ジパングを離れてしばらく経ちます。
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Wiiをもらって狂喜乱舞するJoshuaの様子をマイスペにビデオアップしましたー。




みなさま、たいへんご無沙汰しちゃってます。ゆにくあです。
最近、MySpaceリニューアルしました。ゆにくあ缶も、相当長いこと放置状態になってますが・・・気分転換です。こっちのお友達も読めるように、英語と日本語と気ままに切り替えつつやってくつもりなので、よかったらブログ読みに来てください♪

ここのところ、尋常じゃないくらい仕事が忙しくてですね。
今日もお昼抜きの6時間残業っすよ。
(↑残業っつうか、ほぼ連続2シフトだっつうの)


ま、それはさておき。


おとといの夜、
ちょっと心配ごとがあったりなんだりで、なかなかベッドに
入る気が起きず、夜更かししてネットを読み漁ってたわけですよ。

そしたら、偶然みつけてしまったこれ
「ひとりかくれんぼ」と言うそうですね。知ってます?


でね読むとわかるけど、夜中の3時頃、細工した人形相手に
「最初は○○(自分の名前)が鬼!」とかなんとか言って
その場を離れ、10数えて人形の元へ戻り(みっけ!って意味で)
その人形を刃物で刺すんだそうです。

(・・・・・・えぇっ?)


その後「今度は○○(←自分で人形につけた名前)が鬼」と
宣言して、押入れ等に隠れ、霊が探しに来るのを待つ、
ってそういう遊びらしいんだけど・・・

ひ、ひとりとか言っちゃって、
実は見えない誰かと「かくれんぼ」じゃん。
まじで洒落にならなーい! 



しかもね、ここが怖いんだけど、ひとり暮らしじゃなくちゃ
ダメで、最中ぜったいに電気つけちゃダメとか言うんですよ。
真っ暗なとこで押入れに入るだけでもあれなのに、霊が来る
って前提で息を殺し全身集中して、待たなくちゃいけないんだよ。

そうこうしているうちに、TVが消えたり、音がしたり声がしたり
匂いがしてきたりするかもしれません。とのこと。

だから、そういうこと考えること自体、怖いってば!

だけどね、さらにここが最高の最高に怖いんだけど、
一連のことを終了させるには、それまで隠れていた押入れなり
クローゼットなりから、自発的に出て行かねばならないという。

・・・・・・・・・・そっ・・・

そんな状況で、出て行けるかーーーーーっ!!!



で。

後で知ったのですが、日本では何か月も前から2chスレで
ブームだったらしく、現在はというと進行形ながらも既に
下火っぽいのですが。(ああ、よかった)

当然ゆにくあ、
読み始め時点では、そんなこたぁ全く知らないわけですよ。

で、なんの予備知識もなく実際に挑戦した人たちの
(過去の)実況中継みたいなヤツを、真に受けつつ
読み始めたわけです。

夜中の12時から。

そしたら、ウカツにも本気でビビッてしまいまして。

だってこれ、マジネタじゃなかったとしても、最高に嫌な
肝試しじゃない? 誰だよ、こういうこと考えるひとー(涙。

とかなんとか思いつつ、ますますその場に固まっちゃったりして。
結果ずっと読み進めていたらですね。その時点でもう3時。

しかも気づいたら、真っ暗&無音な部屋で、ひとりっきりな
わけですよ、私。 ぽつん、みたいな。


それこそ、いい歳して何やってんの?って感じですが、
怯えちゃって怯えちゃってトイレにも立てない状況(笑。
つうか周りを見渡せない状況。首固定!みたいな。
窓とか、鏡とか特に完全無視。


そのうち「ROMしてるだけなのに、音がする」とか言う人が
いたりして、んなわけねーだろ!と思いつつも、念のため
そろ〜っと中腰で10歩くらい移動し、部屋の電気をつけてみた。
と同時に、隣のPCを立ち上げて「スーパーマリオのテーマ」を
延々と流してみた。←傍目かなりバカですが本人必死。

いやぁ、マリオにこれだけ癒されたことないし。マジで。


けれど、(アホかお前。寝ろよ!)ってなことを自分に対して
思いつつ、やっぱり背中を椅子から離すのが怖くてですね。

ダメだ・・・このままでは朝が来てしまう・・・と
それからしばらくして、決死の覚悟で立ち上がり、壁に背中を
ぴったりつけて(根拠はよくわかんないけど、その方が安全っぽいし)
こう・・・のそのそと壁づたいに移動して。よっぽど遠回り


このままでは、どんどん変な方向へ思考が行ってしまうので、
少し落ち着くため外の空気に触れようと、出たんですよ。
玄関から。


そしたら、外は闇。←当たり前。


もう、言うまでもなくさらに緊張。

全身力入りまくりで、とりあえず玄関のドア真横に
しゃがみこんで、月を見て深呼吸してたらですね。。。。


突然、


家の中でドアが閉まるような音がして、

なにやら、

ちょっと隙間を開けてあったドアの向こう側から、

吐息というか、

人の気配が、めっちゃしてきたわけですよ。

いや、幻聴とかじゃなくて。

わかるじゃないですか、そういうのって。

完全に今、向こう側に誰か立ってる!って感じ。


その時の、

私のビビり具合・・・・想像していただけますでしょうか(汗。


とにかく。

だけどその後、すぐ冷静になって考え直して、
「ああ、音の主はきっと旦那だな」と思いました。

たぶん、私が玄関を開ける音を二階から聞きつけて、
「不法侵入者が来たと思ったに違いない」と思いました。

しかし、だとすると拳銃を構えちゃってたり?

うっかりドアを開けたら、やばいかも?

ど、どうする? わざとらしく咳払いしちゃう? 

みたいなことを思って、しばし迷った私。

けどねぇ。
実はもう4時半くらいだったし、こんな時間に起きてくるか?
うーーーん。。。


そうこうしているうちに、ふっとドア付近の気配は消えて
静まり返っている様子だったので、ずっと外にいるわけにも
いかないし、決死の覚悟で、ドアを・・・こう・・・ぽーんと
軽く押してですね。家の中を確認したら。


誰もいない。

当たり前だけど、誰もいない。


なーんだ、と思いつつドアを閉めて、ある方向を見たら。




一人がけ用の赤茶色のソファに、
誰か座っているじゃないですか!!!





・・・・・・・・・って・・・・・







ショーンかよっ!!




マジで、マジで、超びっくりして、心臓止まるかと思いました。
頼むから、何か言おうよ。起きちゃった時は。


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子供たちが、家の物を片っ端から壊しています。

もう・・・誰か助けてください(泣。

彼らも、わざとやってるわけじゃないんだけど、

そのつど叱る方もいい加減、疲れます。

そのつど買いなおす方もいい加減、うんざりします。


今の家は賃貸だっつうのに、壁には傷。

大切に使え!と教えても、頼むから触るな!と懇願しても

ジョシュアは「みつからなければOK」という性格で

彼の好奇心はとどまる事を知らず。

こっそり自室に運んで触り倒し、最後には壊してしまう。

ショーンは、そもそもそれが壊れ物だって自覚すらないので、

落とす。タイルの床に面白がって叩きつける。

よって昨日もTVのリモコンが死にました。

今朝、子供用PCのマウスのボールを納める蓋を

割られてしまって、ボール紛失中。。。

ついでに私の眼鏡もみあたらなかった。

私、眼鏡なしだと ほんっとに何にも見えないから

探すに探せなくて、仕方なくコンタクトを入れて

探すけど・・・・ない。

ジョシュアに聞いたら、こそっと身を縮めてソファに何か

押し付けているから「怒らないから。そこにあるの?」と

彼をどかして見たら、キャンディの空き袋5つ!

はぁ・・・。もう朝から何やってんだよ。。。

次から次へと・・・。

と、そういえば、今朝6時に私を起しにきたのは

ショーンだったなと思い出し、絶望的な気分よ。

ダメもとでショーンに「眼鏡どうした?」と聞いたら

「僕が取った。1階にあるよ!」とのこと。

「今すぐここへ持ってこい」と命令するも、思い出せない様子。

まじかよぉ〜〜〜〜(涙。疲れるなぁ。


結局、ジョシュアによって白い方のカウチの隅から発見。

危ないとこだった。いつも子供が飛び乗る位置じゃないか。


昨夜は、メルが椅子の脚についている横棒部分に立とうとして

椅子、へし折れました。忘れっぽいメルは、そのことを

すっかり忘れたようで、今朝も同じ事を繰り返しそうになってて

「おいおいおい!!! 頼むからこれ以上椅子を壊すな!」

と早口でまくし立てる私。

数時間後、トイレのタオルかけ(鉄製でお洒落だった)に

全体重をかけて遊んだジョシュアのせいで、取れてしまった

ことが発覚。壁には穴。。。

一階のトイレの電気スイッチは、ショーンが

つけたり消したりして遊んだせいで、馬鹿になってしまって

蓋を開けて中をみたら、プラスチック部分が折れて

ぐらんぐらんになってました。。。

ソファにも、ショーンが「わざと」こぼしたチョコレート・

ミルクのシミ。。。仕方なく、カバーをはずして

洗濯機で洗ったら、ファスナーの部分が壊れてしまった。


直したり。洗ったり。片付けたり。叱ったり。


去年のクリスマスに買ったおもちゃは、ほとんど部品が

なかったり、壊れてたり。。。

キッチンも、リビングも、片付けても片付けても

おもちゃがどこかに置き去りにされています。

テレビの前の「特等席」←子供達3人とも自分の席だと

決め付けている。をめぐって喧嘩が始まると、決まって

TVを消すんだけど、そうすると今度は誰がどのおもちゃで

遊ぶかで喧嘩になります。

Mama, do this do that.... ALL DAY LONG!!!

毎日毎日「Please stop!」とか「Be nice!」とか

言っているうちに、どうでもよくなってきちゃって

もう勝手にやってくれ(涙 と思ってしまう私って

ダメな母でしょうか。

こんな時、出勤時間が待ち遠しいです。


数時間でいいから、ひとりきりになりたい・・・。


***********



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Eric Satie / Gymno Pedies No.1 を、ボリューム低めで聴いています。

何も他に考えず、ただ耳を澄ましていると、体のどこかで氷が溶けて

いくような感じがします。深呼吸して充電、充電。。。


今日は本当に運が悪かったというか、ひどく手間のかかるお客だとか

信じられない注文をつけてくるお客が多く、終盤さすがに苛々して

集中力が切れそうになりましたが。



なんとか・・・クリア。 一日を終えました。


大企業というのは、どこか無機質で

ロボットみたいな雰囲気がするなと思うんですけれど。

その末端で、生身の人間と交渉する私達にとって、

正論が必ずしも正解じゃないって場合、あるじゃないですか。

最近の私は、下手に中途半端な権限を与えられて、

良心の呵責と立場上の責任の板ばさみという感じです。


今日も、顧客との関係維持を取るか会社の方針を記号どおりなぞるか、

瞬間的に判断しなければならない状況に何度も直面して

そこで迷いを見せると、お客さんにそれが伝わってしまうから

終始、ない頭フル回転・・・。 


状況に応じて、苦言を付け加えつつお客の見えすいた嘘を通したり、

その苦言を100倍のエネルギーの嫌味で返されたりしつつ。

小銭を回収するために信用を失うことに比べたら、それでよかったと

私は思うけれど、たぶん会社は快く思わないだろうなぁ。

来週あたり、叱られてしまうかもしれません。。。



ほとほと疲れて逃げるように帰宅したら、

家族が一致団結して、今夜は外でピザにしようと

すっかり外出の支度を整えていました。


(なんとなく今日は他人を避けて、おうちにいたかったんだけどなー)



お店に着くと、やけに赤ちゃん連れの人たちが多くて

そこかしこに、カーシートから取り外しできるタイプの

キャリー(赤ちゃん入り)を、よっこらしょと運ぶお父さんの姿が。

席へ向かうために横をすっと通る時に、そのうちの

ひとつを覗き込んだら、ちっちゃい命が口半開きで眠ってた。

なんの雑念もなく、ただひたすら生きる彼ら。

なにやら神々しく見える。


やっと席について、順番でセルフサービスの列に並ぶ私達。

ショーンのために、ホワイトソースのかかったネジケた形の

パスタをよそっていたら。

突然、すぐそばの席の女性が「黙れ!」と叫んだ。


その声のあまりの強さに驚いて振り返ると、

ちょうどその女性の真後ろに席を取っていた家族の子供が

驚いてどこかへ走っていくところだった。

たぶん2歳くらいかなぁ。。。


私は、子供の騒音には慣れっこになってるとこがあるから、

全然気づかなかったけれど、そういえばキーキー言ってたかもしれない。

怒鳴った女性と背中合わせになるようにして座っていた子供の母親は、

どうやら英語圏の人ではないようで、怯えたような顔をして下を俯いていた。

で彼女の足元には、やっぱりキャリーに入った乳幼児がいて、無心に

哺乳瓶に吸い付いているようだった。

周りがひそひそと耳打ちしながら、母親をじろじろ見てた。


怒っている女性は、とても興奮していて何度も何度も

「今度騒いだら、絶対にぶっとばしてやる」と繰り返している。

さぞかし迷惑だったのだろう。

それで怒る気持ちもわかるけれど、その様は異様に醜く見えた。


ところで、その女性と向かい合わせで同席していたのは、

70は超えているだろうという容貌の女性。

私は内心「まあまあ、リラックスしなさい」とかなんとか、

年輪をみせてくれることを期待していたのだけど、

その期待はあっさりと裏切られて、

彼女もまた憎々しそうに子供の母親をにらみつけながら

「ほんとに! 誰か、あの子をつまみ出してくれないかしら」

と聞こえよがしに言う。


小さな赤ちゃんと手間のかかる2歳児の世話に、毎日かかりっきり

であろうその母親が、店中から咎められているように見えて、

放っておけなくて、通り過ぎる時、ついわざと視線を合わせて

「大丈夫、私は気にならなかったよ」と小声で言ってしまった。

だけど案の定、相手はハトが豆鉄砲食らったような顔をしていて、

やっぱり余計な事を言ったかなと思った。


席に戻ると、旦那は旦那で「いいんじゃないの? あのくらい言っても」

なんて言って半分面白がっているし、

まあ確かに迷惑はいけないんだけど・・・

せめて5歳くらいならわかるんだけど・・・。

それに、そこ安っぽいファミレスなんだよね。

そうやって、小さい子供がいて普段息抜き出来ない家庭が

多少多めに見てもらえるはずの場所でまでそれだと、彼らはいったい

どこへ行ったらいいの? と、ついつい思ってしまう・・・。


帰りがけに、そのお母さんが逆に私をじっと見てにっこりしてくれた。


私は、人生許すことも大切だと思う。


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アドバイス(オレンジ)

プロフィール

ゆにくあ

Author:ゆにくあ
はじめまして。
たまたまアメリカ人男性と結婚して、日本の外に住んでいます。子供が3人、Mel(7歳)Josh(5歳)Sean(2歳)。

・・・だけど例えば・・・

もしこういう方向に人生が向かっていなかったとして。まだ日本に住んでいたりしたとして。そしたら・・・

毎日何かの仕事して、一人で暮らして、 時々友達と会っては「好きな人欲しいなー」みたいなことを言いながら酒飲んではしゃいでいるだろう自分、ってのをどーも簡単に想像出来ちゃうんですよね。
 で想像するに、生活こそ違っても、その自分と今の自分に大差ない気がする、そんな私がゆにくあです。

★リンクフリー★

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