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1年と2か月目。その3
2014-10-30 Thu 19:07
レッスンでした。

今日はメルのアワード・セレモニーが15時からあったので(絵画コンテスト高校生の部1位)、時間的に結構ギリギリなスケジュールでした。今日のレッスンは、通常通り13時からの予定でしたが、先生がうちに着いたのが13:30。危うくレッスンをキャンセルするところでした。


まずトルコ行進曲から。

ゆにくあ「・・・実はちょっと譜読みしちゃったというか、練習しちゃったというか。それで質問がたくさんあるんです。でも、とりあえず弾きます」

実は、参考にいろんな人の演奏を聞いたら、人によって違う風に弾いているところが何か所もあったので、先生の持ってきた楽譜ではどうなっているのか慌てて確認。

・・・結構違っているところがあって、先生の前で弾きながら楽譜を見ながら・・・対応しようと努力しましたが・・・スラーで繋げていたところを突然スタッカートで弾くとか、その逆とか、一度慣れてしまったのを咄嗟に変えるのは結構難しい笑。

でも新しい楽譜の指示通りに弾いたら、なんというかやっと優しい音になったというか、モーツァルトっぽくなりました。

先生「・・・もうほとんど出来てるじゃない! 全く、楽譜持って行こうかって聞いた時いらないって言ったくせに!笑」
ゆにくあ「最初はそういうつもりだったんですけど・・・待ちきれなくて。すみませ~ん」
先生「なんだ、遠慮しないで言ってくれれば持ってきたのに・・・どうせ毎日近所まで来てたんだから。困ったことがあったらいつでも言ってって言ってるでしょ?笑」
ゆにくあ「はいすみません。あの、一番出来ないのがコーダのとこなんですけど。垢抜けないというか、全然駄目です」
先生「そお? 別に難しくないわよ。それより難しいのはオクターブをばらして弾くところじゃない?」
ゆにくあ「いや、そこは難しくないです。メロディーは同じだから。コーダ部分がいっぱいいっぱいになってしまいます」

みたいなやりとりがあって、コーダを細かくみてもらいました。

それで、当然今日直されたところに気をつけてまた練習ですが・・・続けて1楽章もやることになりました。
1楽章はテーマがあって、そのあとバリエーションがいくつも続きます。

先生がそれぞれを少しずつ弾いてくれましたが。汗

む・・・難しそうです・・・私に出来るんでしょうか・・・。


それで次はチェルニー。宿題だった4番は合格ですが、本当は「最速で弾かないと意味がない」そうで「でも、速く弾こうとすると真ん中が繋がっちゃったり、滑ったりするんです」と相談したら「楽譜ではPの指定だけど、とりあえずしばらくFで指のエクササイズ&行進風に練習してみて。それで慣れたらテンポをあげてPで弾いたらすごく弾きやすくなるからね」とのことです。宿題は5番(30番の8)です。長〜いフレーズを一気にレガートで弾く感じ。簡単に見てもらって、指番号等を確認しました。

次、シューマン。

この曲はあちこち難しくて苦手。なので意を決して…というか、内心(大きなヘマをしませんように〜)と祈るような気持ちで弾きました。終わらせたいので必死。笑

ところが、「はい、よく出来ました。テンポも上がってたし…」と先生が言いかけたところで、ショーンがばーんと帰宅。続けざまにセレモニーのために早退したメルと旦那もゾロゾロ帰宅…で、一気に家の中は大騒ぎ。

結局「続きはまた次回に。15分多くやりましょう」ということになって、レッスン強制終了。

え〜! ま、待って〜、この曲結局また持ち越しですか!! 死ぬ気で弾いたのに〜泣 

*****

セレモニーは、小学生の部から始まって、一々写真を撮ったり…とにかく長くて、その間わたしは第一楽章の楽譜がはやく見たくて、内心ソワソワ。

家に帰って、真っ先に冒頭だけ音を出してみたら…

なんとも言えず幸福な気分に(泣

だって音が… はぁ…これが…モツソナですか…素敵過ぎる…私ごときが音を出すだけでも恐れ多いです。



やっぱりこれは…相当時間がかかりそうです。でも時間かかりそうだということがむしろ嬉しい、変態の世界。

まずはトルコ行進曲を直さなくちゃ。譜読み違いして和音が違ってたとこもあったし(はい相変わらずです)。

そういえば、前から何度か先生に言われてきたんだけど、私は耳で音楽を覚えているとの事で(そうかな? 自分ではわかりません)今日も

「あなたの面白いところは、楽譜とは違う和音を弾いてもハーモニーは毎回合っているところよね…ホント耳がいいのね」

と言われましたが、別に…普通に楽譜見てるんだけど。間違いが多いのは、大雑把だからなんだけど。

ま、そんなことはどうでもいいですね。

とにかく。

私が一楽章を弾けると先生が思ってくれたこと。それがなりより嬉しくて幸せ。期待に応えられるよう精進します。

はやく譜読みしたいけど、今度こそぐっと堪えて今ある課題に集中しなくちゃ!



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ピアノの悩み。
2014-10-28 Tue 08:38
最近、最も多い独り言

「はぁ…ピアノって難しい…」

なんだか…気のせいか、やればやるほど自分のピアノに対して不満が出てきます。始めた頃は音が鳴っただけで嬉しかったのに〜。バイエル20番が懐かしい〜。あの頃はよかった!笑

とりあえず、技術的にできない事については、羅列するまでもありませんが、なんていうんだろう…もっと根本的な…

音?

思ったような音が鳴らせないことが悩みです。簡単に言うと…


それは、下手だからです。

ってことになりますが笑、まぁそう言わずに。

時折、

(はっ! もしかして、私のピアノどっかおかしいんじゃ…)

と、現実逃避したくもなりますが、そんな事はあるはずもなく、現に先生が弾くと何とも美しい音を出します。

なんか飼い猫が、他人に懐いて恨めしく思う飼い主のような心境…笑


で、これから始めるトルコ行進曲。

これは…音質のコントロールが出来ないと、ただガチャガチャうるさいだけのつまらない音楽になってしまう。モーツァルトの音ってありますよね。しかし、自慢じゃないですが、これまでに一度たりとも「これだ! 」と納得出来るモーツァルト音を出せた事がありません…。

それと、ppから始まっているならいいんです。心構えが出来ているから。さらに、PからFからはまだいいんです。問題はFからPPへの急激な切り替え。これが出来ない! しかも、軽やかさを保った上での変化じゃないと意味がないわけで、さらに何度弾いても同じように弾けないといけないのに…現在、完全にバクチ状態です。笑

あ〜、Pを速く弾くって本当に難しいです。

先生はハーフタッチを勧めるので、もうかれこれ半年以上もモーツァルトの時はそれで練習してますが…スケールを揃えるだけでも困難だっつうの!笑

愚痴満載。

はぁ、きっとこれも例によって、技術的な何かですよね。いつか習得できると信じて…今は出来なくてもattemptし続ける以外ないですよね。

今日は夜遊びしに行って、酔っ払い状態で帰宅する予定なので、ピアノの練習は出来ないなぁー。まぁ、たまにはいっか。

また明日チャレンジするとしよう。
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ピアノ以外のキーシン。
2014-10-24 Fri 09:26
今週は、一日余計に休みを取って、三連休を過ごしました。

特に何処かへ行くというわけでもなく、三日間うちに籠って、いそいそとピアノを弾いていました。朝8時過ぎに起きて夜12時まで…飽きもせずにピアノの前に座っていました。

ただ、家事や身支度、家族と過ごした時間を除いて考えると、おそらく一日当たり平均10時間くらいはピアノで遊んでいたので、そうなるとさすがに、最後は練習にも目処がついてしまったというか、大好きなチェルニーですら、これまでにやった54曲をぐるぐる5周もするとさすがにお腹いっぱい状態だし、インベンションも、まだ不安定な箇所はあるけど、一応テンポ上げたし、シューベルト2曲にペダルも付けた。シューマンに至っては、苦手な中間部ばかりたくさん練習して、今では(そこだけは)目をつぶっても弾けるかもしれない笑  

もう今日はピアノいいじゃないの? って感じ。

でも指を動かしていること自体が楽しいし、せっかく時間あるし…ということで、そこから家にある楽譜を片っ端から試し弾きしました。

それで、気づいた。

以前にもほんの遊びで少しだけ試して、でもその時は全く手に負えなかったものが、今はなんとなく普通に指がついていけるようになってる。例えば、子犬のワルツとか、ソナチネアルバムに載っているハイドン•ソナタの冒頭数ページとか。(注:ドビュッシーはまだ全然弾けません笑)

考えてみたら、ここ最近指を動かすのが急に楽になったかもしれない。自在に…とまでは当然いきませんが、まああくまで自分比で。

思うに「私の場合は」ですけど、細かい音を速く時、手首をごちゃごちゃ傾けて調整するよりも、手首は鍵盤に対して常に真っ直ぐというルールを崩さない方が弾きやすいみたい。

例えば、次のレッスンで先生が楽譜を持ってきてくれる予定のトルコ行進曲。実はこの間のレッスン後、既に楽譜に目を通してしまって(楽しみにしすぎ)…もっと言うと既に暗譜済みというか、ですが…まだ音を取れるだけですよ。

とにかく、トルコ行進曲の中に速い部分がありますが、そこなどもバタバタと弾かずに最小限の振れ幅でミニマムに動いた方が絶対に効率がいいです。ミスも少ないし、いきなり割りと苦労せずに規定速度でいけそうな勢い。

こういうのを…とりあえず進歩って呼んでいいのかな。

今、ピアニストの表現力というものにすごく興味があって、日々時間を見つけては演奏動画を片っ端からみていますけど。

やっぱり本職の方ってすごいねぇ。ひとつずつの音を全てボイシングしていたり、とりわけppを弾く時の、あの大切そうな指。地響きのようなクレッシェンドにつけるペダル。彼らがいとも簡単そうにやってのける全てのことの裏には、常に緻密な計算があるのよね。


******

おまけ。

キーシンがピアノ以外の楽器(笑)を演奏するところ。みたことあります? 楽しそうですよ。



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1年と2か月目。その2
2014-10-16 Thu 01:15
ピアノレッスン47回目です。

先生、大幅に遅刻してレッスン開始。でもまあ、先生の家からうちまで距離あるしね。
車なのに時間通りに来るほうがすごいと思うので、別になんとも思いませんけど。


まずチェルニーから。

宿題だった3番(30番の4)は、私なりにかなりギリギリの速度まで上げてお披露目。

先生「途中まですごくよかったけど、最後の方テンポが崩れてたからもう一回」
先生「頭で考えてるから駄目なのよ、もう一回。」
先生「よくなったけど左の旋律を前に出して、もう一回。」
先生「はい、よく出来ました。随分指が回るようになったわねえ。じゃもう一度頭から、
   死ぬ気であと少しテンポ上げてみて」

ゆにくあ (あ、ありえない・・・いじめですか・・・)

このあと4番なんとか合格。

で実は4番ばっかり練習していると右がつらいので、ついでに左が忙しい2番(30番の5)も
少し練習てありましました。こっちはそこまで速度を上げてませんが、とりあえず弾き方は
これでいいとのことで、次回までにもう少し弾きこみます。宿題は4番(30番の29)です。
スケールを両手に分けて境目なく弾く・・・みたいな曲。左手で右の先を弾くときは常に
上からクロスするというルールがあると今日初めて知りました。


次、インベンション。

先生「フレーズが変わるとき、なんでそんなに跳ねてるの笑」
ゆにくあ「だって・・・先生がフレーズフレーズって言うから。気にして練習してたらこうなって」
先生「いいから、もっとさりげなく弾きなさいよ。そんなんだから遅いのよ、余計な動きして笑」

とりあえず、間違えずに(フレーズも笑)最後まで弾けてホッとしていたんですが。

先生「本当はもっとうんと速いのよ、このくらいで弾けるように練習してきて」
ゆにくあ「・・・・今の速度でもミスぎりぎりで必死なのに・・・」
先生「なにいってんの、インベンションは難しくて当然なのよ」

ちなみに先生が弾いたのはこのくらいの速度。



絶対無理。 あと・・・2か月くらいかかっても・・・いいですか。汗


ここで、無理やりRondo e capriccioの冒頭をざっとみてもらったり、運指が
細かい部分の指番号を一緒に考えたり。

で、そのあとシューベルトのイ短調。

ゆにくあ「どうですかね」
先生「よかった・・・けど、これはLentoだからもっとこう・・・ひっぱるように」
ゆにくあ「ゆっくり、ですか」
先生「いや、ゆっくりじゃなくて。ひっぱる感じで弾ける? いや今のままでも、
    間違ってはいないけど。あとペダルつけて。じゃもう一回」

ひっぱるの意味がよくわからないけど、とりあえず弾むなということらしい。
絶望的な感じで弾いたらひっぱる合格しました。あとは来週までにペダル。

で、続けて変ロ長調。

こっちはほぼ問題点なし・・・とか言いながら、右は極力抑え気味に
ノンレガートっぽく弾いてみてとリクエストがあって3回ぐらい弾いて終了。

ここでもう時間ギリギリ。

先生「なんか他になかったっけ? ラフマニノフは?シューマンは?」
ゆにくあ「ラフマニノフは毎回みて貰ってるんで、今回はパスしてまた次回に
みてください。シューマンは練習してますけど、あんまり進歩出来てないです・・」
先生「そお?でも始めたことは終わらせないと。結果、あんまり出来がよくなくても
   いったん終わらせて、また3か月くらいして戻ったらきっと綺麗に弾けるわよ。
   だから次回見せてね、きちんと終わらせましょう」

はーい、練習します・・・・。

***

先生「ところで、次はぜひこれを弾いてほしいんだけど(トルコ行進曲を弾く)」
ゆにくあ「わ~嬉しい☆ やりましょうやりましょう!」

電子ピアノについてきた楽譜に載っていたので、見せたら「なんか変。オリジナルで
弾きなさい」と却下されました。次回までにモーツアルトのソナタ全集を買ってきて
くれるそうです。(割引が使えるとのことで代わりに買ってくれて、後払いです)

夕方先生から電話があって「急いでるなら今持っていくけど」と言われたけど、
別に急いでないというか、先に練習しなくちゃいけない曲がいっぱいあるので
次回で十分とお話しました。

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ラスボス決定。
2014-10-15 Wed 23:32
ここのところ、チェルニーにはまってそればかり練習していました。

というのも。



これです。





いや~今までKissinって髪型ヘンだし、間違いなく不細工系だと思っていたんですが、
このKissinには・・・参りました。こういう「真剣な男の子の顔」に弱いです。惚れるわ~
口パクパクしてるけど。

いっときますけど、最後は天才の彼ですら汗ダラダラですからね。

つうわけで、超不純な動機でこの曲を何が何でも練習することにしましたが、
これって・・・ある程度のスピードで弾くから楽しいんですよね&とにかく体力勝負。
で、至った結論は
「普段からチェルニーの速度あげて弾く練習を地道に続けるしかない」

そう思ったのでチェルニーにはまってるんです。

あー前置き長い。笑

楽譜は10ページです。とりあえずざっと見た感じだと、ページを追うごとになんというか・・・
お前ほんとに出来んのか的な・・・アルベルティ・バスが・・・アルペジオが・・・みたいな
感じですが、しかしどっかで始めなくちゃ一生弾けないし、逆にここまで難しいと、その
「どっか」が今でも来年でも再来年でも大差ないような気がします。だったらさっさと練習
始めておこう感。

まあ基本的には、今年は頭から順を追ってやるつもりはなく、要所要所出てくることを
スキル別に練習して、通し練習はなし(ある意味、この曲を使って基礎練習・・・と言った
ほうが正確かもしれない)。で、今月は左の4和音のスタッカートの練習。。。ですが
なるほど・・・・これは・・・汗だくになるよ・・・っていうか、何度もやると腕が死にます。
怪我したくなかったので、今日のレッスン時に無理やり先生を巻き込んでアドバイスを
もらうことに成功しましたが、完成は・・・う~んそうだなあ、10年後くらい目処で笑


では、レッスンの話はまたあとで。
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半端な年齢。
2014-10-09 Thu 01:13
せっかく休みだったのに、なーんかピアノに集中できず。やる気ないわけじゃないんだけど落ち着かなくて、少し弾いてはウロウロ、少し座ってはまた立って他の事を始める・・・を繰り返した今日の私。

・・・諦めて気分転換に母と長電話しました。

母曰く、97歳になる祖母が最近忘れっぽいというか、怪しいらしい。
この間も母が日中、妹の家に出かける用事があって家を少し空けることになったので、食事を作りおいて「これ、食べてね」と行って出かけたのに、戻ってみると料理がちっとも減っていない。

?と思って「ねえ、ごはん食べた?」と聞いたら「お弁当が3つ届いたから、それを食べた」と言ったらしい。(もちろん誰もお弁当など届けていません)困って「じゃおなかいっぱいかもしれないけど、少し作ったから食べない?」と誘って食事を出したら食べたらしいけど(そりゃそうだ。おなかすいてたよね、きっと)。

祖母は最近お昼寝をするらしいので、夢と現実が混同してしまった・・・んだと思っておこう・・・。

その他、内服薬を飲み忘れちゃったり、2回飲んじゃったりすることもあるので、最近はなにげに母が
祖母の薬の管理をしているらしいんだけど、そうすると一日に何度も「ねえ、私もう薬飲んだ?」と
聞かれて困っちゃう!なんて笑ってたけど、本当は大変だろうな。。。

それで、97のお誕生日の日に、突然祖母が「誕生日には役所からお金がもらえる」と言い出して
母は「ええ?そんなことないでしょ」と最初はとりあわなかったんだけど、祖母が「役所に電話して」
としつこく言うので、仕方なく電話した時の話。


母「あの、お誕生日にお金がもらえるとかそういうことあるんですか」


役所の人「もらえません(きっぱり) それで? おいくつなんですか・・・」


母「いえ・・・母なんですけど・・・97歳です」


役所の人「・・・半端じゃないですかっ!」 


この話聞いて、もう爆笑。なに、今時の日本は、お役所からそういう突っ込みが入るの?笑



なんでも90歳と95歳は本当にお金が出たらしい。そして次は100歳だそうで・・・だから97歳は半端なんだそうです。笑 (にしても、100歳がもうすぐってなんかすごくない? 私は自分がそんなに生きるとは思えないんですけど。)


それで、そういう話を聞いていて、そっか、うちのおばあちゃんってもう100歳まであと3年しかない人なんだ!と思って、そうなると(なんかもしかして、もうすぐ死んじゃいそう?)と本当は聞きたいんだけど、まさかそんなにダイレクトに聞くわけにもいかないので、それとなく

ゆにくあ「でもさ・・・あの、なんというか・・・弱ってるとかそういうんじゃないんでしょ。元気なんだよね?」

と聞いたら、母は

「うん、元気よ~。だって昨日の夕食スパゲティだったんだけどね。うっかりちょっと多くよそい過ぎちゃったから、『ね、ちょっと多かった?大丈夫?』って聞いたら、大丈夫っていうからそのままにしといたら、全部ペロッと食べてたもん」

とかいう、わけわかんない返事が戻ってきました。



お母さんにとっての健康の目安=スパゲティの量



いまさらながら・・・すごい人に育てられたんだな私。汗




ちなみに電話を切る段になり、母が「これから何するの?」と聞くので

ゆにくあ「ダラダラする。それか、ピアノ。」

母「あら、あなたまだピアノ続いてるのねー。じゃあ、もう随分上達したでしょう」

ゆにくあ「えっ・・・汗 ま・・・まあね そうでもない

母「そお~。お母さんね、あれ好きなのよね。あなた知ってる? なんだっけ・・・亡き・・・王女の・・・」

ゆにくあ 「(げっ・・・) ごめん、それ弾けない」←即答

母「あそうなの。じゃ、あれも素敵よね。あなた知らないかもしれないけど、この間アイススケートで・・・有名な曲で・・・」

ゆにくあ「知ってる。でもそれも弾けない・・・お母さん! 悪いんだけど・・・簡単でなおかつ誰も知らないような曲リクエストしてくれない?」




さてと・・・・ピアノの・・・・・練習・・・・は明日でいいかな


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猫。
2014-10-08 Wed 16:03
あの、ピアノどころじゃない事態発生。


・・・隣の家に住み着いている猫に・・・子猫が4匹生まれたんですけど!

しかも、そのコ達がうちの庭に来て取っ組み合いして遊んでたんですけど!!

・・・うちには既に里親になった猫が2匹いるので、今これ以上

引き取るわけにはいかないけど、もうもう、かわいくて悶絶死寸前です。




この話のついでに、ちょっとだけうちの猫の話。

yuzu.jpg


ユズはメインクーンっぽい(でもシッポがフサフサしてない)メス、たぶん2歳くらい。

もともとは一人暮らしのお年寄りの飼い猫だったらしいんだけど、そのおばあちゃんが

病気で亡くなって住むおうちがなくなっちゃったので、うちで引き取った猫。

簡単に言うとお姫様タイプ・・・というか、つまりドンくさい運動神経ゼロな猫で

(でも高いところは得意) 基本的に、いつもテンション高くて落ち着きのないチーに

イライラしてますが、そんなユズでも虫とかみつけるとさすがにテンションが上がるらしく、

かといって自分ではどうしようもないから、決まってニャーニャー大声でチーを呼んで、

結局チーになんとかしてもらう(で、自分は遠巻きにそれをみて確認している)。



chi.jpg

チーは外で生まれた鯖トラ(って言ったっけ?)の子猫、お菓子でチェルシーって

ありますよね。メルがあれから取りました。最初うちに来たときにはまだ子猫で

小さかったのに・・・今は・・・横から見るとお腹が。。。床につきそうです汗

メルだけに特別なついているチーは、メルとだけかわいい声で会話します。

さらにテンション高いくせに、なぜか高いところが怖いらしく、窓枠にもジャンプできません。




そうそう、

いつぞやに、とある店から食料品と共に小さなネズミを知らずにつれて来ちゃったことがあって、(どんな状況・・・)

そのネズミは3か月くらいうちに住んでいたんですが、その時もチーがネズミと遊んでいて(というか、

いたぶっていて)それを見ていたユズがたまらずに「私も私も!」って手を出したがったので、チーが

ユズにネズミを託したとたん、即効逃げられてました・・・。(で、ピアノの下に行っちゃって大変だった)


photo (1)
赤丸がネズミ。チーに近すぎ。(・・・何もせずに写真とってる私w)


あ~~

タイトル書いたときはチーの特技の話するつもりだったんだったのに、

ショーンが宿題でパソコン使うから、どけ。とうるさいのでまた今度。













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1年と2か月目。その1
2014-10-02 Thu 11:19
ピアノレッスン46回目です。

ここのところ、まじで右の肩から肘が痛くてですね。これは・・・きっと変なピアノの練習の仕方をしているせいで、ついに腱鞘炎になってしまったに違いない。と思って、特に先週は練習を控えめにしてたんですが。

さすがにレッスン直前になって何もしていないのは不安なので、朝起きてレッスン前に3時間くらい練習したんですが、そしたら朝起きたときにあった痛みがどっかへ行ってしまいました・・・。あ、あれ? ってことは・・・むしろ冷房効きすぎの職場で一日中モニターを見ながらタイプしていることが原因だったのかな? 両方かもしれませんね。


さておき、今日もチェルニーから。

50番(100番の100)は一番最後のところ指遣いを少し直されましたが、全体的にはよしとのことで終了。いよいよ、第二部の1(短い連続スケール)は前半右手スケール、後半左手スケールです。先生に「うん、前半は完璧だったじゃない? まあ、これはleggieroだからわかってるでしょ? じゃ後半をもう一回やってみて」と言われて左だけまた弾きました。「もう少し指を均一に、もう一回」・・・「合わせる右もうんと軽やかに、もう一回」と数回弾いて、なんとか終了。

宿題は2番(30番の5)を飛ばして3番(30番の4)。「3番はとても大事だから先にやってきて、そのあとで2番をやります」とのこと。曲の内訳は、右手の保持音がひとつ目のメロディー、左のシンプル旋律がふたつ目のメロディー。ある程度の速度を持って均一に弾けるととても美しいです。 (こういう曲、どっかでやったことある気がする)と思ったら、1部の39番にユニゾンの形で出てきたのと基本原理は同じ。あの時も先生かなり細かく弾き方を教えてくれたんだった。なるほど、なるほど。

「じゃちょっとやってみて」と言われて初見挑戦しましたが、全然速く弾けない!(笑 特に後半Fがつくあたり、1保持で525と続けるんだけど15251525とやってるうちに勢いで15252とか1252とかなっちゃったりします。あと、保持音を意識するあまり肩に力が入ってしまう・・・かなり練習しないと。

次はバッハ。

・・・完全に失敗しました。そもそも、バッハは特に頭がリラックスして音を楽しんでいないと、すぐミスるんですが。。。先生が隣にいるという事実が一瞬思考を占領してしまって、結果わかんなくなって止まっちゃいました。さらに、左の8分音符をついノンレガートで弾いてしまって(私はそっちの方が好きだから、普段の練習ではそう弾くこともある)先生「私もノンレガートの方がその時代の雰囲気が出るからいいなと思うこともあるんだけど、一応楽譜どおりに全部レガートでやりましょうと前回ふたりで決めたし、それでいきましょうね」と突っ込まれました(苦笑。・・・さらに、フレーズの取り方がまだ楽譜どおりじゃないところがある、との指摘あり&次回まで要練習。バッハ難しいな~。


そしてショパンのワルツ。

これはもう何回弾いたかわからないので、そろそろ終わりにしたい私。(もう先生の前だからペダル完璧に入れなくちゃとか、そういうのはいいや。自分が弾きたいようにいつも練習で弾いてるようにやらせてもらうよ)と思いつつ、テンポ速めに設定して音が流れていくのを楽しんで弾きました。そしたら「たいした進歩ね! まるで違う曲じゃない!」と褒められました(喜。なんだ・・・これでよかったのか・・・。2回弾いてこの曲は終了です。たぶん。


で、ラフマニのポルカ。

これもしばらく練習している曲ですが、むしろ自発的に何度も何度も弾いてしまうという。弾いてて楽しいんですよ。この曲だったら、一生レッスンでやってもいいかもしれない(笑。で、前回に引き続き、例のコンクール(というか音楽祭のようなものらしい)で弾く予定の男子の話になりました・・・。先生、よほど心配なんですね(汗。私でよければ話を聞きますけど。

「もうほんとに遅いのよ・・・跳躍部分が・・・あれだし・・・ああ、間に合わない・・・」

新たに知った事実は以下。12歳男子。バイオリンとピアノをやっている子。バイオリンの方が長いけど、最近はピアノの方が面白いらしく練習時間はむしろピアノに割く傾向。ピアノは3年目、先生について1年目。妹がいて、ピアノとバレエをやっている。

先生、忙しいんですよ。その子。学校もあるし。

とにかく、先生のストレスを思って、私なりに頑張って弾きました。注意事項はFを恐れずに出すこと。(私の演奏へのコメントより、はるかにその男子の話が長いという・・・)もしかして、この曲もそろそろ終わりなのかもしれないです。

ここであと残り5分。

前に弾いて以来、苦手意識全開&ちょっと練習を避けていたKnight Rupertをちょっとだけ聞いてもらいましたが、自分でもまだ出来ていないとわかっているし、先生も「まあこれは難しい曲だから。ゆっくり時間をとって少しずつやりましょう」的なムードが流れて(笑 ある意味・・・スルーされました。が、頑張ります。


それより、新しい曲をもらいました。

先生「(楽譜本をみながら)こうやって見ると結構やったわねえ。次はショパンでもいいけど・・・あなたショパン嫌いだものね」
ゆにくあ「え(汗 き、嫌いとかじゃないですよ。病弱なナルシストっぽいイメージはありますけど」

先生「メンデルスゾーンでもいいかな・・・いや、シューベルトをやりましょうか。じゃ、これとこれ。短いし」

といって弾いてもらいました。ふたつともワルツなんだけど、雰囲気が全然違う。変ロ長調の方はなんか庶民的というか明るい。私の好みはメランコリックなイ短調の方です。しかし弾いている人の動画をみつけるのに苦労しました。キレイな曲だと思うけど・・・相当マイナーなんでしょうか(イ短調2番は有名なんですね、たくさんありました)


WALTZ IN A MINOR #1 ワルツ イ短調 1番

最後の方、なぜかテンポが変わっているのが気になりなりますが、この人始めて1年目だそうです。



WALTZ IN B FLAT ワルツ 変ロ長調

こちらは赤いマニキュアが気になって仕方ない・・・。しかもなんか一緒に歌ってる笑



イ短調の方は思ったより簡単で、初見で一応は弾ける(難しいのはオクターブ重音のレガート部分)。で、今朝起きて試しに楽譜なしで弾いてみたらもう覚えちゃってたので、とりあえず目処が立った感じ&今日は変ロ長調の方を見てみる予定。



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| ゆにくあ缶 |