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怖いかくれんぼ。
2007-07-02 Mon 14:08
ここのところ、尋常じゃないくらい仕事が忙しくてですね。
今日もお昼抜きの6時間残業っすよ。
(↑残業っつうか、ほぼ連続2シフトだっつうの)


ま、それはさておき。


おとといの夜、
ちょっと心配ごとがあったりなんだりで、なかなかベッドに
入る気が起きず、夜更かししてネットを読み漁ってたわけですよ。

そしたら、偶然みつけてしまったこれ
「ひとりかくれんぼ」と言うそうですね。知ってます?


でね読むとわかるけど、夜中の3時頃、細工した人形相手に
「最初は○○(自分の名前)が鬼!」とかなんとか言って
その場を離れ、10数えて人形の元へ戻り(みっけ!って意味で)
その人形を刃物で刺すんだそうです。

(・・・・・・えぇっ?)


その後「今度は○○(←自分で人形につけた名前)が鬼」と
宣言して、押入れ等に隠れ、霊が探しに来るのを待つ、
ってそういう遊びらしいんだけど・・・

ひ、ひとりとか言っちゃって、
実は見えない誰かと「かくれんぼ」じゃん。
まじで洒落にならなーい! 



しかもね、ここが怖いんだけど、ひとり暮らしじゃなくちゃ
ダメで、最中ぜったいに電気つけちゃダメとか言うんですよ。
真っ暗なとこで押入れに入るだけでもあれなのに、霊が来る
って前提で息を殺し全身集中して、待たなくちゃいけないんだよ。

そうこうしているうちに、TVが消えたり、音がしたり声がしたり
匂いがしてきたりするかもしれません。とのこと。

だから、そういうこと考えること自体、怖いってば!

だけどね、さらにここが最高の最高に怖いんだけど、
一連のことを終了させるには、それまで隠れていた押入れなり
クローゼットなりから、自発的に出て行かねばならないという。

・・・・・・・・・・そっ・・・

そんな状況で、出て行けるかーーーーーっ!!!



で。

後で知ったのですが、日本では何か月も前から2chスレで
ブームだったらしく、現在はというと進行形ながらも既に
下火っぽいのですが。(ああ、よかった)

当然ゆにくあ、
読み始め時点では、そんなこたぁ全く知らないわけですよ。

で、なんの予備知識もなく実際に挑戦した人たちの
(過去の)実況中継みたいなヤツを、真に受けつつ
読み始めたわけです。

夜中の12時から。

そしたら、ウカツにも本気でビビッてしまいまして。

だってこれ、マジネタじゃなかったとしても、最高に嫌な
肝試しじゃない? 誰だよ、こういうこと考えるひとー(涙。

とかなんとか思いつつ、ますますその場に固まっちゃったりして。
結果ずっと読み進めていたらですね。その時点でもう3時。

しかも気づいたら、真っ暗&無音な部屋で、ひとりっきりな
わけですよ、私。 ぽつん、みたいな。


それこそ、いい歳して何やってんの?って感じですが、
怯えちゃって怯えちゃってトイレにも立てない状況(笑。
つうか周りを見渡せない状況。首固定!みたいな。
窓とか、鏡とか特に完全無視。


そのうち「ROMしてるだけなのに、音がする」とか言う人が
いたりして、んなわけねーだろ!と思いつつも、念のため
そろ~っと中腰で10歩くらい移動し、部屋の電気をつけてみた。
と同時に、隣のPCを立ち上げて「スーパーマリオのテーマ」を
延々と流してみた。←傍目かなりバカですが本人必死。

いやぁ、マリオにこれだけ癒されたことないし。マジで。


けれど、(アホかお前。寝ろよ!)ってなことを自分に対して
思いつつ、やっぱり背中を椅子から離すのが怖くてですね。

ダメだ・・・このままでは朝が来てしまう・・・と
それからしばらくして、決死の覚悟で立ち上がり、壁に背中を
ぴったりつけて(根拠はよくわかんないけど、その方が安全っぽいし)
こう・・・のそのそと壁づたいに移動して。よっぽど遠回り


このままでは、どんどん変な方向へ思考が行ってしまうので、
少し落ち着くため外の空気に触れようと、出たんですよ。
玄関から。


そしたら、外は闇。←当たり前。


もう、言うまでもなくさらに緊張。

全身力入りまくりで、とりあえず玄関のドア真横に
しゃがみこんで、月を見て深呼吸してたらですね。。。。


突然、


家の中でドアが閉まるような音がして、

なにやら、

ちょっと隙間を開けてあったドアの向こう側から、

吐息というか、

人の気配が、めっちゃしてきたわけですよ。

いや、幻聴とかじゃなくて。

わかるじゃないですか、そういうのって。

完全に今、向こう側に誰か立ってる!って感じ。


その時の、

私のビビり具合・・・・想像していただけますでしょうか(汗。


とにかく。

だけどその後、すぐ冷静になって考え直して、
「ああ、音の主はきっと旦那だな」と思いました。

たぶん、私が玄関を開ける音を二階から聞きつけて、
「不法侵入者が来たと思ったに違いない」と思いました。

しかし、だとすると拳銃を構えちゃってたり?

うっかりドアを開けたら、やばいかも?

ど、どうする? わざとらしく咳払いしちゃう? 

みたいなことを思って、しばし迷った私。

けどねぇ。
実はもう4時半くらいだったし、こんな時間に起きてくるか?
うーーーん。。。


そうこうしているうちに、ふっとドア付近の気配は消えて
静まり返っている様子だったので、ずっと外にいるわけにも
いかないし、決死の覚悟で、ドアを・・・こう・・・ぽーんと
軽く押してですね。家の中を確認したら。


誰もいない。

当たり前だけど、誰もいない。


なーんだ、と思いつつドアを閉めて、ある方向を見たら。




一人がけ用の赤茶色のソファに、
誰か座っているじゃないですか!!!





・・・・・・・・・って・・・・・







ショーンかよっ!!




マジで、マジで、超びっくりして、心臓止まるかと思いました。
頼むから、何か言おうよ。起きちゃった時は。


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