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2年と1か月。その2
2015-09-30 Wed 07:45
3週間ぶりのレッスンでした。

本来の間隔なら先週だったんだけど、先週の火曜はちょうどユダヤ教の大事な行事ごと、Yom Kippur/Day of Atonement 日本語だとヨム・キプル(贖罪の日)にあたって、その日は簡単に言うと・・・断食の日。入浴とかも駄目。つまり、労働全般をお休みする日らしく。(NYもそうだけど、フロリダは結構ユダヤ人が多いので、学校も休校でした)

それで私の先生はロシア系のユダヤ人なもので、断食とか調整大変だし・・・レッスンを一週間ずらした。という経緯。


****


今日のレッスン・・・なにげに怖かった。


だって・・・


まともに見せられる曲がひとつもない! 笑 


こんなこと、いまだかつて一度だってなかったことです。



でも勇気を出してレッスン開始。。 

(ちなみに先生30分遅刻w)



ゆにくあ 「あの・・・・・・・実は、あまりというか・・・全然弾いてないんです。チャイコフスキーとかレッスンの曲」

先生 「ああ忙しかったのね~ わかるわよ」

ゆにくあ 「・・・・・いえ、そうじゃなくて。 えっと、忙しくはなかったです。ピアノは毎日のように何時間も弾いてました。ただレッスンの曲を弾くとストレス感じちゃって、避けてました」

先生 「あら・・・・じゃあ・・・弾いていた曲を見せてくれればいいわよ。なんでもいいのよ、好きなのを見せてみて」



・・・ほんと?



ゆにくあ 「それじゃ・・・イワンはパーティーに行く、見てください」

という流れでいきなりイワンの冒険4曲目を弾きました。

そしたら、1か所 勝手に音を足しちゃってるところがあったり、逆に一音省略してるところもありました(汗。 見てもらってホントよかった。。。 なんで気づかないかなー私w


先生 「とってもいい曲ね」


このひとことに勇気付けられて


ゆにくあ 「ですよね!! それで、次の5番はこういう曲で~(と言って半分弾く) それで、その次の6番はね、イワンがナターシャって女の子に出会うんですけど、こんな風に(と言って出だしだけ弾く)ミステリアスでしょ! だからね、たぶん何かナターシャはイワンが関わるべきじゃないような「悪影響的」存在だと思うんです。それで、だけど、一番先生に聞きたかったのは、次の7番。ここ(と言ってまた少し弾く)この動き!! これ、ずっとですよ! どうやったら疲れないで一曲弾けますかね~」


とここで、重音のリズム奏の弾き方を教えてもらって(要は指以外の完全脱力) 一応理屈はわかったけど、実際出来るようになるには、かなりコツを掴まないと出来そうにないので、過酷な練習が待っている予感です。



ゆにくあ 「あとですね、8番がね、エキゾチックで楽しい曲なんで、すっごい楽しみなんです」

 (と言って出だしを弾く)

先生 「うんうん、それは有名よね。 もしかして・・・全部譜読み終わってるの?」

ゆにくあ 「まさか! 終わってないですよ~ やだなぁw」

先生は1番目の「イワンは歌う」はよく知ってるけど、それ以外はよく知らなかったみたいで 「どこでこういうの、みつけてくるの? 本のタイトルはなに?」 とか、きかれました。私は、イワンの冒険って子供の発表会とかにぴったりだと思うんだけど、先生いわく、それは私がおとなだから、こういう曲調を好むというか理解するけど、子供はもっと直球でかっこよかったりキレイな曲が好きだから、興味示さない子の方が多いんじゃないかなと言ってました。

そっか、そういうものなんだ。うちの子たちは好きだけどなぁ、イワンシリーズ。



それで、その後 「他には何を弾いてたの?」 ときかれたので、シューベルトのソナタを2ページだけ弾いたら、思いのほか先生が気に入ったので、これからレッスンで見てもらうことになりました。嬉しいけど、ちょっと不安(笑

そのあとは、インベンション14番を弾いたけど、全然まとまらないしミスタッチも多いので引き続き練習です。







一番苦手な最後のカノン部分だけ。ゆっくりと・・・確実に崩壊するゆにくあ


あそうそう、グリーグのヨルスターは、気合で弾いてなんとか合格しました。ああよかった(泣


それで、チェルニーの16番を私に出来る最速で弾きましたが、どうしてもテンポ内でつかめない和音が左にあって、そこのせいでいつも遅れるのでイライラしていて、そのことを先生に相談したら「それは、手を丸くしすぎだからよ」との指摘。さらに、「その和音は黒鍵が混ざってるから、一番上の音にあわせて手を全体的に鍵盤の奥へ配置しつつ、指は伸ばして・・・こう弾いてみて」と実演してもらって、そのとおりに弾き直してみたら、急に楽に移動出来るようになって、びっくり! さすが先生。ってか、もっと早く相談すればよかった・・・・。これでなんとかなりそう! でも速度に関しては、私が泣きごとを言ったので先生に全力で励まされましたw

「そうね、じゃこの話をしてあげる。私が子供の頃ね、音楽学校で年に1度あった試験では、必ず課題でチェルニーも弾かなくちゃいけなかったんだけど、その時みんながみんな同じ速度で弾くわけじゃないのよ。ある子はとても速く弾くし、ある子はこんな風に(といって実演)ゆっくり目に弾くの。でも審査官はそれを問題にしない。大切なのはあくまで音の質であって、いくら速く弾いても音がすべってたり転んでたら意味ないでしょ? ゆっくりでも確実に切れのいい音で演奏することの方が大切なのよ。誰かの速度をどこかで観たとしても、そんなの気にしちゃだめ。自分の中の最速で弾ければそれでいい。テクニカルなことが得意な子もいれば、曲想をつけるのが得意な子もいる。人それぞれなのよ」


ゆにくあ 「・・・・はい、ありがとうございます・・・」  (感動して半べそ


先生的には、もう16番はこのくらいで勘弁してあげようかなって感じだったんだけど、せっかく新しいコツも聞いたし、もう少しがんばってみたいと伝えて次回へまた持ち越し。 で、この時点で本来のレッスン時間は終わりだったんだけど


先生 「チャイコフスキーを弾かずにレッスンからはずしてもいいし、もう一度弾いてもいいし。どうする?」

ゆにくあ 「・・・・・・。 じゃぁ・・・もう一回だけ」


練習不足、自信不足・・・・覇気のないひどい演奏だったと思います。


先生 「そうね、じゃこの曲は毎週じゃなくて、あなたの中で進歩があったと感じた時や疑問が出てきた時に、いつでもレッスンに加えていい曲ってことにしない? それと、私に毎回コンサートみたいに演奏を<聴かせよう>としなくていいのよ。私の印象だと、出だしと後半はとてもよかったし、中間部に入って少し怪しいかな~ってなった後、(楽譜をさして)ここで一気にテンションが下がるのねw だったら、全部通して弾こうとしないことよ。少しずつ得意なところ、自信をもって弾けるところを増やすイメージでゆっくりやりましょう。これからは、時々みせてくれればそれでいいから」


先生ありがとうございます・・・・・そういってもらえて、超 超 ホッとしました。


先生 「じゃこれから、どうする? チェルニーは必須だからはずさないとしても、あとインベンションだけってわけにもいかないでしょ。あなたがストレスを感じてしまうのなら、全く意味がないんだから、好きなものをどんどん取り入れましょう。イワン好きなんでしょ? イワンやる? イワンはどれも曲想が面白いと思ったし、あと私個人的にはシューベルトがとっても気にいったから、レッスンでやらない?」



次回までの宿題: チェルニー16番と18番(18は今回みせてないので)、インベンション14、イワン(仕上がった順に)、シューベルトソナタ16番第一楽章



先生に亡き王女の~を冒頭だけ弾いてもらいました。「母がこの曲好きだって言うんで、今から少しずつ練習しようかなって思うんです。出来るようになるかわからないけどw」 と打ち明けたら、先生が思った以上に乗り気で

「そうなの! じゃ、1曲じゃなくてお母さんのためのコンサート用に数曲選びましょう! 何がいいかしら~♪」



先生がいい人でホントよかった。わかってもらえて、よかった。




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ゆにくあ、反抗期。
2015-09-26 Sat 23:53





みなさま、ご無沙汰しております。

ここのところブログを更新出来ていないのは、

書く作業に時間を取られたくないというか

ざっくり言うと、他に集中したいことがあるからです。


とはいえ、書くことはいろいろあるので、

もっぱら自分用に箇条書きでメモを取る日々。


****


レッスンの曲は・・・特に進んでいないというか、

正直、あまり弾いていません。



この間、友達にきかれたんですよね。



友 「ゆにくあってなんでピアノやってんの? 突発的だったよね」

ゆに「突発的・・・ってこともないんだけど。 ・・・楽しいから?」

友 「じゃ、なんでそんなに必死に何時間も毎日やってんの」

ゆに「べ、別に必死じゃないし。現にレッスンの曲、全然弾いてないし」

友 「ふうん・・・」

ゆに「好きな曲に出会うと、自分でも弾いてみたいなと思うというか。」

友 「じゃ、登山家が~ そこに山があるからとか言う感覚? 挑戦だね!」

ゆに「挑戦・・・ってのもなんか違うなぁ。そういうアグレッシブなことは考えてないかも。どっちかっていうと・・・楽しいから・・・気づくと鍵盤の前に何時間も座ってて・・・朝になってる」

友 「ふうん・・・相変わらず きちがいじみてるね」

ゆに 「う、うん(汗 なんでもスクラッチから創るのが好きだし・・・つまり・・・単に遊んでるんだよね、ピアノで。そうか、遊んでるんだ、私」

友 「そんなに創るの好きなら、作曲でもすれば?」



この友達、作曲するんですよ。 だから



ゆに 「作曲は任せる。あ、そうだ。曲書いてよ、そしたら私が演奏するから」

友 「そんなの無理、いろんな楽器使うし(つまりオケ曲)」

ゆに 「そんなこと言わないで、ちゃっちゃっとピアノ曲書いてよ」

友 「え~ だるいなぁ~」

ゆに 「そっか、ならピアノじゃなくてもいいや。えーとそうだなぁ・・・じゃぁ怖い曲どうかな。そしたら私がシナリオ考えるから、メルにアニメーション担当させて、出来たらyoutubeにあげようよ! 背筋がぞっとするやつで、世界を怖がらせよう!」

友 「世界ww ってかそれ逆でしょw 先に映像ちょうだい。そしたら音楽つけてあげるから」

ゆに 「わかった! じゃ待ってて」


という流れがあり。

今シナリオ書いてるところです。 実は、別の友達で

こっちのゲーム会社で仕事してるヤツがいるので、

昨日そいつにも連絡して映像処理を手伝ってもらうことに。 

わくわく。



それと、書いた本人も忘れてましたが。

1年以上前、まだピアノ始めたばかりの、

ブルグも終わってない頃に書いたこの記事

今読むと、その無謀さに それこそ背筋が寒いですがw




この曲、

シューベルトのソナタNo. 16 in A minor, D. 845 なんですが。


楽譜をひっぱり出してきて・・・練習しています。

そして嬉しいことに、今弾いてみると譜読みも特に問題ないし

トリルのとこは当然苦労するだろうけど、全体的には

やれないこともないという印象。

最初の数ページは、既に頭に入ってしまったので

規定テンポで録音してみたい、くらいの勢い。


むしろ今、これをやるべき時期かもしれない。


というわけで、練習スタートしました。

8ページ中、最初の3ページ(トリルの前まで)と

後ろから数えて3ページに着手。。きまりごとは


1)メトロノーム70 

(正しい音価と指遣い/体の動かし方が自然に入るまでは、それ以上速く絶対弾かない)

2)毎回必ず楽譜を目で追いながら弾く

(ゆっくりテンポ&楽譜を見ながらだと毎回いろいろ気づけるので)

3)強弱指定を完璧に守る



・・・・楽しくて、着々と進んでいきます。


あ、あと

Murice Ravel の Pavane pour une infante defunte も

そろそろ譜読み始めました。

こっちは来年の3月までに弾ければいいので

ゆっくり、最初の1ページだけ両手で音だししてみたら、

おぉ~ なるほど こうなってるんだ! めんどくさーw って感じ。


なので、結局最近のゆにくあが練習しているのは、ラベルと

シューベルトとハチャトゥリアンのワルツを含む数曲と、

ひとつくらいレッスンの曲やっとかないと勘当されそうなので

インベンション14番です。


チャイコフスキーとグリーグは、いったん保留かけました。

理由は、それらのことを考えるとピアノが義務に感じて苦痛だから。


ピアノに触らなくなるくらいだったら、レッスンに関係なくても

なにかしら弾いてる方がいいだろうなって判断です。



次のレッスンでは先生に怒られるかも・・・でも正直に話すつもり。



以上。
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第三章:イワンは病気
2015-09-19 Sat 09:50


今日はイワンの冒険、三曲目:

「イワンは病気」ですよ。
私の楽譜では Ivan is ill となってますが、
ハチャトゥリァン「少年時代の画集」という
楽譜によると「お友だちは病気/My friend is unwell」

こ、これは由々しき問題です。今までのタイトル相違は
まあ、別にどっちでもいっか~ってレベルだったけど、
病気なのが友達なのか本人なのかで、ずいぶん
ストーリー変更が必要になるじゃないですか!w

(しかも、Lyado is Seriously Ill とか呼んでるのも
みつけました。Lyadoって誰!w しかも重病!)


んーどうしようかな・・・一応・・・私の楽譜どおりに
イワンくんが病気ってことでいいですかね。。

とにかく、この曲の演奏上の注意は:

A sustained legato tone quality must be obtained in the heavy sonorous chords in the right hand as well as in the monotonous rising and falling figure in the left hand. Carefully syncopate pedal as indicated.

つーことで、またもやシンコペーションのペダル練習。
さらにレガートきっちり、右だけじゃなくて左も盛り上がったり
盛り下がったりをちゃんと表現しましょう~。って感じです。

具合悪くて、気分が高揚・・・というか熱出て、はぁはぁ言ってる
感じですか? 一応練習する前にあちこちで他の方の演奏を
参考に聴いたんですが、結構みんな速め。しかし。

楽譜にはLentoとあるので、ゆにくあ的には引きずる感じで
むしろノロノロと行ってみたい。。

録音はですね。実はいつもと違うものを使ったので、
若干音が割れているような・・・おかしなことになってますが
ここのところ仕事に忙殺されて思うように時間が取れないので
これで一応あげておきます。もしあとで時間が取れたら、
録り直して差し替えておく・・・かもしれない。

たった2ページの短い曲ですが、右手が全部和音なので
楽譜を見ないと間違えずに弾けません。ペダルも出来てるん
だか出来てないんだか・・微妙ですが、そうそうこだわっても
いられないので次へ行こうと思います。









次は「イワンはパーティーに行く」。 ワルツです。
なかなかいい曲ですよ。
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空中演奏。
2015-09-13 Sun 04:00
この人、知ってますか。

結構有名だから、日本でも知られてるかな?




二台ピアノがある場合、そしてどっちのピアノも愛してやまない場合。

もしかしてこれが正しい配置ですかね。



しかし、なにも途中でタバコ吸わなくてもw show off!! lol




それで、この人の別の動画で 超絶あほなもの発見。




これって・・・・まじですかww

(ってかレパートリーこれ一曲ですかw)


のだめと千秋せんぱいがモーツァルト連弾したとき、

空のほうへ 飛んでっちゃうじゃないですか。


あれを・・・・リアルでやってるわけですよねww


しかし、発表会で緊張しちゃうっ て人にはおススメ。

これ一度やったら、もう怖いものないに違いないです。


私は。。。どっちかっていうと、高いとこ好きですけど~


こ、これは・・・どうかな・・・w 


つーか、一流ピアニストにこれ挑戦して欲しいかもw

ショパンのScherzo No. 2 in B-flat minor, Op. 31とか、

空中で弾いたら、気持ちよくなるか

吐くかのどっちかですね。





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第二章:イワンは今日外に出られない
2015-09-12 Sat 03:01


今日はイワンの冒険、二曲目:

「イワンは今日外に出られない」をお送りしますよ。
私の楽譜では Ivan can't go out today となって
ますが、Scherzoとか呼ぶとこもあるみたい。
C メイジャーの曲です。

この曲には演奏上の注意がないっ!w
いきなり放置された気分ですが・・・一応楽譜を
ざっとみると、目に付くのが しょっぱなの

「Noペダル」

ですかね。と言っても、全部ペダルなしではなく
要は左右で分散和音を受け渡す部分において、
ペダルに頼らず指でやりたまえ!という指示です。

あとは、強弱とアクセント記号がちらほらあります。




で、この曲のイメージ・・・・

難しいなぁ。いやぁ、なんで今日は外に出られないん
だろうって考えて、メルいわく 「そりゃー 次の曲で
病気なんだから、親に今日は外で遊んじゃ駄目って
言われたに決まっている」 ってことなんだけど。

そーかなぁ。

なんか・・・その割にはやけにドラマチックに強弱ですよ。

なにかもっとこう・・・他に理由があるんじゃないかと
先週からずっと考えてるんですけどね。まさか私じゃ
あるまいし
、外から鍵閉められて中から出られないって
こともないしなぁ。やっぱ、あれかな。なんか怒られるような
ことして、例えば何かをうっかり壊したとか~ それで、
grounded って方が、このがっかり感に合うような気がする。

ま、いいや。


それで音源ですけど(汗

単刀直入に言うと 「出来れば聴かないで欲しい」

・・・・というくらい雑です。 マジでへんなアクセント
付いてるとことかあるしw



なぜかというと。



小一時間練習して~ 結構丁寧に弾けたのがいくつか
録音できたんですけどね。。。PCで開こうとしたら
ファイル破損してました!(泣 



あーこれかー。

「ケーブルからはずす前に電源を落とさないと破損しやすい」

って、買ったばかりの頃にどっかで読んだんだよなぁ。

しかも ムカつくことに、その前に録った初見演奏を含む
いっこ前のファイルは別に平気だったんですよ! もー!


(もう一回やりなおしとか・・・・・ありえない・・・・)



という気持ちを胸にたたえて弾かせていただきました。
つーか、はっきり言って弾いてる間、イワンくんのこと
忘れてましたw ごめん。










****



さらに、ちょっと面白い曲をみつけてしまって。

猛練習中。 というか、もう暗譜済みww


こういうの弾いてると、楽しくて仕方ないです。



調べたら、日本語のタイトルは

「2人のおかしなおばさんが、けんかをしました」


・・・直訳しすぎww 

ニコ動とかの頭悪い動画タイトルみたいw







それと、この仙人の演奏がかなり好き。


これ楽譜持ってるから、イワン終わったら

こっちもやろうと決めました。





寄り道案ばかりが充実していく、今日この頃w
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2年と1か月。その1
2015-09-11 Fri 09:51
昨日は火曜日はレッスンでした。

(↑これ書き始めた時点では、

まだ水曜だったんですよ・・・)



と、その前に。

うちのフロントドアはですね。

なぜか全部の鍵が行方不明になり、

旦那が適当に選んできた、

新しいノブに取り替えたその日から

「内側からも鍵がないと開けられない」

という・・・

超うっとおしい仕様なんですけどね(汗。


昨日レッスンの直前になって、ふと 

私が在宅していることを忘れた子供たちが

(それは私がまだ二階で寝てたからw) 

登校時に、外から鍵を閉めてしまった、

という事実に気づき。 


普段なら、よしよし 

よくトレーニングされてるな。

で終わりですけど。




その日は先生が来る日。



・・・でもってそういう時に限って、

私は鍵を持ってないわけですよ。


つーかマジで、

鍵がないとドア開けられませんからね。


なので、

先生があと1時間で来るのに、

どうしよう! 

・・・みたいな事態に。



まあ普通に考えると家の脇を通って、

裏にまわってもらって~

って感じになりますが・・・

なにしろ、先生

足怪我してるじゃないですか(汗


もー! って感じ。


****


ま、それはさておき。

レッスンですよ。

・・・ちょっと疲れてるんで、

出来るだけ ざっくり書きます。



裏口から入った先生、

デジピのあるダイニングを通って

リビングへ向かう途中、

無造作に置かれた「イワンの冒険」の

楽譜を目にしたため、


「あ (ばれちゃった的な笑) 
えーと、すごく好きなので全曲弾いて
みようかな~と。・・・知ってますか、これ」

 「当然! アルメニアの作曲家よね。
ロシアではとても人気よ」


みたいな話になり、

サービスして3曲弾いたら(なんのサービス


なんていうんですか。


「見てしまったら、

直さずにいられない先生の性」


・・・ですか。



レッスンに出すつもりなかったのに(苦笑

ピンポイントで、ご伝授いただきました。

ありがとうございました。


それはまあいいんですけどw



「でもハチャトゥリアンだったら、
他に弾いて欲しい曲があるのよ。
これも前にコンクールで生徒が
弾いた曲なんだけど~」


・・・とここまで聞いた時点で 

ああ いつもの展開・・・(遠い目


(たぶん、マスカレードのワルツだな) 

って思いましたが、

「よく覚えてないけど~」と

前置きしつつ弾きはじめた

先生のざっくり演奏を聴いたら・・・・


違うんですよ。 

キレイな曲だけど、知らない曲。

・・・そんなのあったっけ?

みたいな。


しかも、先生は仮面舞踏会のワルツだと

言い張るんですよ。



えー 違うから! 

と思ってよく聴いたら・・・

それって・・・

もしかして・・・

連弾バージョンのセカンド?w



「ソロ楽譜あるから今度持ってくる」

とか言ってたけど。


いやいいから(汗   



今持ってこなくても。

ってか、やるなら来年くらいに

やりましょう。。。


練習に余裕があるから

イワン弾いてるんじゃないんですよ。

むしろ、

今の私に必要な気分転換なんですー。




それで、肝心のレッスンですよ。


チェルニー16番(だっけ?)

アルペジオのやつ。


先生「はい、よくできました」

先生「それじゃあね・・・
次に見せてもらう時は、今よりも
うんと速く弾いてもらいますから、
そのつもりで」

ゆにくあ 「・・・・・・・・・ 
(い・・・一生終わらない・・・汗)」


チェルニー18番、半階音のスケール。


ゆにくあ「この曲、ぜんっぜん面白くないです」

先生 「まあ、3連譜を意識したリズムに乗って弾けば
少しは楽しいからw」



・・・・・・・・ あ、ほんとだ(喜) 

・・・・むぅ・・・


引き続き、要練習。




次、インベンション14番。


これに相当時間かけました

(というか・・・時間かかりましたw)


まず先生が左を弾いてくれて、

それに合わせて右だけ弾いたんだけど

8分、16分、32分が出てくるうち、

特に怪しいのは8分+休符がある小節。


先生の音を耳で聴きながら弾くと、

余計混乱します。

自分で全部担当した方が、

まだ弾きやすいんじゃないかってくらい。


さらに交代して私が左。 

こっちが笑っちゃうくらいとにかく酷かったw


先生ったら、私があまりにミスタッチして

ガタガタだったので、

合わせるのに相当お疲れになった模様。

終わった時、ゼーゼーしてましたよw

(覚えてないから楽譜見て弾いてました。初見状態)



1)声に出してカウントしながら練習すること。

2)最低1週間は両手合わせるの禁止。



チャイコ6月。


ゆにくあ 「いつまでたってもよくならなくて、
ごめんなさい・・・」

先生 「あら! そんなことないわよ。ちゃんと
全部あってたわよ」

ゆにくあ 「いや、合ってるとかじゃなく。」


とかいうやりとりがあり、

先生には練習してれば

少しずつよくなるから、

時間をかけていいのよ。と

なぐさめられましたが。 

やはり舟歌・・・

音楽的に完成度が高い曲だけに

自分がイメージするように弾けないと

微妙に凹みますね。

練習してなくて弾けないならまだしも、

ちゃんと練習してるのになぁ。。。

やっぱり集中できてないのかな。

でも頑張らなくちゃ・・・。 

ここをクリアできたら、

自信がつくかもしれない 

と考えることにします。



時間切れで、グリーグは出来なかったの

で、また次回です。




インベンションを練習してると和むから、

そっからまとめていこうかな。。。


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第一章:イワンは歌う。
2015-09-05 Sat 19:11

本来、今日やるべきことは・・・
これじゃないってわかってるんですよ~(汗

でもしょうがないじゃないですかー

朝の時点では

チェルニー → バッハ → グリーグ → チャイコ

とレッスン用練習コースをやるつもりだったんですけどね。

最初のチェルニーで (あれ、指が回らないイラッ

しかも土曜だから家の中が非常にうるさいんすよ。

それで、景気づけにお土産にもらったシンガポールビールを

開けてしまって~、そしたら あの普通のサイズのやつ。

あれを半分飲んだ時点で、簡単に中座w

それでー お昼寝して、さっき起きました。    


*言い訳はここまで*



さて、それじゃ始めますか?

「イワンの冒険」

誰しも、琴線に触れる単語というのがありますよね。
「雨」とか「こびと」とか「ゾンビ」とか。

「冒険」は私にとって、かなり心が動く単語です。

それで、日本語読みでは「イワン」ですけど。
主人公の名前 Ivanです。発音的にはアイヴァン。
とはいえ、ここでは日本語で文章書いてるし、
イワンで行きます。あとね、ブルグの時もそーでしたが、
曲のタイトルは出版社によって多少ばらつきがある模様。

この作品は、全体を通してひとつのお話になっている
(と思いたい)のと、それを意識して練習したいので、
タイトルばらつき問題については、自分のイメージ優先で
選んでいこうかなぁと思います。



1番 「イワンは歌う」です。私の楽譜では" Ivan sings" 
Cマイナーの曲。「小さな歌」とか「Andantino」とか書いてる
ところもある様子。

楽譜に書かれている演奏上の注意としては、

This simple melodious composition is a valuable study for fine syncopated pedal. Never release pedal in fast jerking motion ; the movement of the foot should be slow and deliberate.

「シンコペーションのペダル練習曲。ペダルはゆっくり段階を追って離し、雑にならないように」 ということ。

あの・・・ここで言い訳していいですか。

私のピアノなんですけど(ピアノのせいにするモード)・・・ 
ペダルね、最初から思ってたんですけど、離した時に
やたら大きな音でガクッって鳴るんですけど(汗 
これって直せますか? 録音するとゆっくり離しても
大きく音が入っちゃうんですけど。。。

ま、いいや。

この曲のイメージはイワンくん(小1くらい)がひとりで
歌うシーンですね。このメロディーからして、彼は
おしゃべりで社交的なタイプではないよね。
きっとクラスでも家でもあまり目立たない。

だけど、頭の中には無限大に広がる自分の世界がある子。
飼ってる金魚が親友、くらいの感じw でも別に不幸とか
じゃないんですよ、きっと。そんな彼が、誰に聴かせる
つもりでもなく小さな歌をこっそりとひっそりと歌っている。
・・・そんなイメージ。

楽譜を見ると、左の♪全てにハイフンが頭についてます
ので、少し引きずる感じの音が欲しいんでしょうね。
テンポは♪=88って書いてあるから、適度に遅いです。
いろんな人の演奏聴くと、速めに弾いてる人もいるみたい。
私はゆっくり目がいいと思うな。その方が、子供が歌ってる
感じするんじゃないかな?


それはそうと
「初見からダイナミズムをつけていこう」という企画。
当然 出来る範囲で ということになりますが。

ちなみに、これが「イワンは歌う」のほぼ初見音源。
楽譜目で追いながら弾いてるので、音抜け・ミスタッチ
へんな間・・・等あります。音だけだと普通に弾いてる
っぽいですが、ホントは次の音、ペダル指示、強弱や
臨時記号を同時に処理/理解するため、超必死ww

速い曲で、こうはいかないw









それで、こっちが1時間の練習後。









ミスは減ってますけど、最後のペダルのタイミングを
間違えた瞬間に焦って思わず離してしまったので、
左を響かせて残すべきなのに切れちゃってるし・・・
神経質に強弱を考えすぎて、音が飛び出したり
弱すぎたり・・・・いろいろバランスが悪いです。

つーか、初見とたいして変わんなくないですか?(汗   
・・・継続して練習しつつ、次のレッスン後
「イワンは今日外に出られない」に手をつける予定☆

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これってフォーリンラブですかっ
2015-09-05 Sat 10:15


・・・閃光のごとく、新しい何かが始まっちゃうことってないですか?








ハチャトゥリアン / イワンの冒険 ( Khachaturian /Adventures of Ivan )

1 イワンは歌う
2 イワンは今日外に出られない
3 イワンは病気
4 イワンはパーティーに行く
5 イワンはとても忙しい
6 イワンとナターシャ
7 イワンの趣味馬
8 不思議な島の物語

(タイトルをクリックすると、それぞれの曲が聴けますよ)



ずーーっと前から片思いしてる小曲集なんですけど(照



最近ね、久しぶりに聴き直し・・・・

あらためて惚れ直した、ゆにくあ。

いつかやりたい、じゃなくて 今すぐやりたい。

マジで、この作品の全てが好き!! 

あん もう我慢できないっっ



つーことでww

速攻、勝手に始めることにしました。 以前は「私には無理っぽいな~」と

諦めたんだけど、そろそろ死ぬ気で頑張れば行けるよねっ 的な。

完全なる見切り発車。 でもいいんだもん。



で、練習しながらブルグ25の時みたいに、一曲ずつへの愛を語る予定なので

ここでは あえて 魅力について無駄話しませんけど。


とりあえず、現状 レッスンもうすぐなのに(今度の火曜日)

いろいろと放置していて

(インベンション14もチェルニーも最後までさらっていないという・・・

なのに、実はもう IVANの楽譜は8曲全部目を通しました:汗)


・・・・あまりのめり込まないように、

おとなの節度を持って練習していこうと思います。



****



ふと、この小曲集の一般的な人気ってどうなんだろ。


もしかしたら、「はぁ? あんなヤツのどこがいいわけ?」って

言われちゃう感じでしょうか?

いいよね? 1曲目とか有名だよね?



あ、あとね


この小曲集が終わって、たぶん 来年のどっかかな。

これを弾くのが ずっと先の目標~ 







次のエントリーで、実は既に少し練習して録音してみた 
1 イワンは歌う について書きますね。

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