AX
チェルニー。
2014-08-26 Tue 09:46
仕事が始まる前の、僅かな時間を使って書いています。

今やってるチェルニーが、あと数曲でPart2に移るので、内心少しテンパっている件(Part2とは、チェルニー30番+α)。

チェルニー30番といえば。(遠い目

去年の年末、旦那が楽譜をプレゼントしてくれて、1番だけ先走って練習したけど、先生の「まだ早い」の一言と共に呆気なく却下された、というカッコ悪い過去がありますが笑 (今思えば当然のこと。無知って恐ろしい)


で問題は…


私…今は準備出来たんでしょうか汗 


ってことなんですよ。



…っていうか教本って、そもそも進めりゃいいってもんじゃないですよね。(注:始める前から逃げ腰)

いや、でもでも真面目な話、チェルニーに限らず全般的な話ですが、要は練習用の楽譜をどう使って、なにをするか。だと思うし、ハードル越えながら次いかないと、後で自分が苦労すると思うわけ。

例えば今やってるチェルニーは大雑把に言って100番からの抜粋と、100番に足りない左の独立系がミックスされてる感じかと思いますが、やってて時々先生から予想外の指摘+指示が出ることがあるんですよね。

で、そのほとんどは、基本的な打鍵の仕方の種類を変える指示(指を立ててコツコツと硬く弾くとか、寝かせてスーパーレガートとか、鍵盤深く押さない弾き方とか、もっとあるけど要はそういうやつ)なんですけど。

最初は「えー? マジで?」とか思うこともあったけど、結局この「正しい使用法」みたいなのを無視してひたすら練習しても、威力半減ってことなのかな。と最近理解したというか。


  …あれ、話が逸れている。

まとにかく、Part1を8か月間毎日最初っから通して全部やってても、いまだ5曲くらい思ったように弾けない曲があるんですが。

こんなんで30番大丈夫かな…。出来ないんじゃないの、私。







別窓 | ぴあの | コメント:0 |
レッスン43回目。
2014-08-22 Fri 00:29
ブログの意義について考えていました。どこかに書き留めておけば、後々いい思い出になるかもしれないと思って書いてるけど、だったら勝手にノートかなんかに書いときゃいいじゃん、的な自問自答中。



さておき昨日のレッスンについて。

まず、Knight Rupert。

一通り暗譜したものの、どーにもうまく音楽にならないところが数小節あったので、先生に弾き方を教わりました。この曲、なかなか難しいです。特にその弾きづらかったところ、指遣いが鬼。二つの音がペアになって連続で出てくるんだけど、その内訳が上の音がメロディなので保持、下の音は軽ーくスタッカート。

で、保持する方の運指、上に上がって行くのに545とか453とかですよ(つまり指が交差する)。しかも黒鍵混じりだから気を抜くと滑りやすい。とにかく、昨日ひたすら練習したので、今はもう慣れたけど、最初マジで指がツルかと思いました(でも綺麗に決まるととても気持ちいい)。

まあ、そこだけじゃなくて、全体的に要求されることがいちいち細かいし、リズムを決めたら、最後まで変な間が空かないようにどんどん進めなくちゃいけないけど、もーなにより速い!  

なんて…文句ばっかり言ってますが、曲は割と好きなので、一番練習しているかも笑


次、ソナチネ第二楽章。

これはなんだっけ…えーと、レガートだ。一か所、左にオクターブが連続で来るところがあって、明らかにそこは左を聞かせるとこなんだけど、そっちに夢中で右のレガートが疎かだと指摘されました。ここ、運指の変更(というか、私が勝手に変えてただけ)もあり。その他は特に問題なし。結構これは弾きやすいので、たぶん次回で終了かな?

でショパンのワルツはペダルを徹底的にみてもらいました。

そもそも、普段かなり耳に頼って弾いているんですが、ペダルつけると、音の輪郭がボンヤリして一気に弾きづらくなること。なにより響きまくってウルサイし、装飾音もスッキリ聞こえなくて、弾いててイライラしてくること。などを相談しました。

先生は、まず一通りのペダルの基本をもう一度丁寧に見せてくれて、さらに私が弾いてる時にペダルだけ踏んでくれたりしましたが、そうやってるうちに、「あ!」とひらめく瞬間がありました。

今まで音とペダルを別々に捉えていて、何というか「ここで踏む」という指定をただ守っていたんだけど、単に割り振っていただけで、関連させてるつもりでも、実はロボットみたいに一定に踏んでるだけだった。その時の音によって、遅らせたりとか、タイミングをカスタマイズして決めていいとは気づかなかった。

「ロシア時代に使っていた楽譜には、ペダルの細かい指示なんて書いてなくて、ただ<ペダル>とあるだけ。後はみんな自分で考えて入れている。耳で聞いて研究するしか方法はない。」と言われました。それで、あえて好きに音が気持ち良くなることだけを前提に試してみたら、初めて少しだけ音をコントロール出来た。ああ、やっとわかってきた。嬉しい! となると、急にペダルが面白くなって来ましたが…この曲は次で終わりらしい。

その後ポルカ。

これはまだまだかなあ。これでも少し慣れて、前と比べるとかなりリラックスして弾けるようになったけど、後半アヤフヤなとこがあるみたいで、テンポが悪くなるのが自分でわかる。最後の方だけ集中的に片手練習からした方がいいみたい。

最後にチェルニー。

45(保持音とスケールと2声)は一発OK。珍しく苦言なし。問題は46(100番の95)。途中でわかんなくなっちゃうんですよ笑 だから「なんでこんなのがわかんないの?」みたいな顔してた先生に運指をわざわざ書いてもらって、来週に持ち越しです(今日散々練習して、やっと最後まで弾けるようになったので、次回までにはなんとかなりそうな目処がつきました)。

宿題は47、32分の三連符に16分を挟んで行く感じですが、こういうのは得意。むしろその後の48(100番の97)がやばそう。楽譜見たけど、わけわかんない。笑


ところで、去年の8/28からレッスンを始めたので、大雑把に言って丸一年目のレッスンでした。弾きましたよ、例の曲。もうねー、久しぶりにすごく緊張しちゃって、一か所豪快に間違えました。

で、先生ったら…

素敵ね! ありがとう!

…の後

でも…これ何て曲??

とか言うので

楽譜見せたら、危うく直されそうになりました …いやはや笑。

しっかし。

あくまで自分比なので意味はないですが、たった一年で随分といろいろ教えてもらったなあ、と感慨深いです。だって、ふとした時に思うんだけど、前はすっごく苦労したこと、ドソミソ系をレガートで弾くとか、重音のレガートとか、左を抑えたりバランスをコントロールすることとか、スケールで音の質を揃えることとか。前はいちいち大騒ぎだったけど、最近は、ある意味当たり前になってきたというか(できる出来ないは別として)、例えばK545弾いてても、楽に手が動く感覚が訪れて、この上なく軽やかな気分になることもあって、なんか不思議。もちろん、上で書いたKnight Rupertの指遣いとか、ワルツのペダルとか、アルペジオも全然下手だし、単に別の出来ないことに取って代わっているだけのことだけど。

次までにまた何か新しい曲見つけておくから。って先生言ってたけど…シューベルトのワルツop18-6あたりじゃないかな?と予想中。



別窓 | レッスン | コメント:0 |
Knight Rupert
2014-08-08 Fri 08:34
昨日、Knight Rupertを一通り通して弾いてみた感想。

構成は割と単純なABA、いちいち繰り返しが多いので、実際に覚える量は少ない。

しかし。

現状、とにかく指先が痛くなります(汗

なんかもうね、中間部を除く曲の全体がFとFFで成り立ってる上に、これでもかというくらいアクセント記号なんですよ。そして、この曲の命は「いかにクリーンなタッチですぱっとクリアに弾くか」だと思っているので、滑ったり不均等になったら終了。汗

またスピード設定についても思案中。

とりあえず片っ端から15人くらいの演奏を聞いてみたけど、やはり子供ほど恐ろしい早さで駆け抜ける傾向があり、しかし、必要以上に早過ぎても先走ってるみたいにしか聞こえなくて聞き苦しい。

ましてや、それで音が浮いてしまうと何が起こってるのか全然聞こえてこないので意味がない。かといって遅すぎるとそれはそれで曲のイメージを壊すし。中庸が難しい。やはり、待つところは待つ、伸ばすところは伸ばす、というメリハリが保てるスピードが最善かなぁ。

まあ、先生は遅くていいからチェルニーみたいにキリッと弾けっていうだろうなと思うから、当面はそれで行きますか。

さて、フォルテ地獄の中で唯一のオアシス的な中間部はPですが。

ここ、楽譜を見て始めて気づきましたが、実は微妙に難しいです。まずメロディが左と右にそれぞれありますが、右のメロディーラインは常に上の音、それに合わせる左も上の音。しかし、問題は右と左で逆の動き。つまり右は奇数音が弱音、左は偶数音が弱音。なんで、わざわざ逆にするんですか…汗

しかもゆっくり弾くと何がなんだかわからなくなるというか、メロディが浮き出る最低限のスピードってのがあって。しかしここはまさに先生が「流して弾かないで指だけでテキパキとハッキリ弾きなさい」と言いそうな感じ。しかも、もともとPなのに、どうやって弱音を弾こう…。

うーん。

そして一か所、指遣い苦労しそうな場所も発見。というか、厳密にはそこに到達するまでに力尽きて、休憩してしまう笑

ここが最後まで残るだろうな…。
とりあえず時間かかるけど、左右別々に練習することにします。


ちなみに、同時練習中のソナチネ第二楽章も譜読みしました。こっちは逆に楽譜が細かい&似たようでちょっとずつ違うことの連続で気が抜けない仕様。こういうのを初期段階で暗譜した気になって、楽譜も見ずに練習すると、必ずどっか間違えて覚えてしまうので、こっちは絶対に覚えたと思っても毎回楽譜をみながら弾くことにします。たぶんそれでも間違えると思うけど。

別窓 | ぴあの | コメント:0 |
レッスン42回目。
2014-08-06 Wed 21:54
レッスンでした。

この2週間に1回ペース、最初は心配だったんだけど(だらけそうだから)、慣れたら結構気に入ったかも。何よりレッスン前に焦らなくて済むのが嬉しいわ。
 

まずチェルニー。

前々回、ほとんどうろ覚えで強引に弾いた41を、もう一度きちんとみてもらいました。流れるように弾くことに気を取られてサラサラと弾いてましたが、これはもっとテキパキ系で弾くように、との指示あり。了解です。

で、問題の42。先生のアドバイスは、「速く弾き過ぎ、現時点ではもっとゆっくりでいいから」だそうで、それより「後半の左スタッカートが曖昧」「長いレガート部分、要注意」とダメ出しの嵐。笑

43(両手で繋ぐスケール)は、左右音を重ねるところを別々に弾いちゃってました。44(3声)は問題なし。3つのメロディを聞きながら弾くのがめっちゃ楽しく、他の3つとは雲泥の差の仕上がり。

先生「あなたこれ好きでしょ笑」

宿題は45(保持音とスケールと2声)と、46(100番の95)です。

ちなみに今やってるチェルニーは、1冊の中が2部構成ですが、気がついたらいつの間にか第1部はあと4つを残すのみ。第2部はチェルニー30番の抜粋(と言っても30曲中、飛ばしてるのは1-2曲だけ)と30番と同じくらいのレベルが他のチェルニー本から抜粋されて一緒に混ざっています。楽しみ!



次、ラフマニノフのポルカ。

いやー、やっと形にしましたが。なんかもう後半かなりギリギリ笑 

先生「 ね、簡単だったでしょ?」

ゆにくあ「……。」

注意点:

最初のメロディが一通り終わって、レガートでもう一度最初に戻る部分、フレーズが終わるところできちんと切って、新たに始めること。フレーズ終わり近く、左の和音を合わせるタイミング。展開部はpp始まりでp厳守、途中ミからド#⃣に移動するとこ、ミスタッチ注意。

その後は、先生と交代で左右別々に連弾練習しましたが。先生に左を任せて、自分は右だけ弾くの、すっごく楽しかった! 先生に合わせると、自分がアヤフヤで無意識に自然と遅れてるところがはっきりわかったし、先生のエネルギーというか、とにかくアーティキュレーションの勉強になりました。口で説明されるよりわかりやすかったかも!

次、ソナチネ36の6。これは注意一か所だけ。先生的には合格とのことですが、私はもうちょっと練習したい。なので、次も時間があったらみてもらうかもしれません。

ここで本当はショパンの予定でしたが、娘が突然「先生ゼルダ弾いて!」とか言い出して汗  ななんと、無理やりトワイライト・プリンセスのハイラル平原を弾いてもらいました。先生…ゼルダが何かも知らないし、曲も聞いたことないのに…なぜに完璧な演奏!
So not fair! 笑   

娘は感激して目をウルウルさせているしで、そこから「メルもなんか弾く?」という流れになり、もはや私のレッスンそっちのけで、娘がゼルダ曲を二曲披露。先生はメルがまる一年弾き続けているオープニング・テーマを聞いて「独学なの? すごい! 」と褒めた上で「でも基礎練習もすればもっとよくなるわよ」とさりげなく言ってました笑


と、ここで時間いっぱい。

次までの課題は、今日みてもらわなかったショパン、引き続きポルカ、ソナチネ36の6の二楽章(と一楽章も練習します)、シューマンのKnight Rupert(新曲)とチェルニー45と46ですが、先生はさらにシューベルトのワルツを乗せようとしていて、慌てて止めました。
だって、次回は先生と出会って丸一年目のレッスンなので…例の曲を先生のために弾くから、その最終練習もしなくちゃいけないし。時間足りなくなっちゃうので。




これ前にも載せましたけど、彼女のKnight Rupertが好きです。

そういえば。

本来なら、夏休みもそろそろ終わるし、今月から教室復帰でしたが、いろいろ考えてこのまま隔週のプライベート・レッスンを続けることに決めました。なので今日「教室でのレッスンは全面的にキャンセルしてほしい」とポールにメールしました。本当は電話して言葉で伝えたかったけど、先生は私が先生と個人契約することをポールに言うなって言うし、でもピアノ自体を辞めるわけじゃないのに、なんか嘘つくのは嫌だったし…すっかり困ってしまって、結局メールで知らせてしまった。ごめん、ポール。またいつか会おう。

別窓 | レッスン | コメント:0 |
| ゆにくあ缶 |