AX
レッスン35回目。
2014-05-29 Thu 01:50

レッスン行ってきました…。

実はね、最初の2日間で張り切り過ぎた反動?  金土日とほとんどピアノ弾かずに…なんと…テレビ観てました(笑

 いや、こんなにサボるつもりなかったんだけど、というかピアノ始めて以来、ほとんどテレビなんか観てる時間なかったし、久しぶりなんで溜まってたエピソード一気に観て、いつの間にかマラソン状態。

それで、火曜の夜に慌てて練習しましたが、時既に遅し。チェルニーの直されたとこ全然直ってないわ、モーツァルトはほとんどやってないわ、もう大変。

でもまあ、レッスン行ってきました。

まず始まる前に最初の5分? もしかしたら10分くらい、先生の健康の話(笑 もうね、10分って言ったらレッスンの1/3ですよ、奥さん。でもいいんです、だって今日はチェルニーやりたくなかったから。(あー、私って。笑)

でもね、なんか先生手術するかもとか(大病ではありません、簡単な手術)でも本人はめっちゃ怖がってて、手術しないと断ったとか。だからその話をしっかり聞くことができて良かった。私の知ってる人もやったことあるから、その事話したり。


で、やっとソルフェージェット。

初めはゆっくり弾いて、との指示通りゆっくり弾いたら、音がオクターブ間違ってるとこがありました汗  (相変わらず…)

それ以外で直されたのは、スタッカート部分。テンポ落としてても、スタッカートまでだらだらしない。軽く歯切れ良く。

あとは来週までもう一週間練習して、テンポを上げてくるように言われました。

そういえば、今日初めて知ったんですけど、たまにカッコ付けでシャープとかフラットとかが書いてあることあるじゃないですか。あれ、どっちでも好きな方で弾けってこと? 判断は君に任せたよってこと?とか思ってたんですけど笑 そうじゃなくて、リマインダーなんですってね。なーんだ、じゃカッコに入れないでよ。ややこしい。

で、次モk545。

これさー、先生の要求がどんどん細かくなってて…モーツァルトらしい音、ダイナミズム詳細の指示がほとんど。今日はちなみに、最初に出てくる左アルペジオが重いと、散々そこだけ練習しました。あとは、どの音を前に出して、どの音を抑えるかってコントロールの練習。この間、もうちょっとかも!なんて書きましたが。訂正。
…ライフワークになりそうです。笑

と、ここで今日は終了。目論見通り、チェルニーやらずに時間切れ。

 へっへっへ。

来週はチェルニーからやるそうです。

で、それとは別に来月から教本増えるそうです。ヘラーの25練習曲。で来週は2番アバランチから課題にする、とのこと。

で、先生が模範演奏見せてくれたんですが。な、なんかいきなり難しい気が。しかもまた Allegro vivace…。先生は、大丈夫大丈夫〜できるわよー。とか笑ってましたが。

心配になって、帰宅してからptnaのページをググって2番以外の曲を聴いたら、完全に固まってしまいました。

http://www.piano.or.jp/enc/pieces/10874/

苦手なアルペジオ大量発生&速い。やさしい練習曲、とかなってますが、あの、これ、私には…無理では?
先生は、なに考えてるんでしょーか。汗


別窓 | レッスン | コメント:0 |
前途多難。
2014-05-24 Sat 09:24
それで、先生ありがとうの曲。

昨日さっそく楽譜見て、試し弾きしてみたんですが。

なんていうんですか、ちょっと早くも問題が(汗。


難関1  左手の連続オクターブ。

動画の方は容易そうにやってますが、とりあえず、私にはかなりギリギリです。特にレからレのオクターブのあとに上のレの二つ下のシを人差し指で取り、さらにソと上のレを薬指と親指で取り、またレのオクターブに戻るって一連の動き。手が辛いです。特にシ。ただでさえオクターブで手をめいっぱい開いて、ほとんど真っ平らになってるのに、そこからシを触ろうとする時、頭では全体的に右へシフトすればいいとわかってるんだけど、焦って人差し指だけがシを迎えに行ってしまう。

で、そんな不自然なことやってるのに、脱力しないといけない。しかも最初から最終まで、ずーーーーっとです。(現状、たった6小節で手が疲れてきます)


難関2  右と左で違うリズム。

この作品のキモである途中の右、親指でメロディを入れる連続的な分散和音。ここがきれいに聴かせられないなら、この曲を選んだ意味がないわけですが。ここ、三連譜メイン。シミシ シミシ シミシ みたいな。でも左はドシソシとかレシソシとかにもう一個オクターブ上の音を足したような変形ドソミソ系なので、音4つ。この4のリズムと、右の3のリズムを合わせるの…苦労しました。まあそれでも双方のリズムに慣れたら、なんとか大丈夫なんだけど、なんせ左が…その時点でもうくたびれきっているので…(やっぱり問題は左)

うーん。


…なんか、二択で簡単な方を選んだつもりだったのに、全然(私には)簡単じゃないし。


いやあ、先生って何気にすごいわ。

これまで、てっきり適当にその場の思いつきで曲をピックしてると思ってたけど(酷、実は私が出来る範囲の曲、かつ少し頑張らないと出来ないから、達成感っていうのかなぁ。自然と自信がつくように、うまく考えてるんじゃないか、と。

そして私が自分で選ぶと、己をわかってないからこうなっちゃうわけだ。笑  ああ、なんか嫌な予感。だって本当は「先生のおかげで、こんなこと出来るようになったんですよ、ありがとう。」って感じにしたいのに(子供か)、このままでは「みてみて、私ったらこんなに……あの…聞かなかったことにしてください」みたいになってしまうじゃないですかー。笑

そんなこんなで、昨日も結局ハッと時計みたら3時。また3時間睡眠で出勤…いかんいかん。

とりあえず、練習法を工夫出来ないかあとで考えてみることにして、課題の合間に少しずつ練習します。あーまずは、左の伴奏をなんとかしなくては!笑
別窓 | ぴあの | コメント:0 |
先生にありがとう。
2014-05-23 Fri 09:16
水曜日のレッスンでもらった新しい曲、やってみたら予想以上に相性がよく。二日みっちり練習したら、ほぼ規定速度で弾けるようになってしまいました。ま、二日でのべ20時間くらいかけたから、当たり前か笑←はまりすぎ

それより、今朝ちょっと思いつきました。こちらは夏開けが新学期なので、8月最終週あたりで先生とは丸一年。そのお礼に内緒で曲を練習して、今年度最期のレッスンでプレゼントしようかな、と。今からやれば、3か月あるし出来るよね。

で、選んだのは




ほんとは、La Valse d'Amelieが好きなんだけど、後半の左手アルペジオで崩壊しそうだし、あの曲は少し液状というか、メッセージが伝わりにくいかなというのと、先生を間違いなくハラハラさせそうなので笑ここは背伸びせずに、こっちにします。帰ったら楽譜を探さなくちゃ。


別窓 | ぴあの | コメント:0 |
レッスン34回目。
2014-05-22 Thu 13:28
またレッスン行ってきました。

先生の待つクローゼットのようなピアノ部屋に入る前に、ポール(教室の主)に呼び止められました。

ポール「今ね、大人だけのリサイタル出来ないかと思って計画立ててるとこなんだけど、興味ある?」

うっ…実はリサイタルを断り続けている消極的な自分に、かなりの負い目を感じている私、ゆにくあ。でもあまりに突然だったので、焦って「いやぁでも、土日仕事なんですよね」と言ったら(やっぱり意気地なし)

じゃ夜にしてもいいよ、だって。汗

そんな私のために時間まで変えられたら…。

結局「ま、前向きに考えておきます」という、私にしてはかなりポジティブな返答をせざるをえなく。で、ピアノ部屋に入ると、待っていた先生に「何を考えておくの?」と聞かれ。いやはや…ますます追い込まれ感。うーん。もう面倒だから出ちゃおっかな。

ま、いいや。



それより、レッスンはまずポロネーズから。修正部分はオーケー。ダイナミズムが中途半端だから、もっとはっきりFを出せとのこと。で、もう一回ダイナミズムに気をつけて弾いて終了。

「他には何をやって来たの? やって来たもの全部見せて」と先生が言うので、先週密かに特訓したモK545をみてもらいました。

全体的にかなり調子が良く…というか先週 か な り 執拗に練習したので、その甲斐あって、初めて先生が「ブラボー!」と、途中で言ってくれましたが…先生がそんなこといきなり言うから動揺して、後半の左スケールで、まさかの指間違い(4で切り替えなのに3で送ってしまった)しちゃって、そしたらその後全部互い違いみたいになってしまい(そういうこと、ありません?) 先生、はいダメ〜みたいな。笑

その部分が苦手なのは確かなので、引き続き要練習。でも、あともう一歩かも!
家族はそうとう聞き飽きているはずですが、もう少し頑張ります。

そのあと、太田胃散。先生いわく、16分音符一個分くらい速すぎとのことでしたが…そんな微妙なのわかりません。で、先生に左手やってもらって、何度もやりなおして、レッスンとしては終了。あとは自主練。こういうゆったりと聴かせる曲って苦手。



最後にチェルニー。

30は右の和音に気を取られすぎて左が重い、とのこと。31は下降アルペジオの指遣い厳密に。32は…なんだっけ…特に何も言われなかったような。忘れました。


で、新しい曲は、これ。



もうねー、昨日レッスンから帰って猛練習ですよ(たぶん5時間くらい? アホです)。

で、とりあえず構成大きく分けてみると、同じ音形が調を変えて出てくるところが4か所もあってですね。まず、C マイナー、でGマイナー、Fマイナー、最後にまたCマイナー。つまり、そこは全部動き的には同じだし、もう楽譜は頭に入ったので、それ以外のとこ集中練習。

とりあえず私がミスりそうなのは、最初のCのあとの雰囲気が変わるアルペジオっぽいところかな。こういうのが一番反応しづらい。

その他やってて、一部、右の上の音に主旋律があると気づいたので、そこをアクセントがつかない程度に前に出したら綺麗なんじゃないか、とか、ベートーベンみたいなダイナミズムのとこ、超かっこいいので、絶対ここだけは完璧に弾けるようになりたいと思いつつ、今日も練習してます。

ツェルニーは宿題なしなので(31が酷かったから笑)、今週は新しいのこれだけ! ちなみに指定速度144ですが(速過ぎ)、まずは、テンポうーんと落として、でも遅くてもダイナミズムだけはそのままにして、レガート厳守でやってます。楽しくて仕方ないです。笑 今夜は旦那とデートなので、今のうちにもう少しやっておこうっと!


別窓 | レッスン | コメント:0 |
レッスン33回目。
2014-05-16 Fri 01:02
昨日はレッスンでした。なんだか億劫で普段よりレッスン報告遅くなりましたが、さっさと書かないと何があったか忘れてしまいそうです。

さて、最初はモーツァルトのポロネーズ。たった1ページの小さな曲です。こういうリズミカル、かつ適度に音が細かい曲の方が、個人的に弾きやすいかもしれない…と最近気づきました。特にミスもなく、リズムに乗って楽しく演奏。

先生「(意外そうな顔)うん、いいじゃない? でも…ここ…私の記憶だとスタッカートじゃないと思うのよね。この本、間違ってると思う。ちょっと待ってて。調べるから」

と言って先生退室。

それから数分後、探したけど他にこの曲が載ってる本が手元になかった。と言いながら戻ってきました。

で、結局先生の記憶に従って一部のスタッカート消去。「こういう風に変えてきて。来週もう一回直したのを見せてもらったら、この曲は終わりにしましょう」とのこと。


そのあと太田胃散。

ゆにくあ「実は本当にアドバイスが欲しいのはこっちなんです」

先生「そうなの?」

ゆにくあ「はい、なんかもう私が弾くと色々ダメなんです。例えばこの付点付きリズムとか(と一部切り取って弾く私)」

先生「? それでいいけど」

ゆにくあ「いや、今は出来たけど。それに和音が揃わないことがあったり、弱く弾こうとするあまり、時々音が抜けちゃったり。とにかく、酷いんです! 全然ショパンに聞こえません」

と、自分の出来ないぶりを自信を持って力説する私を見て、ニコニコしてうなずく先生(わかるわかると言いたげ)。

そのあと「この曲はこういう感じで」と最初だけさらっと弾いてくれて「まあ、とりあえず見せて」と言われました。

ところが弾いている間、別に何も言わないんだけど、呼吸している息遣いというか、溜めて欲しいところとか、タイミングみたいなものを指示しているオーラが先生の方から伝わってきて、それに神経集中して合わせて弾いたら、なんかいきなり弾きやすくなった。というか、輪郭が見えた感じ。

先生「どんなに酷いのかと思ったけど、そんなに悪くないじゃない。」

でも今のは先生が隣にいるからであって、とにかく何か具体的なアドバイスをもらわなくては! と、すがるように見つめる私。

なんか言ってくれるかな。

先生「一生暖めるタイプの曲だから。ピアニストだって弾くことがあるのよ」


 (……は?)



先生「世の中には一生大切にするタイプの曲があるでしょう? ショパンとかチャイコフスキーとか、ラフマニノフとか。一週間練習して弾けたら終わりじゃないの。もちろんそういう曲もあるけど、自分の中に一生とどまる曲もある。そういう大切にしたい曲を、ずっと弾き続けて誰かのために弾く。それがとても大切だから覚えておいてね」

ゆにくあ「……はい。」

ゆにくあ「あの、実は…この曲…日本で薬のCMに使われてるんです。この曲が流れて、いい薬です。って言うの。そのイメージが強すぎて、弾いてても頭にあるのが胃腸薬だからダメなのかもしれない(真顔」

先生「そうなの?(笑  じゃとにかく、もう一回弾いてみて」

と、弾き始めたとたん、先生が突然隣で爆笑。

先生「ごめんごめん、ちょっと面白いこと思い出しちゃって。ロシアの番組で、コメディなんだけど、音楽の知識を競うゲームショーの設定で、例えばこうやって曲が流れて(といってエリーゼを弾く先生)はい、じゃこの曲はなんでしょうって言うの。で回答者が、はい、生命保険の曲です。正解っ!って。ぎゃははは。さっきの薬のCMって話聞いたら突然思い出しちゃって。ごめんごめん」

……せ、センセ…。


最後はチェルニー。

27は特に問題なし。覚えきれてなかったから(28ばっかり練習してたツケ)指遣いの注意あり。

28は楽しくて何度も練習したので、結構完璧。笑 思わず、チェルニー楽しいですよね〜とか先生に言う私。

29は最後、唐突にリズムが変わって強引に終わるんだけど、繋がりがよくわからなかったので、先生に見せてもらって、やっぱり唐突だと思いました。チェルニーさん、ここ手抜きですか。

宿題は30-32です。30は和音の付点付きリズム。ずっと和音。こんなの指が相当強くないと弾けない!と思いつつ、先生が弾くのみてびっくり。どうやったら、そんなに軽やかに弾けるの?  31はアルペジオ、展開系。これがこの中では一番難しいはず、とのこと。32は、先生が「あなた、多分これ好きなはず」とか言ってました。笑 スケール、途中から左手はずっと高速ドソミソ系の明るい曲。

今週は、新しい曲なしです。既存の曲をもう一週で、来週また別の曲を弾くそうです。

帰ってから、先生のアドバイスについて考えていました。実は、昨日のレッスン以来、突然、太田胃散が安定し始めました。多分、先生の呼吸と模範演奏を聴いたからかも。演奏はCDだとかYoutubeでも当然聴けるんだけど、息遣いが聴こえるほどそばで演奏者を見ると、身体の動きとか、指以外のことが伝わってきて、とても勉強になるなと思いました。
別窓 | レッスン | コメント:0 |
こういう時のために先生はいる。
2014-05-14 Wed 11:45
今夜はレッスンがあります。

モーツァルトはまあ、テンポ遅めだけど、少しまとまってきました。

が…ショパンが…太田胃散が…
かなり か な り全然イメージと違う。

どうしよう、レッスンに間に合いません。

理由は極めて明白で、つまり音楽のもつ世界に入って行けないからです。

なぜ入って行けないかと言うと、自分の出す音が酷すぎて、現実に引き戻されるから。出したい種類の音が出したい時に出せません。迷いが音に思いっきり出ています。加えて付点のリズムも今ひとつゆるいから、聴いててだんだん気持ち悪くなってきます。

まずは和音を安定させるために、指を固めて手首でコントロールしてみたり、鍵盤が落ちるスピードを調整してみたり…いろいろやってみたけど思ったほどの成果なし。

とにかく、技術的なことに気を取られているうちは音楽にならない。

諦めて、先生に相談することにします。なにかいいアドバイスがもらえますように。
別窓 | ぴあの | コメント:0 |
レッスン32回目。
2014-05-08 Thu 13:17
先週は…よく働きました。

残業して帰宅するともうぐったりで、別にピアノ弾きたくないわけじゃないんだけど、っていうか、むしろ楽しみにしてたんだけど、カウチの誘惑っていうんですか。あー、ちょっとだけ横にならせて! みたいな。笑

でもいったん横になったら、絶対自分の意思では起き上がれなくなると思って、無理やり先にピアノの前に座りました。…が、さすがに2時間で体力の限界な毎日。

とにかく、先週はすぐ眠くなって、気づいたら目を閉じてて、一度なんか弾きながら意識が遠のいてたことがあって、びっくりしました。私ってバカみたい。笑

ま、それはさておき、レッスン行ってきました。

まずシューマン。

この曲は…というか、先週はこの曲しかまともに練習してませんが、1番神経を使ったのが、左右のバランス。

何度も録画して音のバランスや、手のフォームを確認しました。具体的に言うと、メロディは基本スタッカートと一部スラー部分にアクセント、なので指を立ててあくまで指先の爪ぎわ。伴奏は逆に指を寝かせて、手から指の完全脱力&指の腹を大きく使って、手首の反動のみでパタパタ弾く感じ。

伴奏はpなので鍵盤はほとんど下がらない程度、メロディはmpなので普通にしっかりだけど、うるさくなるのは嫌だったのと、重いとリズムが鈍るのでタッチは軽めに、でも左に移った時だけフォルテ気味にしたほうがメリハリがあって面白いかなと思って変えたり…という風に練習しました。

ゆにくあ「すいません、睡魔に勝てず、これしか練習してません」

先生が好むであろうスピードは分かっていましたが、ミスタッチしたくなかったので、8割程度に抑えて弾きました。

先生「いいわね。とてもよかったです。あえていうなら…」

左にメロディが移ったときのアクセント部分をもう少しはっきりすること。同じく左メロディ時の右手の和音のひとつ、楽譜にはないけどアクセント追加。ここを少し前に出した方がいいとのこと。なるほど、了解です。あと、最後馬が遠のいて行くように、だんだん音を遠くする(これは、やってるつもりだったんだけど、もっとはっきりやる必要があるとのことでした)。

先生「あとはスピードね。もう一回、今注意したことに気をつけながら、少し速めに弾いてみて」

やはり、速度を上げるとミスタッチ。でも、勇敢な騎手はこれで終わりです。

次、チェルニー。

まず先週最後にやった23があまりに間違いだらけだったので、もう一回みてもらって、きちんと直っていることを確認してもらいました。そのあと、

24- 右手トリル、手首に任せず厳密に指だけで弾くこと(いつも言われます汗) 16小節目はスピードを落として、いったん流れに蓋をする。次にくる第二主題は、また新たに始まる感じで。

25-ブギウギっぽいリズム。特に難しいことはないので、スピードを上げて練習すること。

26-左手の休符に注意して、右はフレーズに気を配りながら滑らかに。

宿題は27-29です。27は右、指を変えて同音連打、左は保持音。28は三連符。29は右左で交互にスケール…って感じみたいです。個人的には28が好み。必要以上に執着しそうな予感。笑






新しい課題曲は、初ショパンとモーツァルトのポロネーズです。

先生「ショパンやったっけ?」
ゆにくあ「やってません」
先生「なんで?」
ゆにくあ「…さ、さあ」
先生「じゃ次はショパンにしましょう。一番簡単な曲からね」

(あ、薬のCMの曲…? 短い…1ページもないよ)

先生「モーツァルトは一見簡単そうだけど…(と言って不敵に笑う)」

なんか…両方とも先生が突っ込みそうな点が満載…。ショパンについては、楽譜に Be sure to bring out the upper notes in the R.H. and keep as legato as possible. とあります。な、なるほど。なんか…難しそう。とりあえず曲は知ってるけど、耳で聴いた印象で弾くと、とらえどころのないめちゃくちゃなものになりそうなので、あえて3拍子で拍を厳密に、楽譜のアドバイス通り1番上の音だけ弾いて、聴くことからやってみるつもり。

一方モーツァルトはThe Polonaise is a lively dance. In order to create a brilliant effect, be sure to play all staccato notes brightly. とのこと。

あ、こっちも3拍子…ということで、昨日こっちから手をつけて、譜読みは終わりました。あとは、元気に弾く練習。笑

先生「あなた、それよりソナタちゃんと練習してる?」

ゆにくあ「うっ…や、やってますけど。あれは時間かかりそうです。あんまり上達してないと思います」

先生「そんなに突然できるようになんかならないわよ。でも今のあなたが一番練習すべきなのは、あれだから。すこしずつでいいからやっておきなさい」

今やってる本も結構進みました。短い曲ばかりだからだけど、この2曲で16曲目です。ちなみに、私の前の時間帯にレッスンを受けている韓国人の男の子。ずーっと6か月くらい? トルコ行進曲をやっていて、先生…私には毎週違う曲弾かせるくせに、とか、それにしてもすごいなぁ、あの子よく飽きないなぁ。と思って感心してたんですが。なんと、曲が変わりました! しかも、ラフマニノフです。いいな〜羨ましい! よっし、私も頑張ろうっと。
別窓 | レッスン | コメント:0 |
レッスン31回目。
2014-05-01 Thu 01:47
最近、やけに仕事が忙しいと思ったら、日本はゴールデンウィークなんですね。

さて、レッスン行ってきました。

今日もバッハから。前回のレッスン以来、かなり真面目に練習したんですよ。とりあえず苦手な部分も克服しました。でも先生の前って…異次元空間。気負いすぎて、かなりギリギリの自信なさげな仕上がり。

弾き終わった直後の頭の中。
(…ちょい待ち…こんなはずじゃ…汗)

さらに「はい、じゃ次は少し速度上げて流れるように」の指示に、途中で集中力切れて、またもや崩壊。

注意点。

中間左の装飾音の次の音、まだ長い。もっと軽くスタッカート気味に。

来週もう一回だな、と思ったら「後は自分でやりなさい」だそうです。

次、シューマン。

こっちはあと少しだけ速度を落として、との指示。

「うん、すごくよかった。最後以外」

最後のFの山場、スタッカート厳禁。手首を柔らかく使うことによって厳かに和音を繋げる弾き方。

その他、だんだんゆっくりの部分、フレーズの最後にアクセントがつかないように&一つ前の音をよく聴き、抑えて大切に収める時の手首の位置。

先生「それにしても…やったじゃない。この曲、そんなに簡単じゃないのよ。」

ゆにくあ「でっすよねー。(楽譜を指して)もうここなんか、この…この黒鍵が軌道線上にあって、超邪魔なんですよ! 練習中、何度(その黒鍵)取り外したいと思ったことか!」

先生「そういう技術的な事を言ってるんじゃないわよ。音楽としてきかせるのが大変なの。でもよかったわね、出来たじゃない。自分の中の音楽をみつけたのね。きちんと理解して弾いてるなって、わかったわよ」

ゆにくあ「あ、ありがとうございます…(嬉しくて泣きそう)」

で最後チェルニー。

22番、だいたいよし。最後の短い連続スケール、手首を使って綺麗に弾けてたけど、指にもっとエネルギー。特にそれぞれの頭、開いて上から落とす感じで指を強く。しばらく頭全部に大きくアクセントつけて練習せよ、とのこと。

23番、8分休符出てくるところ、全部16分しか休んでない。先生「なにやってんの」

と、ここで終了。笑

先生「次の曲は…と。私の生徒には通常、はじめての悲しみとペアでこれやってもらうの。ほら対極でしょ?」

と言って開いたページは、またシューマン。勇敢な騎手。

これ、1月に自主練したやつだわ。まだ覚えてるかなあ。と思って一カ所試し弾きしたら、指番直してる先生が顔も上げずに「 音違う」

…汗 思った以上に忘れてます。

さらに、先生ことごとく指番号を変えたし、先生の模範演奏みたらタッチが全然違う…つうことで、この曲もう一回最初からやり直しです。

この曲、苦手なんだよなぁ。大丈夫かなー、一週間じゃ微妙だなぁ。

帰りに、私を迎えに来て車で待ってた旦那を先生に紹介しました。



旦那「先生、すごく褒めてたねえ」

ゆにくあ「バカだねえ、当たり前じゃん。あの状況で、本音を言う選択肢なんかないよ。あれは社交辞令」

旦那「(先生の声真似をして、極めて明るく)初めまして! ところであなたの奥さん、全然ダメです」

ゆにくあ「ぎゃははは!」


****

本当はもっと書くことあるんですけど、話の流れで先生が弾いてくれたチェルニー50番の話とか、バレンボイムがランランにピアノ教えてる映像の感想とか。でも、もうすぐ3時なんで。

また今度。


別窓 | レッスン | コメント:0 |
| ゆにくあ缶 |