらずに、一オクターブ下げたド#を使うことによって音を折り返している点。これを試しに和音でとって聴くと、人の耳を欺く面白い響きになるとのことで。なるほど。。。バッハは工夫の天才なんだね。

この曲はとにかく歌う&息継ぎをしないと始まらないと言う彼女。主題の7th部分だけを省略して弾いてみせて「ほらね、こうするとシンプルなスケールが浮かび上がるでしょ? 上昇して・・・下降する・・・つまりここが歌う時の息継ぎのポイントなのよ」「対旋律を左右で比べた時、全くの反復ではない部分がある。その違う部分に必ず意識をおくこと。違うということは、バッハが意図的に変えたということ。100%意味があるので、大切に扱うこと」

曲の構成的には

1)主題のかけあい(レガート)と対旋律(ノンレガート) 
2)登場するバリエーションは3つ
3)パラレル10thのあとはカデンツ的なF(ファ)でいったん終止(平行調での転調F)
4)Fメイジャーに転調(第二展開部)後はinverted subject (主題の反行形)。調は F→ Gマイナー → F → Aマイナー
5)曲の焦点/サビはAハーモニックマイナーで始まる26小節目からの3小節(4小節という説も)
6)Aメロディックマイナーに至った後、Aマイナーで終止
7)第三展開部が始まる38小節目からは、また始めと同じで主題を左右でかけあいし、GマイナーからDメロディックマイナーへ
8)44~45小節目では1~2小節目をもう一度まるっきり反復(46~47の左は3~4と同じ。つまり振り出しへ戻る感)
9)最後のコーダはポリリズム的。躍動感をもって右が2左が3、D(レ)で完結。

第二のバッハ天才ポイントとして「左にこんなスケールを隠している」みたいな説明もあったけど、一回しか見てないのでどこだか忘れました。。。トリルについては、いくつかやり方があり、一番簡単なのは左1音に対して右を2音あてがう方法。あるいは、ちょっと難しくなるけれど左2つに対して右を3とするやり方。だけど、サリーのお気に入りは右はトリルを数えずにフリープレー。ちなみに私の先生もトリルはフリープレーで。と言ってたので、私もそれで行きますが、左2:右3はとても良いリズム練習になりそうだと思う。

大雑把なところはわかったので、ここからは左右別々練習をセクションごとになら、どこからでも弾けるよう練習予定。あ、でもまずはメトロで3/8拍子にばっちり合うよう弾く練習が先かな。。。

ちなみにセクション分けは 1~6小節 7~10小節 11~17小節 18~25小節 26~28小節 29~37小節 38~43小節 44~最後まで。


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