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レッスン39回目。
2014-06-28 Sat 01:03
さて、今日は初めて先生がうちに来る日。どきどき。

でその前に、メルの友達が遊びに来たんだけど(お泊り会)、彼女が来たの・・・朝7時ですよ・・・早すぎるっつうの!(笑

でもって私が起きたのは8時くらいなんだけど、起きたらすでにキッチンのカウンターにありとあらゆるもの(はちみつとか、アーティチョークとか、中華に入れる辛いやつ・・・なんだっけ名前、あれとか、とにかく20種類くらい)が散乱してて、ダイニングでは子供達が目隠しゲーム中。私が通りがかった時にはちょうどメルが猫の餌食べさせられて、オエッてなってた(汗。←どっちがツナか当てる趣旨だったらしい。

で、何の気なしに一階のトイレに入ったら流しても流しても水が・・・・茶色い。・・・なんで?!と思ったら、トイレのタンクにコーヒーの粉をドンと入れるいたずらをしたらしい・・・。普段なら別にいいけど、頼むよ・・・・今日は先生が来るのに。(先生、とりわけ汚いトイレ嫌いなのに笑)も~~ 朝から大掃除ですよ、まったく。

でも朝来る予定だった先生、渋滞でマイアミから動けず。結局、予定を変更して午後にある他のレッスンの後、最後にうちに寄ることになり、夕方の5時からレッスンでした。で、到着した先生の手荷物にふと目をやると・・・


楽譜。


最初に目に付いたのがチャイコフスキーのシーズン。


(あ、あれ?汗 延期していいんじゃなかったんですか・・・)


そして開口一番「次の曲持ってきたから。ショパン 」

なっ なんですって(汗。
よりによって・・・一番苦手なひと・・・ショパン。しかもチャイコフスキー・・・なにげに逃がしてもらえない(笑。


せんせ~、わたし次、クレメンティのソナチネやりたかったんです・・・おもいっきり先手を打たれてしまい、もはや言い出せなくなってしまいました。

これとか


もっと言うなら、これとか弾きたかったんだけど・・・。楽しそうなのに・・・






とにかく次は・・・ショパンのワルツとラフマニノフのイタリアンポルカ(これはやりたかったからいい)と・・・チャイコフスキーの舟歌も少しずつで良いからやれとのこと。

思わず絶句する私。

ぐあ~~~っ。3本立て? マジで? そんなにいっぺんに?


・・・・・・。


弱音を吐くのもなんですが、そろそろ難しくなってきてるんで、そういうペースはいつまでも保てないと思うんですけど。


さておき。

最初チェルニー。

35、音が切り変わるときの和音は必ずつなげること。後半オクターブあがったあとの左を覚え切れてない。36、一か所リズムきちんと、とにかく指使い厳密に。その後、宿題になる37~39まで先生と一緒にざっと見て、37と38は昨日予習してたからいいんだけど、39(OP559-60)が思いのほか難しい! 左右あわせるといきなり難易度アップ。左は何があっても一定のリズムなのに、右につられてわけわからなくなってしまう~。思わず「むむむ・・・」となっていたら

先生「何笑ってるの(笑」←笑ってないから!笑 ひきつってたんです!


そのあと、K545第一楽章。

「うーん。スピードもいいし、間違いもないんだけど、あとは音ねぇ。もっとこういう風に・・・まるい音」と言って先生が弾いたのを聴いて、思わず

(え。うちのピアノってこんなやさしい音するのか・・・知らなかった・・・)と思いました。

難しいわ・・・モーツァルト。なにより速く、でもやさしく弾くってほんっと難しい! まだまだ難ありですが、一応第一楽章は今日で終了です。長かった~

これからも時々弾いて音を少しでもまるくします、です。

続いて第二楽章。

これは3ページ目が苦手というか、なぜか3ページ目だけ、いくらやっても覚えられないので、結局楽譜をみながら弾きましたが。実は、何週にもわたってコツコツとひとりで練習してきたので、まあまあ綺麗に弾けたかも。こっちはいきなり合格。(注:なぜなら先生がこの曲に興味薄だからです。いいじゃない、good girl! で終わり)


そのあと、さっそく新しい宿題の2曲をやろうと先生が言って、まず先生の模範演奏から。あいかわらず先生が弾くとなんでも美しい。「このピアノ音が良いわね、天井が高いからかしら。グランドピアノみたいな音の響き方」なんて、褒めてくれましたが・・・確かに、うちのピアノとは思えない音色・・・。さっきのモーツァルトといい・・・こういう音が出せるピアノだったのね(笑

って、このワルツ・・・前にちょっと自主練習したことあるやつだ。でもって、前に弾いたときは手に余る感じだったけど、今日やってみたら印象が少しかわってた。なんていうか、頑張って練習すれば前よりはなんとかなるかもしれない印象。それと、中途半端にちょっとしか練習しなかったのに、意外と手の形と鍵盤の場所を覚えているのにはびっくりしました。(でも最後まできっちりはやってないので、覚えてるのは実質半分くらい) 

さらに楽譜をよくみたら、ふつう歌詞が入るような場所に、なにやら書いてある。

ゆにくあ「 ・・・I go to C then flow to F, come a-round the top, relax on E  」(なんじゃこりゃ・・・

先生「あ、それは気にしないで(笑」

その他にもちょこちょこアドバイスがポエムっぽく書いてあります。子供用?


それはさておき一番嬉しいのが、指使いがきっちり書いてあること。そっかーこうやるのか! ちょっと感動。確かにめちゃくちゃ自然&いきなり指が回りやすい。うーん。指使いってあなどれないわー。

イタリアンポルカの方は、(メロディー知ってるし)右だけなら最後まで普通にいけそう。いけそうっていうか・・・好きな曲なので、むしろ気をつけないと嬉しくて右ばっかり練習しそうな予感。問題は左だな~。まだちゃんと見てないけど、なんつうか出てくる和音の種類が独特? やったことない形が多いっぽい。さっさと左から覚えたほうがいいかもしれない。

ちなみにイタリアンポルカはめっちゃ高度なバージョンやら、複数ありますが、わたしがやるのは、当然シンプルなこれです。




あ、そうそう。これからしばらく、レッスンは一週間おきの一時間になります。私の場合、30分では全然時間が足りないんだそうです。ちなみに今は音楽教室のピアノクラスの一枠で習っていますが、私さえ良ければこれからは料金据え置きでプライベート•レッスン(つまり、教室を通さずに先生との個人契約)に変更した方が有意義なんじゃないか、との申し出が先生の方からありました。もしかしたら、そうするかもしれないです。私もその方が時間が取りやすくて好都合だし、30分は確かにあっと言う間なので。
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マンボとラジオ体操。
2014-06-27 Fri 00:58

一日遅れで先生から電話がありました。
明日の朝、レッスンに来てくれるそうです。




大音量で聴いてたら、全身の血が逆流して呼吸困難になっちゃいました。

この場にいたら、絶対 マンボ! って叫ばずにいられないと思う(笑。

19歳の頃に舞台でウェストサイドやったんですけど、思い出すなあ・・・


ところで、これは有名なんでしょうか↓



後ろで爆笑してる女子に・・・つられて結局笑ってしまう(笑


***

ところで

普段練習するとき、必ずチェルニーのおさらいから入りますが、

1番から今やってるところまで全部とりあえず3回ずつくらい

テンポを変えて弾くのと、予習したりもするので、いつも

それだけで軽く30分、へたすると45分くらいかかってしまう。

そのあとやっと課題曲だの練習曲だのを練習してる合間にも、

息抜きみたいに途中でまた突然一つ二つ弾いたり。

(でも練習しているというか、単に弾いて和んでいるんですが)

うう~ん。私って、練習のバランス悪いかも~?

ちなみに今日は37(OP599-82)と38(OP599-90)を予習。






チェルニーってストレス解消的というか、目的がはっきりして

単刀直入にわかりやすいところが好き。




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ピアノの先生って。
2014-06-22 Sun 02:44
夜9時に帰宅してすぐ練習を始めたけど、時計を見たら日付が変わっているので今日はもう終わりです。・・・頭も体も疲れてて、これ以上集中できません。集中できませんが、眠くはないのでちょっとダラダラ。

別に特に意味があることを書くつもりもないんで、暇な人以外は読んでも読まなくてもどっちでも。



それでですね。

今日ふと思ったんですけど。。。ピアノの先生って、よく考えたら 結 構 大変な仕事じゃないですか?

そもそも、私は彼らの勤務時間が一日あたり何時間あるのかなんて知らないし、受け持っている生徒の数とか、あるいは自営か雇われかなどでも違うだろうけれど。ひとつ言えるんじゃないかと思うことがですね。「生徒の大半がいわゆる初心者、初級、初級上」なんじゃないか、ということです。おそらく想像するに、出戻り生徒を含めても、長年練習してそれなりに順当に上達して中級や中級上あるいはそれ以上に発展している生徒って、割合でみたら絶対に少ないはず。

・・・・ってことはですよ。

毎日毎日・・・朝から晩まで何時間も、自分のイメージからは 程 遠 い 数々のピアノ演奏をずーーーーっと聞いてるわけですよね(例えば私みたいな生徒の)。私がその立場だったら絶対無理、特にリズムがくるってたら酔って吐くかも(笑。

そして、言いたいことは山ほどあっても、さすがに全部は伝えられないし、いっぺんに言っても相手は理解できないこともあるし、今は要求するだけ無駄なこととか、その他モロモロ切り捨てていかなくちゃいけないところがあるはずなんですよね。ホントはこうなのよ~ってどこまでも追求したい気持ちと、もう勘弁して・・・これ以上同じ曲聴かされたら死ぬ。みたいな時とか、(この人・・・先週より酷くなってる・・・・どうしよう・・・でもこれ以上アドバイス切れ)って放心したり。
とにかく、言わないだけで絶対いろんな苦労がありますよね、きっと。

しかも、ピアノの先生になってるくらいだから、もともと音楽が好きな人たち? いや・・・単に「音楽がなくては生きていけない」みたいなタイプの人だったら、むしろ演奏家になるのかな? ってことはどっちかっていうと、教えるのが好きな「教員寄り」の仕事なんでしょうか。よくわかりませんが。これが他の仕事だったら「好きじゃないけど生活のために」とかあるでしょう? でも、ピアノの先生って手に職系の仕事だし「なんとなく仕事があったから選んだ」的じゃなく、それこそ長年の準備期間があって、やっとつかむ職種なわけで。

それに加えてですよ。

はっきり言って、ピアノを弾ける=ピアノを教えられるって公式は、微妙に成り立たないですよね。

例えば、私は日本語ぺらぺらですけど(当たり前)じゃ誰かに日本語教えられるのかって言ったら・・・教えられません(笑。思えば、ピアノの先生ってどういう経路でなるのかなんて考えてみたこともなかったけど、もしかして・・・ピアノの先生になる資格って技術テストだけ? それとも、いわゆる「教え方」ってどこかで別に訓練するのかな? それとも全部「現場」でやりながら習得するんでしょうか。あるいは、何か違う!何かが決定的に違う!そうじゃないのよ!って思って、自分で「正解」を弾いてみせることは出来ても、相手にわかるように説明するとなると、まず間違っている原因と対応がわからないと駄目ですよね。で、それって・・・その部分で自分が躓いたことなかったら、わかんなかったり・・・しないのかな。

(なんで出来ないの??)とかなっちゃって、先生も悩んだりしないのかな? 

私は日本でピアノ習ったことないし、ここでも今の先生しか知らない。でもいろんな国のピアノ練習ブログ読んでると、ほんと思う。


先生によって教えるスタイルが・・・バラバラ。


当然、「これ!」っていうオールマイティな教え方なんてないし、要はその生徒に合わせてカスタマイズしてるんでしょうねえ、きっと。

ふと、他の教員職の場合、例えば塾の先生とかね、中学校の先生とかね。こっちでは成果の出せない先生は・・・あまり人気ないというか。下手すると担当学年を格下げというか。でもピアノ・・・生徒全員がずっと停滞してても、もしかして誰にも教師としての技量を疑問視されないのかな?

あ、わかった。生徒の親に言われるんだ、きっと。「うちの子、ピアノに向いてないんでしょうか」とか「一緒に始めた○○ちゃんはもうソナチネなのに」とか。あとしょっちゅう親がスケジュールを変えてきそう。それは・・・うざい・・・あーやっぱ大変だわ。ピアノの先生。



****

なんかえらい長くなってますが、じゃ私の先生についてどう思ってるかというと。ぶっちゃけた話。
いっときますが、悪口とかじゃないですよ、ひとりごとですから。それに私、先生大好きですから。

・・・って前置きすること自体(笑


ええと、最初の頃、そうですねえ。

「なんでこんなにどんどん次の曲?」「先生、ほんとに聴いてますか」

とか思いましたねえ。

あと、このままいくと終いには私の膝に乗って来るんじゃないかってくらい、身を乗り出して私の手をチェックしてることもあって、その時はさすがに

「先生、近くに座りすぎです。ちょっと離れてください」 とか言ったこともありますが、それはそれとして。


なんつうか、説明が大雑把なのと(たぶんこれは先生の英語能力の限界によるところも多々あり)、時々・・・ですけど、何時間も練習して苦労の末に先生の前で弾いたのに、ひとこと

「いいんじゃない?」

で片付けられて、じゃ次は~ なんて言われた日には、ついガックリきて

(ホントにいいと思ってる? それとも 「あなたにはこの程度でいいんじゃない」って意味?)

とかって勘ぐるわけですよ。言わないけど(笑

でもそこで、突っ込んでもっと細かく見てください!とか懇願するほど、高度成長を求めていない中途半端な自分というのもいて、「先生がいいっていうならいっかー」みたいな。だからあんまり・・・というか全く責められない(笑


でもまあ、あまりにどんどん進んでいくので、ある日心配になって旦那に相談したら

「君は初心者だよね? 先生に習うようになって、なにか新しいことを学んだと思う? 上達した部分があると思う? そう思うなら、プロの仕事に疑問を持つなんて100年早い。僕だったら、上達しているうちは黙って信じてついて行く。そして、上達しなくなったなと思った時にもう一度考えるけど」

って言われて、そっかー。確かに! って納得して終わったんですけどね。

でも・・・・

みなさんのブログを読むと特に思いますが。。。日本の先生って、いろんな意味で指示がめっちゃ細かいですよね笑 そして、それを密かにうらやましい・・・と思うことがあります。ちゃんとみてくれてるね、と。

だって私、脱力とか言われたことないし、手の基本フォームも絶対へんなはずなのに注意されたことないし。(楽譜にある指示を守れていないときの突っ込みは激しいし、手のフォームが原因で何かが弾けない時の部分的な指摘とか、弾き方についての注意はいっぱいあるけど・・・たとえばトリルを弾くとき手を左右に振るな指だけで弾け、とか。ここはこういう動きをしないとこういう音が出ないとか)

それに・・・やっぱり合格点が甘い気がしてならないです。

前にも書いたけど、先生がお孫さんの話をしてたときに「もう○歳じゃバイオリンを始めるには遅い。出遅れた」みたいなことを言ってたじゃないですか。私、それを聞いた時 とっさに (じゃ、私がピアノ始めたのも本当は・・・遅すぎ、今からじゃ無理。ま、適当に教えてあげて、なんとなく雰囲気だけでも出来るようになれば万々歳でしょ?みたいな感じで思ってるんだろうなあ。)って、思っちゃったんですよね。考えてみたら、先生モスクワでずっと講師やってきて、その音楽院はかなり英才教育というかスパルタですから、いわゆる「才能あって、本気でピアノ」って人ばっかり相手にしてきたんですよね。

それがなんでアメリカに引っ越したのか・・・たぶんご主人のオケの都合? 

きいたことないけど、とにかく。

アメリカの子供たちのピアノに対する適当さっていうのかな、すぐ辞めちゃうところとか、2年やってせっかく上達してきたのに「今度はサッカーやるから辞めます」とか、ロシアではありえないとかね。愚痴を言ってたこともあって。

そういう意見を総合的にみると・・・私は、おそらく 大人の道楽で適当にやってるピアノ という感じで区分されてるんだろうなと。 ま、突き詰めて言えばそうだけど・・・。んー。道楽なりに適当ってのがあからさまなのは嫌なんだけど・・・。

でも旦那のいうことをきいて、とりあえずごちゃごちゃ考えないようにしつつ続けてる・・・そんな感じかなあ。あと、普段忘れっぽくて、前もってレッスンのために準備しているとは絶対に思えないし(笑、むしろ行き当たりばったりに、私がその時弾いた曲を片っ端からみて「なにか質問があれば受け付けるし、間違ってれば修正するし」的な先生のスタイルなので、私が覚えていないと途中で曲が永遠に闇に消えることもあって(笑)なかなか気を遣いますが。

しかし、それらを帳消しにするほど「やっぱり先生はさすがだ」と思うことも多々あってですね。

たとえば、モーツァルト。もうかれこれ4か月強練習してて、先生の前で何度も弾いてますが。実は、ついこの前まで途中のある部分で左右が合ったり合わなかったりしてたんです。自分なりにたくさん練習しても、やっぱり時々合わなくなっちゃう。どうしていいかよくわからないから、とにかくただ練習してました。

そしたら、この間のレッスンで先生がひとこと「そこ。なんでそっち見てるの。見るなら左見なさい、左」って言ったのです。それで言われたとおりにしたら、いきなりばっちり合ってびっくり。それ以来、何回弾いても失敗しなくなって、思わず先生ってやっぱすごいわって(もっと早く言ってくれたらもっとよかったけど笑)。まあ、これは単なる一例ですが、これまでに何度もこういうことがあって。

つまり先生も人間だし、疲れてる日はイライラしてやる気なさそうに適当なのが伝わって来るし、逆に先生が冴えている日にはこういうミラクルが起こるので、もうなんか神のお告げを待つ信者みたいな感じですよ、ある意味。(笑
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故障について。
2014-06-21 Sat 09:46
ワールドカップと共に、仕事も佳境に入って参りました。まったく、昨日は何度ブラジルに電話したかしれません。とにかく、本日もあと少しでオフィスに入らなくてはいけないので、簡単に。

さて、今まで恥ずかしいから一言も触れませんでしたが、ちょっと今日はピアノと身体の故障について。私ごとでも、書いておけば、同じような境遇の方の参考程度にはなるかな、と思っています。

が故障と言っても、別にたいしたことないんですが、なにしろ凝り性の私。休日ともなると、恐らく平均で一日当たり最低10時間はピアノを弾いているので、当然どこかが痛くなることがあります。

痛みや違和感を基本的に感じるのは、左手です。幸い右側は利き手だからか、どんなに酷使しても今までなんともありません。それで、左も常に痛いかというとそうでもなくて、一日練習をお休みすれば回復する程度です。

主な症状は、まず動きが鈍って重く感じること。それと、痛みがあるとすれば、それは手のひら中央の関節の人差し指寄りのあたりかなあ、と思います。これはたぶん、普段そこで手を支えているせいで、そもそも親指をしっかりさせていないせいというか、でも左の親指が右の安定感と比べるとまだまだ弱いので、親指にウェイトを乗せることを意識しすぎると付け根の手首周辺に異変が出てしまう感じ。(でも本当はむしろ小指側に重心を置いた方が音がよくなるらしいですね。それはそれで難しい…)

それで、その状態を無視していると、今度は痛みをかばって、指を手前に弾く力で弾いてしまうので、そうすると人差し指と手の甲が出会う辺りの指上側の筋肉に負担を感じ始めて、それも無視していると、昔子供の頃に鉄棒でスカート回りをしすぎで左肩を脱臼した時と、幼稚園前に停めてある大人用の自転車によじ登って失敗して、肩から落ちて細かい骨を折ったことあるんですが(怪我ばっかりです。でも怒られると思って、腫れ上がってるのに親に一言も言わず。一週間後に医者に見せて、こってり叱られました)、そこが痛くなります。で、そこまでなってやっと練習を一日お休みする感じ(笑。

今度、恥をしのんで先生に相談してみようかな。

さて。

痛みの話はここまで。

チャイコフスキーを却下したので、また新しい曲を決めなくてはいけないので、ちょっと考えてました。

で、結論として次はまたソナチネがいいなあ、と。ソナチネ、最近やってないし。

なんというか、ここのところずっとテンポの早い曲が続いていて、練習してて精神的に疲れるというか(笑、だから本当は少しゆっくりな曲を挟んでおきたい気もしますが、私、ゆっくりな曲が苦手みたいなので、それはそれで自己嫌悪しそうだし。

で、ソナチネなら別に速くてもなぜか負担を感じないし、暗譜も楽だし…(守りに入ってます笑)。

と思って、ソナチネアルバムを見直し。とりあえずこれまでに終わったのが一曲目に入ってるベートーベンの簡単なソナチネとバッハのプレリュード(厳密には他の本でやったんだけど)、それからクーラウの20-1全楽章と55-1全楽章、で今やってるモーツァルトのK545の1 mov.と、まだ練習中で先生には見せていない 2 mov.。

クレメンティの36-1は、一応さらったけど、先生が忘れてるからずっと弾いてないし、もう忘れました…。ということで、次は36-3はどうかなぁ。楽譜見てみたけど、軽やかできれいな曲みたいだし。

つまり、ちょっと疲れ気味で今はあまり難しいことはしたくないような…いや、美しく弾くとなったらソナチネも難しいですけど、最低でも譜読みは楽だし…。どちらかというと、チェルニーを無心で練習してると心が和む、今日この頃。
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レッスン38回目。
2014-06-19 Thu 08:43
レッスン行ってきました。でも昨日はピアノ弾いている時間より、今後のスケジュールの話の方が長かったかも?

もともと、来週と再来週はレッスンお休みの予定だったんですが。今は夏休みということで、子供生徒が一時的に減ったし時間が割とあるらしく、私がそうしたければ来月だけランダムな時間帯に先生が私の家までわざわざ来てくれるという話。ということで、いきなり普通に来週も再来週もレッスンになりそうです。そのかわり7月後半の2週間はお休みになるみたい・・・だけど、またあとで知らせる。とのこと。・・・先生がうちに来るの嬉しい! ・・・けど・・・やばい。ランダムとかいって、ほんとにランダムに来そう。5分前とかに「今から行く」とか言われても片付け間に合わないよ笑


最初「なだれ」

楽譜持って行くの忘れて、楽譜なしで弾きました。速度、出来るだけ上げたら力はいってしまって笑 最後の部分、スタッカートがシャープすぎる。と注意されましたが、2回弾いて(たぶん)合格。(たぶん)終了。

次に「K545」

これ、別にもう弾きたくないわけじゃないんだけど・・・最近どんどん曲を足されて、抱えてる荷物が増えたみたいというか、ひとつずつに割く時間が減るというか、これはもうこの辺でいったん手を打って身軽になりたいと思っていたので、今日で終わりにしてもらうつもりで弾きましたが。

「タッチが重い。もっと軽やかに、モーツァルトらしく! それから遅い。もっと速く弾けるでしょ。」

・・・え。

重いのはたぶん、意図的に普段の練習よりもゆっくり弾いたからかな、と思う。テンポを変えると、指がアイドルしてるみたいになって、むしろコントロールに気を遣うような気がする。それで、「このくらいで弾いて。それからこういうタッチで」と先生が弾いて見せたのは、模範演奏みたいな速度(汗 ええと、それだと後半に一箇所かなり危険なところがあってですね(汗
だから速く弾くのを避けてたんですけど・・・まあ確かにそのくらいのスピードで弾いたほうが、(そこ以外は)音楽に乗りやすいけど。でも・・・でも・・・今日は失敗したくないのにぃ~~~~。

で。

指示通りテンポ上げて弾きましたが、ああ、やっぱり問題の部分で・・・崩壊(泣 ここさえ弾ければあとはいけるのに~~

ゆにくあ「・・・・・あの・・・・・・・・・へへへ」←笑うしかない

先生「・・・笑 なに? 緊張してるの? 緊張しないでいいのに」

(いや、緊張してましたけど 理由はそこじゃないです・・・)

あーーーもうっ 今週で終わりにしたいって言い出せなくなってしまいました・・・。
また・・・・練習します・・・


最後に一度だけ「みぞれ」

この曲はあんまり遅く弾くと曲に聞こえないというか、どこ弾いてるかわからなくなるんですけど、かと言って速く弾きすぎると(まだ完全に覚えてないので)曲のテンポが脳の処理速度を上回ってしまいます。ということで、8割くらいのスピードで、ちょっと間違えたりしながら弾きましたが。

先生のコメント。



「・・・面白い曲よね」



以上。


先生、レッスン的なコメントはなしですか! まったくう 全く興味ないって、はっきり出しすぎ。笑
あんなに苦労してギリギリで暗譜したのに~~~。まさかまさか・・・これで終わりですか・・・・


とここでチェルニーやらずに終了。なんかまた帰りもスケジュールの話に戻ったので、宿題の確認しそびれました。

それから・・・チャイコフスキーは先生に話して、少し待ってもらうことにしました。なんつうか、少し難しいくらいだったらあれだけど・・・これはいきなりレベルが上がりすぎるというか、残念ながら今の私の技量で無理してグダグダやっても、総合的にみたらマイナスだと思う。とお話しました。なので次回、他の(もっとレベルにあった)曲を割り振られると思います~。ほっ。これでとりあえず、チャイコフスキーはなし、なだれも(たぶん)終わったし、みぞれは先生興味ないし(笑)、あと今残ってるのなんだ? もしかして、ソルフェージェットとモーツァルトだけ?? あら。いきなり身軽(笑

しめしめ・・・これでFIFAに集中しても罪悪感が軽くなる。 へへへ
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あと1日休みがあったら!
2014-06-15 Sun 01:26
日本負けちゃいましたね。う~ん、残念。
遊びに行くのを断って、直帰して応援したんだけどなあ・・・。

さて、練習の経過ですけど。

とりあえず安定して弾けるようになってきて、ほっとしているのがヘラーの「なだれ」。この調子なら、次のレッスンまでにギリギリ規定速度でいけるかな、という感じ(でも、もともと特に難しい曲ではないので)。現在は少しでも音楽的に弾きたいと思って、弾いたのを録音してチェックしたり。

ソルフェージェットは・・・まあまあかなあ。いちおう必要最低限のことは出来るようになったけど、やっぱりど~してもアルペジオ部分で減速してしまいます。原因は・・・なんだろう。たぶん一瞬ためらうから? 黒鍵が混ざってるから?でも考えてみたらK545のアルペジオも最初はかなり変だったし、諦めずに少しずつ続ければいつか手になじむ・・・可能性もある・・・かな。もう少し頑張ってみます。

諦めないで頑張る。といえば、かれこれ4か月くらい毎日弾いて、疲れを感じはじめていたK545。「いくらやっても同じ! 私にはこれ以上無理!」なんて思ってましたが。実はある日突然、なんの前触れもなくスッと弾きやすくなって、それほど神経質に心配しなくても粒が揃うようになったというか、指が自由になったというか、全体の速度をあげても遅れるところがなくなりました。これは嬉しいというよりも安堵感。ああ、よかった。考えてみれば、スケールもアルペジオもトリルも、みんなこの曲ひとつで特訓したようなものです。諦めずにコツコツ練習してよかった。あとはこれで先生が納得してくれるといいんだけど・・・。


さて。

景気のいい話はここまで。

先週出された新しい課題2曲。まず、ヘラーの「みぞれがふる」。現状、暗譜に手間取っていて、まだ全3ページ中1ページ半くらいしか暗譜してません。普通は2時間もあれば勝手に頭に入るんですが・・・とにかく音が細かくて。でも、これだけに時間を割り当てるわけにはいかないし、別に急いでやらなくてもいいし、割り切って少しずつやることにしました。それと、本来はテンポが恐ろしく速いのですが、当然今の段階では規定速度は無視。ゆっくりでも、一定のスピードを保ちつつ、抑揚がどこにどうつくのかを考えながら弾ければまあいいかな。

チェルニーの2曲も、現状7割くらいの出来。たぶん来週のレッスン直前までコツコツやって、なんとかギリギリ先生に見せられるところまで持っていけるかな、という感じ。どれもこれも暗記系で疲れます。

で。

一番の問題はチャイコフスキーです。これは・・・・たいへんなことになりました。なんというか、やる前から挫折しそう(笑 まったく・・・なんで先生はこんな難しいのを私なんかに勧めるかな・・・と思わないでもないですが。せっかくレッスン受けているんだから、出来なくてもちょっとずつ練習していかないと・・・ですよね。頑張って、結局ぜんぜん形にならなくても、さすがに全くの無駄になるってことはあるまい。

はあ。

とりあえず、この曲はまだ雰囲気しかみていないというか、全部で5ページあるうちの2ページ目くらいまで音だけ追って、何も考えずに覚えてみたんですが、ちょっとストップ。だってよくみたら、4声になってる部分が(汗。

このまま丸暗記してもたぶん何も完成しないような気がする。

まずは構成を理解しないとやり辛くて仕方ないし、いっそコピーした楽譜を小節ごとに切って、フレーズごとに並べ替えて眺めてみようかな。。。ダイナミズムの指示がめちゃくちゃ細かいことについては、どこで時間を取ろう・・・。それが片付いたらメロディーラインだけを和音から取り出して、歌が自分の中になじむまで、それこそ飽きるまで何度も弾くことから。で、最後に残りの音を足してみるけど、でもメロディーを残さなくちゃいけないから音量注意だ。あ。その前に4声別々に練習して、それぞれのメロディーになれたほうがいいのかな? あとペダル・・・ペダルの入れ方も神経質に研究しないといけないし(ちなみに、一番の難所の中間部に関してはまだ完全に無視:笑)

どこで時間を取ろう・・・

あーやることいっぱい。。。

・・・と考えていくと、次のレッスンまでにどうこうできる問題ではなく、それにそのあとは2週間続けてお休みなので、そこで時間はたっぷりとれるけど、逆にわからないところが出てきたらまる3週間保留になってしまうので、今はできるだけ質問事項をまとめようと、そういう方向で楽譜をみています。

とはいえ・・・なにかひとつは最後まで弾けるようにしておいたほうがいいのか・・・「みぞれ」を無理やり暗譜しちゃったほうがいいんだろうか・・・。時間が足りない。ああ、あと1日休みがあったら!




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レッスン37回目。
2014-06-12 Thu 11:56
変則1時間レッスンへ行ってきました。
宿題がいっぱい出たので、今日はなるべく短めに。

最初、ヘラ-/なだれ。リズム違い一か所、和音の音間違い一か所。全体としては合格だけど、あとは規定のスピードまで上げられるように。

宿題にヘラーもう一曲。好きなの選んでみて、というので11番/みぞれがふる を選びました。リズムが面白い曲が好きです。



「これ? 実はよく知らないのよね。どれどれ・・・」といいながら音を取りつつ試し弾きする先生。で、私はYouTubeで予習していたので、あらかじめどういう曲か知っているわけですが、先生ったら知らない曲なのに規定速度&ほぼ完璧。いつも思うけど・・・すごいなあ。

この練習曲集はどっちかっていうとマイナーで、もっとはっきり言うと実は「誰もやってない」ということと(笑、チェルニーもやってるし、レッスン30分しかないのにひとつに偏るのもなんなので、1番から順番にみっちり続けてやるというよりも、たまにポツポツと他の曲の間に挟んでいくくらいでやればちょうどいいんじゃないかなと思う。(それに私にはかなり難しいし・・・)

ここで「もう一曲やろう」と先生が言い出して、宿題もうひとつ追加。チャイコフスキー四季6月か10月というので、今月は6月だし6月を選びました。




次、ソルフェージェット。ミスタッチがないのは○だけど、一か所「弾きにくそうにしている」と指番号の変更をした部分あり。

で、チェルニー。

33番は、左が重いのが気になるので、スタッカーティシモに変更。34番は、努めてフレーズごとにきちんと両手をあげること。

宿題は35番はチェルニー100番の71、36番は重音スタッカートの練習。

だんだん難しくなってまいりました。

私のやってるチェルニーは1冊の中が2部構成になっていて、1部は全部で50曲(50曲目はチェルニー100番の100、2部はチェルニー30番および、同等レベルの練習曲集からの抜粋)。

なんていうんですか・・・5冊構成の1冊目の35番・・・気が遠くなります。

さらに

「あ、そうそう。これ持って来るの忘れちゃった。約束したでしょ?」と言ってラフマニのイタリアンポルカの冒頭を弾き始める先生。



(・・・・は? 先週、そんな話してないけど・・・)



っていうか、いつか私が出来るレベルになったら教えてあげる。くらいの約束だったと思うんだけど。先生、他の生徒と勘違いしてる。。

ゆにくあ「・・・・いや・・・でも・・・私に・・・出来ますかね・・・」

「出来るわよ、別に譜読みも難しくないし。ほらこんなに簡単!」といって弾きつづける先生。

譜読みできたら弾けるってことじゃないと思うんですけど!

さらに話の流れで友達の息子の演奏をYouTubeでみせてくれました。(彼がやってるのは、いわゆる上級者バージョン)



この方はプロのピアニストだそうで、先生いわく「有名」らしいですが、とりあえず私は知らないですけど、小さな頃にモスクワいちのエリート音楽学院に引き抜かれて、エスカレーター式に小・中・高を出て、そのあとドイツに移って活動したりと、とても将来有望な子だったんだけど、両親の離婚やら、なにやらいろいろ不安定な時期があって、今はあまり連絡を取っていない。と残念そうにしていました。

ちなみに、彼のお母さんは「世界的にとても有名な」バイオリニストだということです(一瞬映ってるでっかいおばさん)。

・・・・話が脱線しましたが。

とにかく、これって絶対、誰かと勘違いしてる・・・大丈夫かな先生。なんかだんだん心配になってきた。でもま、来週になったらこの会話があったこと自体をまるごと忘れると思うから、今はそっとしておこう。


ゆにくあ「じゃ、ええと宿題は・・・」

先生「ソルフェージェットを続けて練習して、それから今日はやらなかったけどモーツァルト、それとヘラ-のなだれを直して、みぞれがふる、それからチャイコフスキー、でチェルニー35と36。来週のあとは2週間空くからその時はもっとまとめてチェルニー出すから、そのつもりでいてね」

・・・・1週間でのべ5曲+チェルニー2曲・・・。

とりあえず、昨日の夜「みぞれがふる」の楽譜見てみたけど、なんか右手と左手がごちゃごちゃですっごい譜読み面倒。弾いててどっちがどっちだかわかんなくなるから、今までやったことないけど音符の色分けするかも。あと楽譜見ながらじゃ間に合わないテンポなので、丸暗記する予定。

チャイコフスキーは明らかに私のレベルより上という感じで、普通にやったんじゃたぶん時間かかってしょうがないので、少し作戦を練ります。

あー、短くまとめるつもりだったのにまた長文・・・。練習しなくちゃ・・・今日からFIFAもあるし(私の勤める会社はFIFAスポンサーなので)すごく忙しくなる予定です。



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レッスン36回目。
2014-06-06 Fri 09:06
遅ればせながら、水曜日のレッスン報告。

まず、旦那との約束で「レッスン日は、出かける前に夕食を作り終えておくこと」っつうのがあるんですが、この日は時間の見積りに失敗。ギリギリまで揚げ物してて、遅刻寸前で到着しました。おかげでハァハァいいながら入室。これからは、あと30分早く夕食の支度を始めよう。

で、レッスンを始める前に、先生と夏休みの調整。今月は私が月末の水曜をお休みしなくてはいけないのと、他に二人生徒が来週さ来週と続けてお休みするので、6月は来週から時間を繰り上げて早く来れない?という打診など。

で話し合った結果、来週のレッスンを30分繰り上げ、月末のメイクアップとして延長の一時間レッスンをすることに。

先生「そういえば、例の日本人のコ(先生が教えている子供の生徒)、来週から家族で日本へ一時帰国するのよ。お母さんの電話番号いる? なんか買ってきて欲しいものあるなら頼んだら?」

ゆにくあ「え(汗 そ、そんな…いいですよ。第一、知らない人にいきなり電話して、買い物なんか頼めませんよ!笑」

先生「…そお?」



ま、それはさておき、レッスンは先週やらなかったチェルニーから。

30番の左はよくなったけど、今度は右の和音が固くてキレがない。手首を上手に使って軽やかに。で、何度かやり直してなんとか合格。でも音を外しやすいので、要練習。

31番のアルペジオは、やっとゆっくりならミスらずに弾けるようになりましたが、下降がやっぱり苦手。なぜか下降だけ、瞬間的に位置を把握できません…よって手元ガン見です。なので先生からのアドバイスは当然「レガート」

32番については、スピードをあげることが課題。弾き始めるや否や、隣で先生がボソッと一言。

「……遅っ……」

ちょっとちょっと、先生。笑

このあと、ソルフェージェット。

先週、次までにスピードを上げて来いという指示がありましたが。

実は、家で練習を続けているうちに、自分の出している音が気になり出して。なんていうんだろう、これはクリスプで澄んだ音を必要とする曲だと思うんですが、速く弾くと左の5の音が時々軽く上滑りしてしまって、その音ムラが気になって速度をあげられない。

それと、たった数小節出てくるアルペジオ。どーしても、そこでテンポを落してしまう…。原因はわかってるんです。私、動きに無駄が多いんです。そもそも、ミスタッチを恐れるあまり指を上げすぎ。でもそれじゃ動きが大ぶりすぎて間に合わない。小さく小さく…とは練習してるんですが。そうそうすぐには出来ませんから。笑

…みたいな感じで、弾く前から全然自信なし。そしたら

先生「もっと速く弾けるくせに。なんで温存してるの?」

ゆにくあ「(温存…)いや、そうじゃなくて、アルペジオ部分に合わせてるんです」

先生「そうね、ここの部分はどんどん変わるものね。ま、いいわ。来週にはできるようになってるでしょ」

えー。プ、プレッシャー。汗


…ってことで、来週に持ち越しです。

しっかし、こういう一応一通り弾けるようになってからの調整練習って、忍耐力いりますよね〜。やってて手応えがないというか。本当にこれ以上のものに仕上がるのか、とか考えちゃったり。つうか、たった一週間じゃ根本的な問題をクリアするには足りないと思うんだけど…ま、いいや。速く弾くためのゆっくり練習を地道に続けてきます。

この時点でもう終了数分前。

ゆにくあ「あのそれで、来週からやるアバランチですけど」

先生「あ、ごめん。楽譜持ってくるの忘れちゃった…」

ゆにくあ「いや、それはいいんです(予期してましたから)。もう自分で用意しました。っていうか、実はもう譜読みもしたんですけど、一か所わからないところが…このあとのここ」

先生「あ、そうなの? よかった。楽譜は?」

ゆにくあ「今日は持ってきてませんけど、もう覚えてるんで」

先生「…前から聞きたかったんだけど、どうやって暗譜してるの? まったく、私には到底真似できないわ」

(そりゃ、先生は…特別…忘れっぽいから…笑)



来週の課題はチェルニー33(リズム練習)と34(同音指かえ連打)に、ソルフェージェットとアバランチ、時間があればk545です。アバランチ、やってみたらソルフェージェットより全然簡単。しかも弾いてて楽しい曲なので、こればっかりやらないように気をつけます。
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メルのこと。
2014-06-04 Wed 10:49
表彰式に参加してきました。中3卒業間際の長女です。彼女はとにかくスタミナがあるというか、上昇志向。



もらったのは3つ。文筆と、アートと、学力。

文筆については、コンテストのようなもので、本人の考えで1930だかなんだか、戦時中に生きていたであろう架空の人へのインタビュー形式の書き物。ちょっと提出がギリギリだったというか、ラストミニッツでザッと書いてたみたいだったけど。最初に読んだ先生がえらく感動してたので、これはいい線いくかなとは思ってましたが、今回は州で一応金賞。

メル

アートは…どれのことかよくわからない笑 とにかく、たくさん、常に描いているので(彼女の一番好きなことなので)。いっぱいあるうちのどれからしいです。銀賞です。


最後のやつは、GPA(成績の平均値)が高い人に与えられるプレジデントアワード。オバマの直筆サインと電報付き。本人はなぜかこれに一番感動してたかも。

3



そして明日が卒業式。夏が終わればいよいよ高校生です。彼女の、可能性に満ちた若さが眩しい!笑
さてと。んじゃ私もピアノ頑張るかなっと。
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私の求めるもの。
2014-06-03 Tue 20:29
今週は、なんか元気が出ません。

そこはかとなく、ブルー。

ピアノの練習はまあ一応してますけど、チェルニーで指動かしてるだけというか、今ひとつ心ここに在らず。

むしろひたすら、いろんな人のいろんな演奏を聴いて、癒やされています。

ところで。

私にとってのピアノの最終目標は、言葉で説明するのが難しいので、今まできちんと書いたことないんだけど。

今、人待ちであと二時間くらい放置されるみたいなんで、

ちょっと書いてみるとですね。

いつも踊りとの比較で恐縮ですが、他にうまい説明も思いつかないので、このまま続けると。

踊っていた時に感じた音楽との一体感?

自分がその音楽の一部みたいなというか、音の中で戯れている幸福感というかトリップ感?

その瞬間だけは、音やビートを私が独占している感じ?

あれをまた感じることです。

だから、誰々のこの曲を目指しているとか、別にない。

そういうのは、その時の気分で変わるし。

単純に、こう…指遣いとか音符とか正確にとか、そういうのを気にしなくてもいいくらいピアノと理解しあって、純粋に音の中で羽をのばしたいなあ。というのが最終ゴール。

こういうこと書くと、生意気で顰蹙かなあと思って、書かなかったけど。

だから、自分が難しい曲を弾くかとかそういうのは、別にどーでもいいし、誰かに伝えるとか、そういうのも別に。

難易度より、いかに私がリラックスできる曲か、というのが最重要。

でも、カッコつけてるとかじゃないんですよ。むしろ、単細胞なんです。

あれだ、素晴らしい本を読んで、その世界に没頭して、現実から意識がきりはなされる、あの感覚とも似てるかも。

そのために、練習。

文法や語句でいちいち躓いてたら、文学の本質を楽しめないから。

最後にInterpretationとは、つまりこういうことではないか、と考える一例。ピアノじゃないけど。



あーあ。

それにしても明日、レッスン大丈夫かなあ。気が乗らない。

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