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この頃の練習傾向。
2015-03-26 Thu 20:33
ショスタコーヴィチのワルツ、散々手こずっていますが、まぁやっていればそれなりの速度で体に染み渡ってきます。楽譜だけ見ると、たいして難解なわけではないのですが、なぜか簡単に弾けるようにならない曲です。しかし、簡単に弾けないということは、きっと私の弱点を網羅しているということで、相変わらず先生のお見立ては素晴らしいと言わざるを得ないです。

さて、現状は自分をかなり甘く評価しても、完成には程遠い進み具合で、だんだんと何故にこんなに苦労しているんだろうと、逆に興味が湧いてきました。来週の半ばのレッスンまでには何とか形にできるように、引き続きめげすに、淡々と練習するつもり。

ところで、最近は練習の時、どの曲にどのくらい時間を配分するかというのが、あやふやになりつつあります。原因は恐らく抱えている曲がみんな私のレベル以上なことと、チェルニーもだんだん難しくなってきて、繰り返し練習に時間がかかってしまうことかな、と思います。なので、本当はこれじゃ効率が悪いんだろうけど、片っ端から思いつくままに、少しずつ弾くパターンが増えました。

ちなみに、普段の練習メニューは、まずチェルニーを1から順番に弾いて、35番くらいまで弾くと大抵その日の調子が見えるので、そこでそのまま今宿題になっているアルペジオ曲まで全て弾くか、あるいはその辺りで復習はやめて、宿題の練習にジャンプするか決める感じ。チェルニーの宿題は、基本的に一度に根を詰めてやらずに、何か練習しては、そこへ戻り、また何か別の曲を弾いてはそこへ戻るみたいな感じで、間に差し込むことも多いです。その後は、大抵ショスタコーヴィチのダンスを軽く10分くらい練習して、そのままワルツへ移り、それを15分くらい。実際はそれでは全く足りませんが、集中力が一度に続くのはせいぜい15分くらいなもので、あとは惰性で流してしまう傾向もあるし、あえて曲を変えます。

その後は、331の苦手な部分の練習をして、特に問題がなければ一度通して弾いて、そのまま三楽章のトルコ行進曲を数回流してひいて、間にインベンションを何度か弾いて(これは気分転換)、疲れたらベートーベンの月光を少し譜読みして遊んだり、今週は331の第二楽章の譜読みもボチボチやっていますが、譜読み&暗譜に関しては集中できる時にばっとやってしまった方がストレスを感じないので、今日は覚えられないなと思ったら無理には進めようとしないかな。ある意味、そういう譜読みに向いている日が降臨するまでは割とリラックスしているかもしれない。時間がない時は会社に楽譜を持参して、ピアノなしで暗譜だけしてしまうこともありますけど。

その他、ラフマニノフのイタリアンポルカもレッスンまでには修正しなくてはいけないので、後半のミスタッチしがちなところを何度か練習します。これで一応、宿題は一巡したことになって、この先はショパンとか、もろもろの過去曲を忘れないために、本当にさらっと復習。この時点で少しホッとするので、ここでその時一番集中してすべき曲に戻って、気がすむまで丁寧に練習…みたいな流れです。

ちなみに以前は、夜延々と弾いていましたが、最近は効率がいいので、夜と朝に分けたり、仕事で頭が疲れている時は、思い切って早く寝て、そのかわり朝ものすごく早く起きて、出社前に3時間くらい弾くことも増えてきました。でもやっぱり、落ち着いて練習出来るのは休日ですね。時間を気にしないで練習できる日が大好き。あと、休日の朝にピアノの側の、吹き抜け天井まで届く大きな半円形の窓のブラインドをあけて、家の中に光を満たし、シンとした家の中に最初の一音を解き放つ瞬間が大好きです。

現在の個人的な目標というか、やっておきたいことは、以前レッスンで通過した「エリーゼのために」を再訪問したい。あの時は、あっけないほどすぐに終わってしまって、先生の中で納得したからなんだろうけど、自分としてはやや消化不良だったし、今練習すればあの時より質の高いものに仕上がるんじゃないかという予感があるんですよね。なので、来月くらいからもう一度、レッスンとは関係なく復習するかも。
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Weaboo!
2015-03-22 Sun 20:54
                     
める。


この間15になったばかりの娘が言うには、ちまたではWeabooと呼ばれる人々がいるそうで。 うぃあぶー あるいは短く うぃーぶ と呼ばれますが。これ、どういう人たちだと思います?

「超」がつく日本びいきの人です。日本が好きすぎて、日本以外の国を若干敵視する人です笑←ちょっとありがた迷惑。 それでー娘の通う高校にですね、「日本クラブ」という謎のクラブがあり(注:しかしその学校にいる日系人はメルだけ)とりあえず、入学当時にちらっと顔出ししたらしいです。なにしろメル本人は自分がリアル日本人だと思ってるのでw 様子をみてやろう。みたいな奉行的な意味合い。で、覗いたら普通にアニメふぁんクラブみたいな感じ? 娘は「大学進学時になんのメリットもない」と言ってそのクラブには属してませんが。

それで、ですね。そのWeabooらしき人が先日、うちに泊まりに来ました。。。もうなんか・・・いちいち修正するのも疲れるので、ニコニコしてましたが、 ドキドキ とか かわい~ とかを、へんなところで文章に差し込んでくるんですよ。で、発音もさることながら、使い方が微妙に・・・間違っている。というか、気になりすぎるほど間違っている。さらには「私は日本を熟知している」とのたまうので、そうですかそうですか、と流し、でも10分程度の会話で、ものすっごく疲れてしまったというか、若者が自分を信じるパワーってすごい。とある種の感銘をうけました。


ま、それはさておき。

娘は来年16だし、スィート16のお祝いも兼ねてそのうち日本へ連れて行くつもりなんですが。たまには2~3か月帰っちゃおうかな。ついでに京都あたりを見せようかな?とか思ってたんですけど(私、京都の土地勘なんかないけど)。なんていういうんですかー、おとなのしがらみですか? 会社・・・首になりますね、そんなに休んだら笑。だから現実的には1か月滞在できたら、まあいいかな。もしかしたら、一度会社離れてアメリカ戻ったら再雇用みたいな感じの手続きに持ってくかもしれない。あるいはタイミングが合えば転職しちゃうかも。

とりあえず first thing first 実家は私の計画を全く知らないので、先に了解を得ないといけない。昔、いつだったかな・・・まだGAに住んでた頃だから、30そこそこだった頃? チケットを安く買えるタイミングがあって、喜びいさんで「お母さん、再来月日本に帰るから!」と報告の電話をしたことがあり。普通さー、喜んでもらえると思うじゃないですかー。そしたらなんと・・・あっさり断られました笑 「そんな急に言われても困る」とかw 「こっちにも準備がある」とかw えーーー?泣 みたいな。まああれですよ、よく考えてみれば、受け入れ態勢ってのがあるだろうし、あれは迷惑だったのかもしれないなと今ならわかりますが、その当時は私も若かったので、かなり切れて・・・というか・・・喜んでもらえなかったのが悲しくて、「あっそ。じゃ行かないし!」となり、それからさらに3年以上帰りませんでしたけど笑 今回も・・・あまりギリギリに言うと断られそうなので、気をつけます。パスポート切れてるからまずはそこからだわ。日本から戸籍取り寄せたり微妙に面倒です。

Ninja
当時の息子たち…すいません。汗


そういえば、前回日本に家族で帰った時はショーンが4歳か5歳だったから、かれこれ5,6年前ですが、この16年間の渡米で後にも先にもその一回しか帰国していないので、微妙に日本を忘れています。前回帰った時は、成田空港のサインが日本語と、英語と韓国語だったのにびっくりしたり、空港の外へ出たら、現地の(というか日本の)女性が、ことごとくレギンス+スカートみたいな格好をしていて、制服?・・・とか思ったり、コンビニへ行って会計する時、ついレジの人のに世間話じゃないけど・・・元気ですか?的な話しかけ方をして引かれたり・・・駅のチケット買うのにすっごい時間かかって結局知らない人に手伝ってもらったり、自動販売機の飲み物の形が・・・微妙に小さいというか丸い?ビンみたいなので、そんなの見たことなくて、しかも120円超えててびっくり、とか。あ、あとポケモンセンター行った時(すいません、観光客まるだし)何駅とか忘れましたが、新宿?わかんないけど、めっちゃ街がキレイで通行人が全員きちんとした格好してて、怖いと思った。
あとそうだ、一番驚いたのはマクドナルドのゴミ箱に、飲み物の紙コップとプラスチックの蓋を別々に捨てる指示があったのを見たとき。あれは、驚いた。あんなのこっちでやっても誰も従わないよww
・・・などなど、かなり全体的にカルチャーショックを受けました。

ちなみに、そんなに何年も帰らなかったのは、ここへ来た当初、親から勘当されてたからです笑 どっかで何回も書いたかもしれないけど、両親は外国人と結婚するということに超 超 難色を示して、結局結婚前は一度も旦那に会ってくれなかったし、日本を離れる私は親を捨てる酷い人間扱いというか笑 その上、ちょっとその辺へ買い物に出るかのごとく「じゃ、行って来る。またね」と言って、軽装で去った私をかなり恨めしく思ったらしい。笑 湿っぽい別れの挨拶とか、恥ずかしくて出来ないだけだったんだけど。

それで、こっちへ来て最初の3年くらいは相当ギクシャクしていて、電話しても喧嘩ばっかり。たとえば、メルを妊娠したことがわかった時も、私はそもそも・・・妊娠しない人なのかと自分で思っていたので、喜んで母に電話したんだけど、なにげに反応が弱くて「あれ?」って思っていて、そしたら後になって「あの時は、ああ これでもうあの子は絶対に戻ってこないと思って、電話切った後に大泣きしたのよ」とか言うんですよ汗 えー。泣 喜んでないどころか、泣いたの?? みたいな。

なんか話がどうでもいい展開になってますが。


つまり、なんだ。私は楽しみにしている日本帰国ですが、家族の反応が微妙に怖いです。ま、母のことだから、文句いいながらも、こっそり実家にピアノレンタルして待っててくれそう。そういう人なのよね。

あとあれ、日本でピアノの先生のレッスンを是非うけてみたい。チケット制みたいに教えてくれる先生っていないかな。

さてと、ワルツとモツソナ第二楽章を頭に入れなくちゃ。ワルツ、やっと音楽が体に入ってきたというか、先生の演奏を何度か聴いてイメージがつかめた気がするので、まずは適当に雰囲気で弾かないで、スラーのまとまり&フレーズの取り方を綿密に覚えようとしているところ。一気に進まなくてもいいから、少しずつ完璧にしていくようなやり方を取っています。
今日は普段よりも指が軽いし、少し集中して頑張ります。
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1年と7か月目。その2
2015-03-19 Thu 16:56
レッスンでした。 

今日は先生の許可を取ってまるごと録音したので、ご興味のある方は音源をどうぞ。
遠くから録ってたので、途中で誰か帰ってきたり・・・生活音がかなり入ってますけど
レッスンの雰囲気はこんな感じということで。結構大きい音なのでボリューム注意です。
全体的に、特によく出来たわけでもないし、ミスは多いし、なんでこんなの晒してるん
だろうって感じですけど。

それで本当は水曜だったんですけど。。。というかですね。だと思ってたんですけど。
今日先生と確認して思い出したんですが。。。

実は前回のレッスンの時に、私が木曜に変えてくれとか言ったそうです(笑。

それで、水曜の時点ではてっきりレッスンだと思って、前夜から超準備して
椅子も用意して待ってたのに、先生が一向に来ない。あー先生忘れたのか。と
思ってましたけど。

私じゃんw そういえばメルの誕生日が火曜だから木曜の方が都合がいいかも。
とか言ったようなw えへ。

****

先生登場で世間話。「先生の左の親指の付け根が腫れ上がって痛かったので、
急遽一日仕事を休んで病院へ行き、痛み止めの注射を打った」
という話と、「来週は春休みだけど子供はどこかへ行くのか」という話。
すいません、全部英語です。







そのあとチェルニー。大の苦手のアルペジオです。いまだに左右を合わせると
まともに弾けません~。音源は初回のゆっくり演奏ですが、このあと3回連続で
弾きました。

一番苦手な部分(左)は、場所を感覚的に覚えてさっと押さえられるように。と
指示されました。基本的にもっとゆっくり、テンポを崩さないように、速く弾くのは
もっとずっと後だそうです。「あと2か月くらいあれば」と泣き言を言ったんですけど、
「ちゃんと時間をとって練習すればあと2週間で出来るはずです」と言われてしまった。
超やぶへび。







また持ち越し・・・っていうかこの出来じゃ当たり前ですね。


そのあと、ショスタコーヴィチのダンス。

これはしょっぱなでミスタッチしたので、一気に緊張しちゃって(苦笑)ボロボロ。
最後に「簡単でしょ?」とか言われて、思わず流されて同意してますが、全然
簡単じゃないです。ひとりで弾いてるときはまだしも、先生の前で弾くとなぜか
ガチガチになってしまうというか、鼻の頭に汗かいちゃう(笑

先生からのアドバイスは

1)楽譜どおりアクセントをきちんとつけること(ミスタッチが気になってそれどころじゃなかったです)
2)アルペジオで上がっていくところは、頭にアクセントをつけて。
3)一番最後、拍を正確にすることと、もっとしっかり音を出すこと。






あのですね、私のピアノ、高音部が3つ4つ音が狂ってます・・・なので、余計
一瞬間違ったかな?と思ってためらってミスタッチしちゃうんですよ。(いいわけ
先生からも「ピアノさっさと調律しなさい」と叱られました。苦笑


このあと、同じショスタコーヴィチのワルツもやりましたけど、その音源は少し
おしゃべりが多いのと、退屈なので一部だけにします(先生が運指を細かく
チェックしている演奏です。私じゃないですよ)。今日のところはごく大雑把な
弾き方を教えてもらいました。







で、モツソナ1楽章。間違いだらけなんですけど、今日は集中していたので
間違えていること自体、なんというかどーでもいい気分でした。弾いていて、
とにかく楽しかったです。音源は長い上に、途中で風邪気味のジョシュアが
帰ってきて、すぐ側で冷蔵庫開けたり、なんかいろいろやってて生活音が
うるさいので、わざわざ聴かなくてもいいかも(笑。

相変わらずバリエ2が最悪です・・そしてバリエ6は「まるでトラックが走ってる
みたいだから、もっと軽く。フォルテの部分も普通のフォルテじゃなくて、
モーツァルトのフォルテなんだから。肩の力を抜きなさい」と指示されました。








そのあと、モツソナ3楽章(トルコ行進曲)。
これはかなり久しぶりに先生の前で弾いたので16分音符の所、転びまくりです
・・・あと、コーダを少し忘れ気味・・・かなり怪しすぎる(笑。しかし、先生はかなり
満足したようで、弾き終わった時、「あなたが私の生徒で本当に幸せよ!」って
言って、ほっぺにキスされました(笑。

音源は演奏と、そのあとのおしゃべりまで含んでいます(他の生徒の噂話に発展w 
しかし先生が延々話しているので途中で切りました)。







宿題は、チェルニーとショスタコーヴィチ二曲と(前はやらないって言ったくせに)
モツソナ第二楽章もやってみよっか?だそうです。そしてなぜか、かなり今更風に
ラフマニノフのポルカもやってきてだそうです。何か月も前に終了したと思っていた
から、やばい(笑


にしても・・・音源聞き返すとそんなによかったわけでもないけど・・・たぶん前回が
あまりに酷かったせいか(そうです、これよりも酷かったのです)、私も先生も今日は
楽しんでレッスンできてよかったです。
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こ、これが壁ってやつですかーー!
2015-03-15 Sun 22:28
常々、弱音を吐くのは慰めて欲しいみたいで
非常にかっこ悪いことだと思っているので、
極力 避けてきた、ゆにくあですが。

・・・ちょ、ちょっとだけよろしいでしょうか。



あの~~~ なんだか
微妙に、前進してる感覚がないです、最近。




一応真面目に練習してるんですけど・・・
いや、してないのかな。。。してるつもりで、
実はただ指動かしてるのかな。。。

自分でもよくわからなくなってきました。



こんなことウダウダと言いたくなるのは、
たぶんチェルニーの課題/アルペジオを
いまだ思い通りの速度で弾けないことと、

モーツァルトの・・・バリエーション2と6が
もう丸4か月も練習してるのに、やっぱり
思うようなイメージで弾けないのと、

今宿題になってるショスタコーヴィチの
ワルツの譜読みが・・・全然進まないこと、
(これは後回しにしているのもあるけど)

でしょうか。汗

なんかね、どっちを見ても駄目で
四面楚歌みたいなー。

逃げ場がない! って思っちゃう。笑


おかげでかなり、微妙な気分。
・・・集中力もいまひとつかも。

こういうのを我慢して、気にしないようにして
無心で練習続けてると、ふと出来るようになるのかな。

せめて何かひとつ自分で納得できると
流れが変わるのかもだけど・・・。


あ、でもわずかなGOOD NEWSとしては~
もうひとつのショスタコーヴィチ「ダンス」の
テンポが上がってまいりました。ちょっとだけね。
安定感&完成度という意味では
後半がいまひとつなんですけどね。


今日はこれからどうしようかなー。
今週はレッスンがあるし、何かひとつくらい
先生にみせられる状態にしなくちゃと
焦りますが、明日は仕事早いし夜更かしできないです。

あとね、

ピアノは誰と競っているつもりもなく、
純粋に自分自身が やれるか、やれないか
だけだと思っているけど、こういう落ち込み期って

みなさまが、順調で、楽しそうで、輝いて見えます~。


・・・・ふぅ。
ひとついえることは、いくらここでウダウダ書いても
ピアノの上達には 全 く 関 係 し な い ということ。

・・・とりあえず練習します(泣

以上、ちょっと弱音でした。


あーいま読み返してみたら、無性に消去したい!!
なんてかっこ悪いの!笑

でも・・・あえて今日は弱い自分をさらしておきます。

なぜなら。

だって、私、最近さぼってるんだ、きっと。

結局練習しないと、こんな嫌な気分になっちゃうよって
自分に対する戒めのつもりで、残しておきます。
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アルペジオと仲良くなりたい!
2015-03-05 Thu 16:25
思い出すだけで背筋が寒くなるようなレッスンから、一夜明け。

私、ゆにくあが今日、何をやっているかというと・・・。




・・・・・・ゼルダ、初見で遊び弾き。




すいません。 



でもこういうことがしたいから、ピアノをやっているのです。

すっごい簡単な楽譜ですけど、それでも初めて音を出して

知ってる曲が流れる瞬間・・・楽しくて仕方ないです。


なにしろ楽譜で音を確認しながら弾いてますので、

ミス満載な上に、かなりノロノロで眠くなりますけど

聴きたい方はどうぞ。二曲弾いてますが、繋ぎが唐突です。失礼。

あそれと、これは初見ではなくて二回目の演奏。

・・・別になんてことない音源ですが、

私が単純にピアノを楽しんでいる瞬間です。





*****

現実逃避はさておき。



昨日はレッスン後に、いろいろと対策を立てました。

モーツァルトにおいては、細かく言うと全部駄目ってことになりますが、

そんなこと言ってると焦点を絞った練習が出来ないので、とりあえず

緊急に改善しないと絶対駄目なところだけ挙げると。

まず技術不足が露呈しているのが、ターン&トリル&装飾音だらけのバリエ2。

これはもう・・・練習して慣れるしかないです。戸惑ったら負け。もしかしたら、

場合によっては、ところどころ使う指を変えるかも。今、結構3と4でトリルしてるので

これを2と3に変えたら、その前後も変える羽目になるけど、結局安定するかもしれない。

ちょっと考えます。


バリエ3は一か所、音を溜めすぎているところがあり、「短い休符のあとは、変に

溜めて休まずに、さっさと次へ行け」と先生に指摘されたので、それを直しました。


あとは、バリエ5のリズム。スケールが途中からスタッカートになるところ、時々

失敗するのでここを完璧にすること。後半、左のアルペジオに右を合わせる所も

微妙に変なので直します。先生のアドバイスによると、左を聴きながら弾くと

合わせやすいよ、とのことなので、実行中。


で、バリエ6の後半。ここはもう単に練習不足。ここだけ弾くと出来るというか、

ひとりで練習してるときは、無意識に失敗しないテンポまで落としてるみたい。

けど、先生の前でテーマからバリエ1~と通して弾いてくると、どうしても

直前の5との雰囲気の違いを強調せねばならず、ついテンポを上げて弾いてしまう。

と、ミスタッチ・・・って事実に気づきました。でもバリエ6丸ごと出来ないわけじゃ

なくて、苦手なところが2か所あって、そこが駄目だとはっきりしている以上、

いったん、もう一度テンポを落として丁寧に練習するしかないと言う感じです。


ショスタコーヴィチは、だんだん慣れてきたのであまり心配してません。


チェルニーのアルペジオ。。。

これは、昨日先生が弾くのを目の前で見て、私の弾き方との決定的な違いに

気づきました。まだ全然出来ませんけど・・・少し、ひらめいた感があったので、

少なくともどういう方向で練習すれば、あそこに到達するかわかった気がします。



楽譜的には、3パートに分かれていて、それぞれ違うテクニック・・・

というか指遣いが違うタイプのアルペジオの練習になっていますが、例えば

パート1が一番簡単なというか、典型的な どみそど みそどみ そどみそ 的な

感じで、それらが調を変えて上がったり下がったり繰り返されるんですが、

最初の音が常に保持音でメロディーを出す練習です。

私は、それを心配しすぎて全体的に重いし、ひとつひとつ底まで押そうとしすぎ。

もっと軽くパラランパラランと弾いていいんだと気づきました。あとは勇気(笑


もうひとつ、絶対はずせないと思ったのが、指遣い。鍵盤の間隔にあわせて

1245とか1235とか まあ、楽譜にきちんと書いてありますけど、それらを必ず守ること。

絶対に 楽だからって強引に同じ指遣いで弾かない こと。

で、それをある程度、無意識に繰り出せないとあのスピードは絶対無理。



当たり前ですが、最初から曲丸ごと流れるように弾くのは無理だから、

ドミソドミソドミ と続けて速く指が動くようになったら、次の ミソドミソドミソ 

と・・・いう感じで少しずつ分けて練習して、最後にその調を固まりで弾けるようにする。

それが出来たら、次のから始まるブロック。って感じで・・・・かなり時間がかかりますが

結局はそれが一番、確実っぽい。 とか、あとはドを押さえたまま ミソド を出来るだけ

速く弾く練習とか・・・あえて ドミソドミ! と切って、手の位置の高速移動後に

ぱっと止まる練習とかしています。 

とりあえず、昨日はそれを執拗にやっていて、途中、癇癪を起しそうになりましたが(笑 

パート1と3においては、昨日の先生の模範速度に少し近づいた・・・気がします。 

問題は・・・一番難しい真ん中のパート2です。これについては、まだ作戦会議中。


いずれにしても、何かいつかアルペジオと親しくなれそうな。。。予感。 よかった。

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1年と7か月目。その1
2015-03-04 Wed 14:58
ええと・・・レッスンでした。

今日のレッスンは、ひとことで言うと・・・


やっちまった(汗


****

さくっとすぐに本題に入りますが。

まずチェルニーから。

今日のチェルニー曲は、数ある私の弱点の中でも最大級の
アルペジオ曲でした。れ、練習したんですけど・・・ちょっとだけ
結構真面目にやったんですよ。ぎりぎりになって

あーーー。

なんとかね、暗譜だけはギリギリにレベルで終えて、
レッスンに間に合わせたつもりだったんですが。
なんというかー、甘かったです。

先生の考えている速度の3分の1ですら、間違えずに
弾けない状態でした。泣 

「最終的に速度をあげる段階になったら、音を保持してる暇なんかないん
だから、もっとこうやって(と先生が恐ろしい速さで弾く)流れるように~、
頭にはアクセントだけでメロディ出せばいいから。さ、もう一回やってみて」


そっ そんなの見せられたあとに弾けませんよ、先生~~~。泣 

当然というか、最初からわかってたけど次回に持ち越しです。
まあ、これはいい。想定内だから。



次、ショスタコーヴィチ。

これは、2ページだけの短い曲ですが。


速いです。


タッチの軽さはこれでOK、でもちょっと音間違って弾いたり
ミスタッチしたり、なんか調子が悪い・・・なんだこれ・・・。
これは散々練習したのになあ。

まあ、一回で合格するとは思ってなかったので、もう少し
引き続き練習して、曲想をきちんと表現できるところまで
もっていきます・・・いきたい・・・いけるといいんだけど。


次、モツソナ。


ちょっとねーーー。これ、今日マジで「何で???」ってくらい
弾けませんでした。たーぶーんー 前回に「次で終わりに
しましょう」って言われたことが、ゆるーくプレッシャーになってたのかも。笑
あるいはダイエットの弊害で私の脳が機能停止してたのかも。

普段間違えないようなところで・・・というか、練習してるときは
いつもほぼノーミスなんですよ! ほんとなんです!笑

そ、それなのに・・・。

今日は、1ページ目でふと (あれなんだっけ。ここの和音)
となった瞬間から焦り出し、そこからバタバタと崩れ去りました・・・。

一か所間違えたことにより、自分の全てが信じられない状態に。

そうすると先生がちょっとアドバイスして、それを実行しようとするから
また余計わけわからなくなり・・・最後は指が重くなってしまって
ぜんぜん回らないし、頭が頑張ることを放棄しているような状態。

もうあんまり頭真っ白になったから、「せっ先生、ちょっとタイム!」と
部屋の中をウロウロ歩いてキッチンへ行き、コーヒーを一口。


よし、もう大丈夫。落ち着け、自分。


「先生、もっかい頭から弾いていいですか。ちょっとどうかしてました」

「もちろん、私はあなたのためだけにここにいるのよ にこっ」


そして二回目。



なっ なっ・・・・・



泣いていいですか


こんなに酷い様を先生に見せたの、初めてかもしれないです。


さすがの先生も、気を遣ってお世辞の嵐。

「元気だして。こ、これは難しいのよ。ロシアでは音楽学校があって、
大学があって、研究生・・・って続くんだけど、大学や研究生が練習する
ような曲なのよ。学校ではやらないの。私はやったけど・・・それは・・・」

ゆにくあ「最高に天才だから・・・

先生「素質があったから。あなたはよくやってるわよ。全てのテクニックを
完璧にするには長い時間が必要なのよ。あなた、まだ2年目でしょ?
こんなに早い時期に弾ける人なんて、他に知らないわよ。それに年齢とか
生活も忙しいし、正直言って本当に驚いてるのよ。どうやってるんだろうって」

ゆにくあ「・・・あはははは ありがとうございまーす (放心中)



うううう・・・・・


頭きた。

なにこれ。

次のレッスンでは絶対に完璧に弾いてやる。


でもその前に・・・ちょっとアイスクリーム食べます。

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| ゆにくあ缶 |