AX
8番に取りかかる。
2016-08-27 Sat 16:23

bear at PC
わざわざやってきて、キーボードと私の間で眠る。


ゆにくあです。

インベンション8番に取りかかっています。

・・・といっても、去年の暮れに一度楽譜は見ているので
まったく1からじゃないはずなんですけど、去年の事など
すっきりと忘れているので・・・実質1からです。

この前のレッスンでみてもらった10番も、なんとなくまだ
細かい部分のズレが気になるので、レッスンでは終わっ
たけど平行して練習しています。インベンションって、
ある程度自由に弾けるようになって、自分で(もう少し
良くしたい!)って思えてからが楽しいですね~。



それはさておき。

10番の時は落ち着いた水のイメージで、途中に水面が
キラキラしたり、水流の中ある変化みたいなのを感じる
なぁって思ってたんだけど、この8番はポコポコしてて
新芽が出る瞬間みたいな生命力がありますね☆

ん~だけど、8番が「易しい部類」に入るというの、
やっぱりどうしても納得がいかないな~

どこをどう見たら、これが簡単なんだ~~

(当分は片手ずつしか弾かないけれど)合わせると
結構 複雑な「かけ合い」と「おっかけっこ」展開です。
軽さとなめらかさが左右を行ったり来たり。いちいち
頭で考えてたら間に合わないわ~。

(一番大変なのは第二展開部後半、左弾きにくい!)


ふと、片手でやってる時からアーティキュレーションを
考えてないと、両手でいきなりできないんじゃない?
と思うけれど・・・合わせないと感じられない部分も
あるし、どうしたものか。。



そういえばさっき、少しは流れ方にも慣れとこうと思って、
試しにスタッカートだけ抜き出して左右で繋げて雰囲気
みたんだけど、左右で同じ音が重なるところ。

ああいうの、苦手で慣れるまで弾きにくく感じます。
なるべく曲を引きで感じて「エネルギー合体」って
感じに出来たらいいんだけど。。


まとりあえず、暗譜がまだなので、まずは先に
片手ずつ完全に覚えちゃおうと思います。。

(人によりけりだろうけれど、バッハは特に片手ずつの
暗譜が完全であればあるほど、両手を合わせた時に
安定するって、この間やっと自覚しました・・・)




別窓 | インベンション | コメント:2 |
印ベン10番の練習。
2016-08-12 Fri 12:00
ゆにくあです。

タイトル、「印ベン」とか書いてしまって
ふざけているわけじゃないんですよ~汗
だって、真剣にインベンション10番の情報を
求めている方が、検索でここに来てしまったら
申し訳なくて・・・・。


さて。

前回のブログ記事のとおり、昨日今日と
印ベン7割、その他2割の時間配分で
かなり詰めて練習していますが。


インベンションも、既に数曲レッスンで習ったので
大分練習の仕方というか楽譜の感じに慣れては
きたものの、とにかく他の曲の練習と比べて・・・・


頭が疲れます!! 

お腹がすきます!

ついでになぜか緊張します!笑


いやぁ・・・いかに自分が普段の練習で
「オートパイロット」か自覚しちゃうな~


とりあえず、昨日今日で一応最後まで暗譜し直したけど
・・・・暗譜しただけですw 問題はここからっ!!w


誰もきいてないけど、練習は基本的にメトロ使用。

1)右だけ スーパースロー+はっきりと
2)左だけ スーパースロー+はっきりと


速く移動する癖もつけておかないと
あとで苦労するので、

3)右だけ 指定テンポ+強弱付き
4)左だけ 指定テンポ+強弱付き

その後に、

5)左右あわせて スーパースロー+フォルテ
6)左右あわせて スーパースロー+強弱付き

*スーパースローとはこの方くらいのテンポ。

7)左右あわせて、部分練習。

1~6小節 7~14小節 ・・・って感じで区切って、
どこからでもぱっと弾けるようにしておかないと
特にミスが多いあたりは、絶対にレッスンで
「じゃここから弾いて」って言われるから、山を
張ってます(っていうか単にそこ練習しろって話)。

ちなみに今一番、弾きづらい~と思っているのが
26小節目・・・ここ地味にリズム難しいです。手が
勝手に勢い余って音増やしちゃう(困


とにかく

1~7までやって、また1に戻り・・・気が済むまで
壊れた人みたいに練習するわけですが(遠い目
もうマジで疲れるんだって。耳も脳も目も手も。

それで、疲れるとチョコレート食べたくなりますよね!

なので、昨日は膝にアイスクリームのボウルを
乗せて練習してました。これには思わぬ効果が。
       ↓
 片手が使えないので、嫌でも片手練習を
(食べ終わるまで)するようになるんですよ!!笑


そういえば、昔どこかの動画で子供がピアノの練習
してて、楽譜置くところに小さな箱入りのお菓子が
こう・・・ずらっと並んでたのを思い出します。

あれは、一度弾けたら食べていいご褒美なんだろうな~
いいな~ 真似しようかなw


ちなみに参考動画はたくさーん観ましたが、



この方(ピアノの先生らしい)は超走り抜けていて
テンポは少し速すぎるんだけど、アクセントとか
はっきりついていて、これはこれで良い参考音源。





みなさまご存知の 中川 京子さま。
この方は何を弾いても、ホント上品ですよね。
力の抜け具合、軽やかさに憧れます。。。


とにかく、片手ずつ弾いたときにリズムが
がっつり正確でないと合わせられないので
この方の音源を何度も聴いて、一回目右だけ
二回目左だけ、三回目両方というのを
5サイクルくらい聴いたら、頭が爆発しそうw



・・・明日になったら今日やったこと半分忘れてそう。
けど明日、面接あるんで今夜は早く寝ないと。


別窓 | インベンション | コメント:0 |
8番と9番予習。
2015-12-10 Thu 14:00
#8

*おしゃべり=左右での掛け合い 
*ユニゾン/両手を同じようにトレーニングする曲
*テンポ テンポ テンポ!

●左右での掛け合いは、そこだけ抜き出してジグザグに演奏してみることによって、完全一致するかチェックするのもよい。
●ふたりの人が話している場合、相手が話している間、もうひとりの声でかき消すのはよくないのと同じで、ダイナミズムをコントロールし、話している方を前に出すこと。

1~3 「primary triads F major から始まって下降スケール」というのが曲のモチーフ。
4~7 全て均等に弾かないこと、Cは幾分弱めに。バイバイしてるような、指を軽く鍵盤へ落とすだけの弾き方が好ましい。
8~11 新しいハーモニーが始まる準備&大切な部分。 特に8小節目 左 Cメジャーへ移行準備が始まる  

12~15 Cを追ってみると15小節目で混ざる、予期しなかったハーモニー(リンクメジャー)あり。デミニッシュコードでGマイナーへ移行する。
16~20 Gマイナーから始まるので、Gを追う。18小節目、両手で同じ音を押す部分があるけど、二人の意見が一致する瞬間なので、横着して片手で弾かずに「二つの流れが交わる感覚」を感じるとよい。

21~25 難所! Cメジャー7、bドミナント7、Aメジャー7、 Gマイナー7、 Fメジャー7 を合わせて練習。バッハが意図的に解決を遅らせている最後のEナチュラルを少し強調して特別感を出してもよい。


26~29 4~7と同じ作りなので、まとめて練習。
30~34  8~11と同じ作りなので、まとめて練習。

●ユニゾンはひとつの音として聴こえるように、きっちり揃えること。


#9

●寄せては返す悲壮感、内向的な
●4小節ごとにフレーズが組み立てられている作品
●オープニングサブジェクト in Fマイナー (*ハーモニック minor  *メロディック minor の両方が使われている)

1~4 左右に二つの異なるメロディ。ソプラノ(右) Fマイナーの5フィンガーパターンのアウトラインをなぞった後、スケール6THまで跳躍する音形 (ハーモニックマイナー) ベース(左) カウンターサブジェクト(メロディックマイナー) オクターブ飛。特にハーフステップ部分が重要。
5~8 左右のメロディを入れ替えて繰り返し。
9~11 調が変化するところ (Fマイナー → Cマイナー)
12~16 Cマイナー 左に長~いフレーズ、右はトリル トリルの頭、均等ではなく準備音として8分音符であることに注意。

17~20 ドミナントCマイナー ほぼオープニングと同じ、しかしINVERTED (サブジェクトはベースに)Aナチュラルへ。サリーいわく、この部分が全体を通して横たわる悲しみの中の一筋の光。

21~24 オープニングサブジェクト(1~4)と同形。21 左 第二音目へ大きく跳び、下形解決。 23 右 第二音目 22 一瞬だけA♭メイジャー登場。
25~28  Fマイナーへ向けて ~diminution~                           
29~33  31 左右での音の隔たり/距離がより深い悲しみを表現(サリー談)。 A - F♭ - C と経過して、おうちへ戻り、トニック。

●パラレルで現れる10度、6度の位置、法則性に注目。

***

時間ないので大雑把ですが、あとで追加する・・・かも。
別窓 | インベンション | コメント:2 |
イン弁ション4番
2015-11-01 Sun 10:40
だんだん増えてきたので、インベンション関係でひとつカテゴリを作ることにしました。

【これまでの経過】

1番  2014年9月4日~10月30日っぽい (2か月)
13番  2015年4月16日~8月11日 (4か月)
14番  2015年8月25日~10月28日 (2か月)
4番   2015年10月28日~12月8日 (1か月半)
9番   2015年12月〜5月(帰国中断ありで実質3か月)
10番  2016年8月(1か月)
8番   2016年8月22日~

残り 2、3、5、6、7、11、12、15 (まだいっぱいある・・・遠い目



1番、実はどこできっちり終わったのか・・・ブログを読み返してもよくわからなかったのですが(汗。最後にレッスン記に記されているのは、去年の10月末のレッスンで 「もっとテンポをあげて仕上げなさい」。そのあとモツソナがレッスンに入ってきて、インベンションすっかり忘れ去られている・・・(笑   *ので、まあ「1番は永遠に練習してなさい」ということだと思っておきます。


****


それで、今日は4番についてお勉強しました。


(テクニック的には)1番と並んでやさしい曲という噂の4番ですが。とりあえず、そういった先入観は取り払って取り組むつもりです。で、まずは例のサリーさんのサイト。この方はとにかくよくしゃべるのと、4番は個人的なお気に入り曲のひとつであるらしく(って全部の曲についてそうコメントしている気がしないでもないけどw)全部書くと大変な情報量になってしまうため、概要をざっと書くとですね。

シが♭になる以外は白鍵で構成されたナチュラルD(レ)マイナースケールの説明から入り、しかしここで使われるスケールは3つ上がったマイナーキー(ド♯)へ7度移動するハーモニックマイナースケールだという話。ちなみにハーモニックマイナースケールってのは短音階のひとつで(日本語では和声的短音階)長7度音(7th)が含まれてるのが特徴らしい。

それでね、彼女の説明には、ところどころに「バッハ、天才ポイント」というのが出てくるんですがw 第一のポイントは、主題に使われるこのハーモニックマイナースケールの最後のド#(7th)をそのまま上三度の音でとらずに、一オクターブ下げたド#を使うことによって音を折り返している点。これを試しに和音でとって聴くと、人の耳を欺く面白い響きになるとのことで。なるほど。。。バッハは工夫の天才なんだね。

この曲はとにかく歌う&息継ぎをしないと始まらないと言う彼女。主題の7th部分だけを省略して弾いてみせて「ほらね、こうするとシンプルなスケールが浮かび上がるでしょ? 上昇して・・・下降する・・・つまりここが歌う時の息継ぎのポイントなのよ」「対旋律を左右で比べた時、全くの反復ではない部分がある。その違う部分に必ず意識をおくこと。違うということは、バッハが意図的に変えたということ。100%意味があるので、大切に扱うこと」

曲の構成的には

1)主題のかけあい(レガート)と対旋律(ノンレガート) 
2)登場するバリエーションは3つ
3)パラレル10thのあとはカデンツ的なF(ファ)でいったん終止(平行調での転調F)
4)Fメイジャーに転調(第二展開部)後はinverted subject (主題の反行形)。調は F→ Gマイナー → F → Aマイナー
5)曲の焦点/サビはAハーモニックマイナーで始まる26小節目からの3小節(4小節という説も)
6)Aメロディックマイナーに至った後、Aマイナーで終止
7)第三展開部が始まる38小節目からは、また始めと同じで主題を左右でかけあいし、GマイナーからDメロディックマイナーへ
8)44~45小節目では1~2小節目をもう一度まるっきり反復(46~47の左は3~4と同じ。つまり振り出しへ戻る感)
9)最後のコーダはポリリズム的。躍動感をもって右が2左が3、D(レ)で完結。

第二のバッハ天才ポイントとして「左にこんなスケールを隠している」みたいな説明もあったけど、一回しか見てないのでどこだか忘れました。。。トリルについては、いくつかやり方があり、一番簡単なのは左1音に対して右を2音あてがう方法。あるいは、ちょっと難しくなるけれど左2つに対して右を3とするやり方。だけど、サリーのお気に入りは右はトリルを数えずにフリープレー。ちなみに私の先生もトリルはフリープレーで。と言ってたので、私もそれで行きますが、左2:右3はとても良いリズム練習になりそうだと思う。

大雑把なところはわかったので、ここからは左右別々練習をセクションごとになら、どこからでも弾けるよう練習予定。あ、でもまずはメトロで3/8拍子にばっちり合うよう弾く練習が先かな。。。

ちなみにセクション分けは 1~6小節 7~10小節 11~17小節 18~25小節 26~28小節 29~37小節 38~43小節 44~最後まで。


別窓 | インベンション | コメント:6 |
インベンション14番、やる気に火をつける人。
2015-08-14 Fri 15:51


会社を休んで寝てばかりいる・・・なまけものな、ゆにくあですw



今日は給料日だったんですけど、実はこの間ちょっとした昇格があり。

attendance and adherence 的には上司が頭を抱える不良社員ですが、

仕事はいちお真面目にやってますw 

で、口座を見たら、昇格日に遡って一部差額が足されていました。 

と言っても、5万円程度ですけど。。



臨時収入は always welcome ですよね~。


ショーンの誕生日プレゼント(8/18生まれ)、少し奮発しようと思います。



ショーンはですね、未来のレゴマスターです。

連日、丸一日かけて緻密なものを作り続けています。

デザインと設計は全て彼。 主に銃関係w (さすが男子)

昨日も、AK4Uとかいうサブマシンガン? よく知りませんが

そういうやつを作ってました。 名称わかんないけど、

使用済みの弾の殻みたいなやつw あれを排出するための

レバーみたいなやつ? あれも、ゴムを使って動く仕様。

懲りすぎw


LEGO CREATIONS BY SEAN

close up





***



さておき、今ジョシュアが私の隣に立って

何やってんの。寝てないと駄目だよ! と小言を言ってますが。



寝てて出来ることって・・・・・


寝ることしかないじゃないですかw



それで、今朝は これを観てました。








本人の説明によると、コンサートピアニストでピアノ講師なんだそうです。

彼女、自分で運営しているサイトもあって、見やすい&学習しやすい楽譜を

「デジタルダウンロード出来ます」みたいな商売もしてます。



何を隠そう(って別に隠してないけどw) 私 インベンション13番の時、

彼女のやり方を かなり参考にしました。 (楽譜も自分で作ったし)


それでこれ、英語なんで・・・ちょっとわかりにくいかと思うんですが、

全体的に・・・なんていうのかなw 彼女の情熱が炸裂してますよww


でも、とても素晴らしいと思うんだよね。教え方もうまいし、丁寧だし、

たまに自分のサイトの宣伝入るけどw それは大目にみてあげるとして、

どの曲もだいたい30分強の動画ですが、見終わると無性に練習したくなります。


というか基本、曲をベタ褒めなのでw  

凡人ならこうしただろうけど、しかし! ああっバッハ大天才 とかね



たぶんターゲットにしているのは、子供の生徒なのかな。

語りかけ方とか優しいし、彼女の気づき&感じるバッハの凄さみたいな

部分を丁寧に話してくれるというか、「バッハが表現したかったこと。

実験したかったのは何か」 みたいな・・・学習のねらい? 的アプローチ。




さらに、パッセージごとにベースとなるハーモニーを耳で確認させてくれるし、

なにより小節を進むごとに、どんどんこちらを盛り上げていく感じというか。

いい先生だよ、ホント。




とにかく、




「そうか、私はそんな素晴らしい曲を練習できるのか!」 


と、やる気に火がつきます。 それだけでも、ありがとうサリー先生w


Youtubeのコメントを読むと

「その顎の上がった勝ち誇り態度に虫唾が走る」

とかw ひどいこと言う人もいるようですけど、

い~じゃん別にw 


ま、ちょっと全体的におおげさというか、ドラマがかっているけどw

それはそれで面白いじゃん。個性個性。

それにこの人、結局 ピアノが大好きなんだよね。。




別窓 | インベンション | コメント:2 |
| ゆにくあ缶 | NEXT